38件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(38件)岡山市議会(1件)倉敷市議会(1件)津山市議会(19件)玉野市議会(0件)笠岡市議会(0件)井原市議会(0件)総社市議会(0件)高梁市議会(0件)新見市議会(1件)備前市議会(2件)瀬戸内市議会(0件)赤磐市議会(0件)真庭市議会(0件)浅口市議会(14件)里庄町議会(0件)鏡野町議会(0件)美咲町議会(0件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025012345

該当会議一覧

  • 1
  • 2

浅口市議会 2024-03-05 03月05日-01号

市観光協会補助金345万3,000円、道路新設改良事業費2億5,844万円、橋梁維持補修事業費3億80万1,000円、一般国道号玉島笠岡道路鴨方インターチェンジ周辺土地利用計画策定事業費550万円、空き家等対策事業費1,490万1,000円、下水道事業会計負担金出資金10億5,063万4,000円、非常備消防施設整備事業費5,008万7,000円、災害対策事業費9億218万7,000円、キラリと光る未来プロジェクト

新見市議会 2024-03-01 令和6年3月定例会(第1号) 本文

また、認定NPO法人くさつ未来プロジェクトとの連携では、子育て世代に対して、親になる方法を学ぶ機会を提供し、全ての世代の人と人がつながる場所や仕組みを社会につくり、そのことを通して大人と子供も夢を持ち実現できる社会を目指して活動している団体であり、まちづくり推進を図る活動連携をしています。  

浅口市議会 2023-03-07 03月07日-01号

万円、道路維持補修事業費9,697万7,000円、道路新設改良事業費2億3,161万円、立地適正化計画策定事業費571万6,000円、建築物耐震診断改修事業費補助金556万円、下水道事業会計負担金出資金11億3,215万4,000円、工業団地開発事業特別会計繰出金1,613万6,000円、非常備消防施設整備事業費4,126万8,000円、災害対策事業費4億803万8,000円、キラリと光る未来プロジェクト

浅口市議会 2022-03-10 03月10日-05号

歳出の主なものは、総務費ふるさと納税事業費6,138万4,000円、自治体DX推進事業費1,045万円、教育費、キラリと光る未来プロジェクト事業費6,302万4,000円。 歳入の主なものは、地方交付税49億4,400万円、ふるさと寄附金1億円であります。 地方債は、緊急防災減災事業限度額を9,430万円とするものなど3件です。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 

浅口市議会 2022-02-22 02月22日-01号

万円、道路維持補修事業費1億49万9,000円、道路新設改良事業費2億4,214万1,000円、空家等対策事業費1,570万円、下水道事業会計負担金出資金10億6,627万2,000円、工業団地開発事業特別会計繰出金2,495万7,000円、非常備消防活動事業費1億5,267万2,000円、災害対策事業費1億8,857万2,000円、生活支援員配置事業費6,975万9,000円、キラリと光る未来プロジェクト

浅口市議会 2021-02-22 02月22日-01号

万円、天草池駐車場整備事業費3,000万円、工業団地開発事業特別会計繰出金2,635万円、広域常備消防倉敷委託事業費1億6,093万7,000円、笠岡地区消防組合負担金4億1,171万5,000円、自主防災組織推進事業費484万4,000円、非常備消防施設整備事業費1,449万2,000円、災害対策事業費1億4,486万7,000円、生活支援員配置事業費7,319万3,000円、キラリと光る未来プロジェクト

浅口市議会 2020-08-25 08月25日-01号

国が進めるGIGAスクール構想に対応するとともに、非常時においてもICT機器の活用により全ての子供たちの学びを保障できる環境を早急に実現できるよう、キラリと光る未来プロジェクト事業の一環として、児童・生徒及び教員1人に1台、ノート型学習端末を買い入れるものです。契約の相手方である株式会社ラインズオカヤマ備前支店とは、8月17日付をもちまして仮契約を締結いたしております。よろしくお願いいたします。 

浅口市議会 2020-03-12 03月12日-05号

教育費、キラリと光る未来プロジェクト事業費2億813万2,000円。 歳入で主なものは、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金7,250万円、公立学校情報機器整備費補助金2,406万円、学校教育施設等整備事業債8,540万円であります。 繰越明許費は、キラリと光る未来プロジェクト事業など9件。 地方債補正は、学校教育施設等整備事業限度額を8,540万円とするものなどの2件です。 

倉敷市議会 2019-12-10 12月10日-02号

本市オリジナル婚姻届は、未来を担う若者が地域にかかわり学ぶ機会を提供する倉敷未来プロジェクト事業一つとして、真備陵南高校生徒の協力のもとに制作いたしました。制作の過程を通して高校生が自身の将来について考え、郷土への愛着を深めるとともに、結婚を考える世代に対し、町の魅力をPRすることを目的としております。 

浅口市議会 2019-06-03 06月03日-02号

平成25年度に始まった学力向上№プロジェクトが「キラリと光る未来プロジェクトに名前が変更されました。昨年は1,167万円の予算でありましたが、今年度は4,318万円の予算が充てられています。 そこでお聞きしますが、「キラリと光る未来プロジェクトとは、どのようなものでしょうか。 ○議長(井上邦男) 教育長、どうぞ。 ◎教育長中野留美) 「キラリと光る未来プロジェクトについてお答えします。 

津山市議会 2017-09-04 09月04日-02号

これらの教育機関との間では、津山洋学による郷土学推進、あるいはまたつや子ども未来プロジェクトなどの教育分野取り組みを初め、学生と共同で地域課題解決に取り組むなど、積極的な連携を図っているところでございます。 また、平成20年4月に締結をいたしました美作大学津山高専との包括連携協定は、来年度に10年目を迎えることになります。 

津山市議会 2017-06-16 06月16日-06号

本市総合戦略におきましても、このコンセプトを柱の一つに位置づけておりますし、津山洋学による郷土学推進や、つや子ども未来プロジェクト、小中学校でのふるさと教育などの教育分野を初め、学生とともに地域課題解決地域づくりに取り組む事業など、高校高等教育機関との協働による定住施策地域振興施策にも積極的に取り組んでおるところでございます。 

岡山市議会 2014-12-10 12月10日-07号

次に,海外から実践者を招いた会議の継続をとの御提案でございますが,これまでも本市ではNPO法人岡山国際団体協議会アジア地域活動に取り組んでいる青年を招致して,アジア青年未来プロジェクトを共催してきたところです。今後とも,こうした取り組みに協力するとともに,テーマによっては本市等が主催する会議への海外からの参加を呼びかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。

  • 1
  • 2