真庭市議会 2024-06-03 06月03日-01号
4月にこどもはぐくみ推進本部会議で今年度のプロジェクト方針を決定するとともに、市内NPO法人による10代の居場所づくりの事例紹介や子どもたちが求めるニーズ、大人や行政のサポート方法について意見交換を行いました。引き続き地域のニーズを把握しながらこのようなことを進めてまいります。
4月にこどもはぐくみ推進本部会議で今年度のプロジェクト方針を決定するとともに、市内NPO法人による10代の居場所づくりの事例紹介や子どもたちが求めるニーズ、大人や行政のサポート方法について意見交換を行いました。引き続き地域のニーズを把握しながらこのようなことを進めてまいります。
先般、県の災害訓練のほうでも、本庁で本部会議のほうを行いましたけども、そのときにも、なかなか紙を貼る場所がなくなって、もうどんどん窓に貼ったり、パーティションに貼ったりという、これはテープで貼ってまいりましたけども、そういったことにも使えるのかなというところもございますので、ぜひ検討してまいりたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(小田康文君) 20番岩本議員。
この訓練の成果報告を拝見させていただきましたが、初動の時点での問題や災害対策本部会議など様々なところで課題があったと報告されていました。今回の訓練で何を感じ、今後どうすべきであるか市長の考えをお伺いします。 今、能登の大地震の発生により、市民の防災意識は非常に高まっていると思います。自宅、事業所において非常用持ち出し袋などを購入した場合、一定の補助ができないものか伺います。
◆3番(黒川愛君) 待機児童については、例えば子ども・子育て会議では話されてませんでしたが、こどもはぐくみ推進本部会議、今市長がおっしゃられた会議などではお話もされております。あちこちでお話しされてるんでしょうけれども、例えば専門家を交えた会議、これは真庭市が設置している真庭市子ども・子育て会議ですので現場の先生方もいます、保護者の代表も入っております。
その結果、イニシャルコストやランニングコストなどについて採算性が見込まれないことが認められたため、平成29年度に庁内の環境政策推進本部会議などにおいて検討を行い、木質バイオマス事業につきましては事業実施が困難であると、こういった判断に至っております。 ○議長(中島完一君) 6番、丸尾議員。 ◆6番(丸尾勝君) ありがとうございました。
こどもはぐくみ応援プロジェクトについてですが、市の重要施策として重点的に取り組むこどもはぐくみ応援プロジェクトについては、今月1日に第3回こどもはぐくみ推進本部会議を開催し、プロジェクト推進の5本の柱と具体的な実施内容を決定しました。
そういった意味も含めて、真庭市こどもはぐくみ推進本部会議においても昨年育児休暇取得をした男性職員の意見として、企業の理解を得て育児休暇を取りやすくする仕組みが必要だというのも、真庭タイムズさんのほうでも報道をされておりました。
その本部会議の事務局の役割も果たしていくというのが効果的じゃないかと、そういう役割を考えております。 それから、出生数の関係でありますが、いろんな分析はありますが、ベースははっきりしております。議員おっしゃるとおり貧困化です。もう300万円で本当にきれいに出ます。それともう一つ、子どもの数が少ないのは、都市部に人口が集中して住宅事情です。都市部で3人は持てません。
国の新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、5月8日から新型コロナウイルス感染症は、季節性インフルエンザなどと同じ5類感染症に位置づけされることが決定いたしました。 本市においても、国、県の決定に基づいた対策を図ってまいります。 次に、5類への移行後の津山市の対策についてです。
その後、27日23時20分に再度大雪警報が発表されたことに伴い、本部会議を開催し、除雪作業困難者への対応等について協議をいたしました。また、28日から2月10日まで、津山市災害ボランティアセンターを開設し、高齢者等で雪かき作業が困難な世帯に対する支援等を行っております。
この附属棟は、災害対策本部会議室や自衛隊、県、他市町村から派遣される職員を受け入れる会議室、食料や資機材の備蓄倉庫等を備えた施設であり、令和6年度中の完成を目指してまいります。また、将来に向けた持続可能な消防体制を構築するため新消防庁舎整備事業を進めてまいりましたが、用地取得を終え基本実施設計も完了したことから建設工事に着手してまいります。
まず、公表に至るまでの経緯を若干説明いたしますと、6月から7月にかけて内部での評価、検証を行った後、8月下旬に市長をトップとする内部組織でありますが、総合戦略推進本部会議のほうで取りまとめを行いまして、9月下旬には外部の組織であります有識者会議のほうで報告、意見をいただきまして、その意見をまた原課にフィードバックし、最終的に取りまとめを行い、先ほど言われました時期にホームページで公表したということでございます
対策としましては、11月18日に対策本部会議を開催し、基本的感染対策の徹底や体調不良時の備えなど市長メッセージを発出して、ホームページやつやま災害情報メール、津山市防災行政無線等で住民の皆さんに啓発しております。
具体的には、事務事業評価ですとか団体運営補助金の見直し、公共施設の見直し等について行革本部会議等で議論を重ねまして、関係者との合意が得られたものから順次実施をしてきたところでございます。 計画の最終年度であります今年度の年度末まであと少しでございますけれども、現在の計画が少しでも進捗できますように、現在担当課と調整を行っていることころでございます。以上でございます。
岡山県は、11月17日の対策本部会議後、報道に対して、第8波に入った可能性が高いという認識を示しており、本市においても同様であると認識しております。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) 次に、新型コロナの全数届出が見直された後の感染状況について伺います。
また、新型コロナウイルス感染症対策本部会議での報告や「広報津山」をはじめ、市ホームページ、LINE等においても逐次情報の更新を行い、最新の情報提供に努めました。そのほか、市内5か所の公民館等でワクチンに関する住民説明会なども開催しております。 ○議長(津本辰己君) 18番、美見議員。 ◆18番(美見みち子君) ありがとうございます。様々なことで住民への徹底をしていただいたと思います。
この間7回の災害対策本部会議を開催しておりまして、避難所に避難された方は3世帯5名でありました。 被害状況といたしましては、人的被害はありませんでした。倒木等32件、家屋等3件、その他看板1件、道路側溝1件、町道、林道の路肩あるいはのり面の崩壊などがございました。農作物は約1割程度の被害を受けていると考えられます。この数字は現在調査中でありますので、若干は増えてくるものと考えます。
この本部会議では、個別実行計画の進捗管理やスマートシティー構想の策定など本市のデジタル社会を推進する施策を組織横断的に統括することとしております。 一方、スマートシティー推進協議会は、本市がスマートシティー構想を策定するに当たり、産学官それぞれの立場で御意見をいただくなど、プロジェクトを牽引する中核的な会議体として設置するものであります。
市としても、商工会やJA、金融機関など市内経済団体と地域経済の現状や先行きについて意見交換を行うとともに、先月1日に私を本部長とする真庭市物価高騰対策本部会議を開催し、物価高騰対策の基本方針や具体的な支援事業について検討し、本定例会に関連事業予算を提案します。今後とも新たな状況と国の動向を踏まえ、機敏な対応をする考えでありますので、議員各位の御理解のほどよろしくお願いいたします。
この前、岡山県も第72回でしたか、岡山県のコロナウイルス感染症対策の対策本部会議を開いてですねえ、今、県のほうが一番心配してるのが、医療体制をどう確保していくかというふうなこと、逼迫を非常に懸念をしているというふうなことが県知事のほうから伝えられております。