10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉敷市議会 1998-12-11 12月11日-05号

第4は、祝祭管弦楽団東京公演やレジデンス・クヮルテットなどへの不明瞭な支出問題を引き起こした祝祭管弦楽団について、これを見直すべきと考えます。また、こうした企画を続けてきた理事全員は退陣をし、人心一新を図る必要があると思います。音楽専門家企画専門家など、プロパー職員としてきちんと役割を果たしていただいて、特定の人物言いなり企画にならないことが求められておると考えるものであります。 

倉敷市議会 1998-09-09 09月09日-03号

去る6月21日に、財団客員アドバイザー久保 陽子さんの東京公演楽しい音楽会」が行われました。これに対しまして財団協賛金として、公演の前に、早々と5月に250万円出しております。ところが、いまだにその決算書は、財団職員の再三再四の催促にもかかわらず決算書は提出されておりません。このことを市長さんはどのようにお感じでございましょうか。 

倉敷市議会 1998-06-18 06月18日-06号

第2に、久保 陽子倉敷音楽祭祝祭管弦楽団東京公演への広告料、合計450万円についてでありますけれども、ただチラシに倉敷音楽祭の名前を入れたとか、パンフレットに市長のあいさつがあるとかいって、それだけで450万円が支出された。この宣伝費支出に関して、実績報告書も何も存在をしていないわけであります。到底当局の説明は納得できるものではありません。

倉敷市議会 1998-06-12 06月12日-05号

(「きのう印刷しとる言うたよ」と大本議員発言する) いやいや、それは東京公演のぶには印刷しているんですよ。            (「議事録調べてください」と田辺議員発言する) だから、他都市でやっとる分についてまでは手元にデータがないわけでありまして、いずれこれは取り寄せてみてもいいと思います。            

倉敷市議会 1998-06-10 06月10日-03号

それから、東京公演の問題についてのお話がありました。 どうも経緯がよくわからないというお話ですが、これは昨日もお答えいたしたわけでありますけれども、私は立場上、毎日毎日とは言いませんけれども、非常にたくさんの陳情、要望、申し入れを受けております。受けましたものは必ず担当原課の方へ問題を返して、市の内部の問題であれば、そこから考え方が上へ上がってきます。

倉敷市議会 1998-06-09 06月09日-02号

それから、今回の東京公演についての広告協賛につきましては、これも先ほどお話しいたしましたように、財団理事でありプロデューサーでありました岩崎 洸先生、それから客員アドバイザー久保 陽子先生、お二方から私が電話を受けました。もちろん岩崎先生が先で、後が久保 陽子さんです。その話を文化振興室財団へつないで検討していただいて、後は当事者同士の話で決まっていったという経緯があります。 

岡山市議会 1996-06-17 06月17日-02号

また,平成5年7月,NHKホール開場20周年記念の凱旋東京公演では,虚空の役を好演,この24日には岡山シンフォニーホールに来演,スロバキア・フィルと共演されるオペラ・テノール歌手人気者錦織健さんのような人気キャスト参入公演があれば,より一層前評判を呼び,岡山発岡山仕立ての「ワカヒメ」は全国的な名声を確保していくのではと思いますが,内容,企画はどうなんでしょうか。 

岡山市議会 1992-03-09 03月09日-04号

また,「ワカヒメ」の再演については,平成5年に台本制作者等による東京公演が予定されているようでございますが,地元での再演については相当の期間と費用を必要といたしますので,今後の検討課題としてまいりたいと考えております。 次に,「魁響の譜」は岡山シンフォニーホールでのオーケストラでの公演再演を考えてはどうかというお尋ねでございます。 

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