総社市議会 2024-06-20 06月20日-02号
例えばでありますが、我が市は雪舟生誕の地でございますけれども、雪舟の本物の作品が一度もこの地に踏み入れたことがないというのはいかがなものかと思いますから、その本物をどこかでお借りすることができるのであれば、短期間であれ市民に展示できるような、そういう施設整備というものは必要ではなかろうかというように考えております。
例えばでありますが、我が市は雪舟生誕の地でございますけれども、雪舟の本物の作品が一度もこの地に踏み入れたことがないというのはいかがなものかと思いますから、その本物をどこかでお借りすることができるのであれば、短期間であれ市民に展示できるような、そういう施設整備というものは必要ではなかろうかというように考えております。
一方で、人づくりという視点では、本物に触れるという体験も大変重要であると考えております。ふるさと津山に誇りと愛着を持ち、将来社会や地域に貢献できる自立した人材の育成を視野に、遊びや集団生活の中での道徳心や豊かな人間関係づくり、体験学習を重視した取組など、今後もさらに充実してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 総務部長。
例えばですが、例えば総社市は雪舟の生誕地でありながら、雪舟の本物の絵が展示されたことがないということでございます。それは、展示するだけの照度であるとか湿度であるとかセキュリティーであるとか、そういったものを有する施設がないからでございます。
日常生活でも使われる刀子型小刀だからこそ、本物の輝きと切れ味を堪能できます。 次のスライドを御覧ください。 ほかにも本格ナイフ作りがあります。 そして、次のスライドを御覧ください。 鍛刀場見学、1日弟子入り短刀作りなど様々な体験コースがあります。これらのコースはたたら製鉄の魅力を余すことなく堪能でき、世界に一つだけの、自分だけのナイフを作ることができます。
私もよく学校を視察したりしますが、一人1台端末の授業では、もうパソコンに小説が、国語の本があって、パソコンの中で本を読んでるという状況がもう既に授業の中で生まれているくらいでありますから、好む好まざるに関わらず、習慣がどうだではなくて、やがては本物の本を読む時代は過ぎ去って、電子書籍というのが主流になる時代が私はもう早晩来ると思います。
ぜひ子供たちにも本物の議場でしか味わえない雰囲気を感じていただきたいと思い、質問をさせていただきました。 それでは次に、防災基本条例の制定についてお伺いします。 現在浅口市では地域防災計画はありますが、防災基本条例はありますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 浅口市における防災基本条例についてお答えをいたします。
本物が津山郷土博物館にある中で、市役所ロビーに展示検討とのことですが、その考えに至った経過をお尋ねします。 ○議長(津本辰己君) 観光文化部長。 ◎観光文化部長(今村弘樹君) 江戸一目図屏風は、県指定重要文化財であり、公開日数が市内外を問わず年間60日に制限されております。そのため、多くの皆様方に見学していただくためにはレプリカの活用が有効な手段であると考えております。
在宅中に熱が出て、いわゆる本物の陽性だろうなということで、解熱剤をもらって在宅でその方は過ごされました。食べ物なんかに不自由したときには、保健所に言ったら宅配で津山のほうからそういった食べ物が届いたということがありました。 また、イベント等に出されている個人の方なんですけれども、この方の奥さんが介護施設に勤められております。
それとさんじゅーろーに会えてよかった、本物の天守に感動した、疲れたけど達成感があってよかった。こういったことが上げられました。 それから、吹屋なんですが、ジャパンレッドということである程度浸透してきているかなということも思われるんですが、1つには赤で統一された町並みで懐かしく、タイムスリップしたようだったと。
まとめますと、津山市はこんなところなんだ、すごいんだろうと、君の暮らす町はこんなにもすばらしいんだと繰り返し説くことよりも、子供たちに寄り添ってもっと深く声を聞いて思いに応えていくとともに、我々大人たちが自分自身の行動を言動で示していくことでしか本物の郷土愛など養われないと考えるわけです。
この1年間、児島地区の住民は、本物の舞台芸術に触れる機会を失っています。今後も約5年間はその機会を失うことになるでしょう。文化芸術を享受するには、それなりのホールが必要です。 説明のあったホール機能で、プロの劇団の公演に堪えられる施設と、説明になかったですけれど、プロの劇団の公演に堪えられる施設を求めていきたい。
5点目、歴史文化の活用と伝統文化の継承についてでありますが、スクールコンサート派遣事業は市内8つの認定こども園、2つの保育園へクラシックやジャズ、管弦楽、バレエダンサーなどの芸術家を派遣し子供たちに本物の音楽を提供するものであります。
一方で、学校教育においては、一流の芸術に触れる機会として、劇団四季のミュージカル鑑賞や、地元の美術館、科学センター、自然史博物館、埋蔵文化財センターなど多くの本物に触れる環境が整い、子供たちの知の探求に大変適した郷土であり、先人たちのまちづくりに感謝するところでございます。
1点目の将来新見市のシンボルとして人目につく場所に本市に欠かせない本物のデゴイチ三重連の展示の取組ができないものか、また1番目の国鉄時代に使用されていた貴重な物件やデゴイチの写真など、古き時代が見える鉄道博物館のお考えがあるのかお示しください。 2点目の質問です。現在、新見市の文化、芸術の拠点である新見美術館の規模拡大など、誘客に向けた取組の考えはあるのかであります。
やはり、これは文化と観光というものはそれぞれに方向があるわけでして、その文化のところをきちっと踏まえた上で、それも文化の方々とのお話もしながらきちっとした形を取っていかないと、やはり観光ありきの観光のための文化芸術では本物のものではないということでなかなか受け入れられないないのではないかと、そういったように瀬戸内国際芸術祭なんかは本当にプロデュースする方がしっかりとしてということですので、そのあたりも
今後は、市民の皆様に向けてのお披露目展示であるとか文化施設への常設など、芸術性の高い本物に触れる機会を提供していきたいと考えております。 最後に、東京2020オリンピックについてであります。 8月5日、陸上女子4×100メートルリレーに本市出身の齋藤愛美さんが日本代表選手として出場されました。
修学旅行等の学校行事については、子供たちが現地に赴き、本物に触れる体験を通して見聞を広め、学校での学びを確かなものとし、将来の夢や希望を具体的に描く貴重な機会で、大変有意義な教育活動であると考えております。
灘崎歴史文化資料館では,彦崎式土器や石器などと共に本物の縄文人の骨も展示されています。 彦崎貝塚の現地は,石碑と案内看板が2つありますが,そのすごさは分かりづらいです。この議場配付資料の下のほうですけど,これ瀬戸内市の門田貝塚というところです。竪穴式住居や貝塚の再現など,史跡公園として分かりやすく整備されています。埋蔵文化財センターにも展示があります。
市長は5億円もする国宝太刀無銘一文字(山鳥毛)を購入する意義を本物の文化財を手に入れることが重要だと、再三にわたり本物が本物がと訴え続けてこられました。にもかかわらず、今度は一転して映像で山鳥毛を展示すると言われます。それも1,000万円もかけてです。
それから、映像等複製委託料、事業内容はVRコンテンツで間近で楽しめるというふうに言われたんですけれども、文化観光部長は山鳥毛購入のときには文化観光部の部長をされてなかったんですけれども、この山鳥毛を購入するときに本物だからいいんだと、本物があるというだけで価値があるんだということでさんざん私たち聞かされてたんですけれども、こういうVRコンテンツでなぜそういうふうな事業をされるのか、最初言っていたことと