高梁市議会 2022-12-02 12月02日-01号
本市において今後もしばらくの間、後期高齢者が増加していく見込みであり、鶴寿荘の役割は重要なものと考えております。 このような状況の中、市外の社会福祉法人から鶴寿荘施設の運営への提案があったところでございます。
本市において今後もしばらくの間、後期高齢者が増加していく見込みであり、鶴寿荘の役割は重要なものと考えております。 このような状況の中、市外の社会福祉法人から鶴寿荘施設の運営への提案があったところでございます。
感染対策の要となるワクチンの接種につきましては、特に10代から40代までの若い世代の接種率が依然として低い状況であるため、本市では、ワクチン接種率のさらなる向上に向けて医療機関での接種のほか、仕事や学校等の都合で予約の取りづらい方のために、休日、夜間に予約なしでも接種が可能な集団接種会場を10月25日から天満屋倉敷店5階に開設いたしております。
販売者への抗原検査の実施や、駅や駐車場など各所で検温と手指消毒を行うなど感染症対策を徹底し、大勢の備前焼ファンが来場され、本市最大の祭りを通じて備前焼の魅力を大いにPRできたものと考えております。 また、16日以降についてでありますが、22日までの間フランスを訪問してまいりました。
1点目は、県営工事負担金に係る本市への負担金のうち、都市計画事業の負担率について、県内他市と同じ水準の100分の30に軽減するよう県に強く要望されたい。 2点目は、国、県補助の確保に積極的に努めるとともに、事業の計画、推進に当たっては、限られた財源を効率的に活用されたい。
委員からは、本市でも心療内科にかかっている方が増えている状況であり、患者も病院で働いている方たちも負担が増えており、精神科に関する問題は私たちの身近にたくさん起きている。この状況を改善するためにも採択すべきという意見がありました。 一方で、今大変な状況にあるのは個別の医療だけではなく、医療全般にわたって起きていることである。
まず、倉敷市の市道への点字ブロックの整備と安全の確保について、本市の取組をお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。 ◎建設局長(山本達也君) 本市では、平成18年に策定した倉敷市交通バリアフリー基本構想に基づき、倉敷駅、新倉敷駅、児島駅の周辺において、駅から公共施設、病院等への特定経路を中心に、点字ブロックの整備を進めてまいりました。
本市の財政状況から、丸山公園に多額の経費を投じることは、今後も困難であろうと考えております。御提案をいただきましたような新しい視点を持って管理の内容にめり張りをつけるなど、予算の範囲内で改善や効率化ができる点がないか、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 早苗議員。 ◆5番(早苗ネネ) ありがとうございます。
一方、滞納整備推進機構につきましては、こちらに対しては平成28年度から令和3年度まで、延べ4名の本市職員を派遣して、実際に現地の機構の中で滞納整理に当たっております。
そこで、この項2点目、この南海トラフ巨大地震の被害想定や地震への備えの大切さについて、市民への啓発は、本市ではどのように取り組まれているのか、お聞かせください。 先ほど被害想定をお聞きいたしましたが、数ではなかなかイメージしにくいので、具体的にその日がイメージできるような、映像等を用いて啓発する取組が有効と考えますが、本市のお考えをお尋ねいたします。
◎市長(栗山康彦) 人工透析患者の交通費助成の件でございますけども、先ほど部長が申し上げましたとおり、県内15市の全てが類似制度を行っており、そのうち6市が所得制限を設けている中で、本市においては所得制限を設けずに、所得税非課税以外の方々にも月額1,500円の助成を行っております。現在助成額の増額は考えておりません。引き続きこれまでの制度を継続してまいります。 以上でございます。
本事案について、本市では起こり得ないのか、本市のプロセスではこのような事態の発生をどのように回避できる体制になっているのか、御説明をお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 藤原保健福祉局長。
市の宝物は何をおきましても市民であり、本市に関わる全ての人々、そして市役所の宝物は職員であり人材であると思います。藩政改革の中でも、山田方谷先生は、士民撫育、これは高梁市民ではなくて、もののふと民を基本方針として、天災等に備えて倉の設置、交通網の整備、藩士や領民の生活安定に向けた施策を行いました。
1番、1点目、備前市DX化のコンセプトはについてでありますが、本市では令和4年3月にデジタル化に関する取組の方向性を示す備前市スマート自治体戦略を策定しております。お手元にお配りしています備前市スマート自治体戦略の抜粋を御覧ください。
本市としましては、1便当たりの運行経費が実際の運行に見合った金額となるよう、利用実績の多い経路の距離を基に運行経費について、運行事業者と運営主体である地域との調整を行ってまいります。 ○議長(中西公仁君) 平井 俊光議員。
そこで今議会での最初の質問ですが、本市の公共交通である生活福祉バスやふれあいタクシーの利用状況と、利用者が増減した要因、高梁市タクシー利用助成制度の状況について、グリーンスローモビリティの調査結果について、そして公共交通ではありませんけども、福祉施策として行っている高梁市福祉移送サービスの利用状況について、そしてこれからの公共交通についてどのようなお考えなのかを1番目の質問とさせていただきます。
本市のブルーカーボンのポテンシャルも高いと思います。 アマモによるCO2の年間の吸収量は約何トンで、単価はどれくらいなんでしょうか。お教えください。 2番目、横浜市は、2014年に日本で初めてブルーカーボンも対象としてクレジット認定制度を立ち上げました。
本市のスポーツ施設や公共施設におけるAEDの設置状況及び適切な設置場所について検証はされているのでしょうか。大丈夫でしょうか。 最後に5番目、備前市のイメージアップについて市長にお伺いします。 備前市は、人もよい、風光明媚で自然もいい、海の幸、山の幸、おいしい食材がいつでも手に入る。歴史や文化など、世界に誇れる遺産もある。災害も少なく、温暖で過ごしやすい。
また、手話言語施策のロードマップの策定を検討している滋賀県大津市から講師の派遣要請があり、本市手話通訳士が講演を行いました。今後もロードマップに掲げる施策を計画的に展開し、共生の地域社会まにわの一端を担ってまいります。
当年度の収益的収支は黒字となりましたが、資本的収入とともに一般会計からの繰入金が多額となり、本市の財政負担となっています。より一層の経営健全化に取り組み、経費の抑制に努めるようお願いします。 下水道事業の経営環境は、人口減少に伴う使用料収入の減少、下水道施設の更新費用の増大など、多くの課題に直面しています。