6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉敷市議会 1998-09-18 09月18日-06号

例えば、関係書類の廃棄がだれの指示でなされたのか、また久保 陽子氏らの講演及び東京アーティスツ市長との不明朗な関係について我が党が具体的な事実で質問したにもかかわらず、市長市民が納得する答弁をいたしませんでした。倉敷文化振興財団は、前渡邊市政のもとで中田市長自身、深くかかわって設立されたもので、財団体質形成中田市長の大きな責任は免れないと考えます。

倉敷市議会 1998-09-11 09月11日-05号

その上、我が党の大本議員田辺議員が、久保 陽子氏の公演及び東京アーティスツとの不明朗な関係について具体的に質問を行いましたが、市長からは、具体的には答弁がありませんでした。市民には納得がいかないことばかりです。市長責任を明らかにするというのなら、不祥事、不明朗な問題点すべて解明した上で責任をとるのでなければ、本当に責任をとったことにならないのではないでしょうか。

倉敷市議会 1998-09-09 09月09日-03号

本来これは、この調査班の意見の中にもあるように、東京アーティスツが弁償するのなら筋が通ります。財団がすべきものではないことは明らかです。ちなみに、このなくなった弁償金公演が済んだ次の日に早々とお金が渡たされております。このことについて、この行為を市長さんはどう思われるのか、お尋ねしたいと思います。 次に、花岡財団監事にお尋ねいたします。 

倉敷市議会 1998-06-10 06月10日-03号

ところが、なぜか10回、すなわち平成7年度よりこの日本アーティストマネージメントから東京アーティスツ委託が変更されているわけであります。61人の管弦楽団メンバー契約金額、総額が2,600万円、その20%の520万円がプロモート料として東京アーティスツには支払われているわけでありますが、なぜ突然委託先が変更されたのか。

倉敷市議会 1998-06-09 06月09日-02号

それで、東京公演契約ですけれども、東京公演契約マネジメント東京アーティスツという会社契約をしたというふうに聞いておりますが、この東京アーティスツという会社は、倉敷音楽祭祝祭管弦楽団マネジメントをする会社なんです。したがって、それが、そのメンバー全員祝祭管弦楽団メンバーで構成されている演奏会ですから、そこがマネジメントの役を担ったということであります。

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