浅口市議会 2022-09-14 09月14日-04号
まず1つ目は、家庭裁判所に成年後見制度の利用手続を行ってから利用が裁判所から下りるまでの期間が数か月、時間がかかるということであります。2つ目は、この制度を利用すると、原則、本人の判断能力が回復しない限りは制度の利用中止ができない。先ほど市議が言われたのと同じでございます。
まず1つ目は、家庭裁判所に成年後見制度の利用手続を行ってから利用が裁判所から下りるまでの期間が数か月、時間がかかるということであります。2つ目は、この制度を利用すると、原則、本人の判断能力が回復しない限りは制度の利用中止ができない。先ほど市議が言われたのと同じでございます。
それぞれ何年の委託期間であるのか、そういったことについて教えてください。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) 私のほうから1点目の超過勤務手当についてお答え申し上げます。 お尋ねの増加の原因につきましては、令和3年8月に発生いたしました大雨に対しまして、市の災害対策本部を設置し、職員を動員したことによるものでございます。
昨年6月の育児・介護休業法等の改正により、新たに男性版産休──いわゆる産後パパ育休制度、出生時育児休業とも申します──が創設されて、いよいよ10月より、子供の出生後8週間以内の期間において、分割して2回育児休業を取得することが可能となるなど、男性育休において大きな転機を迎えております。
こちらに対し、運転資金として8,000万円の貸付けを行い、償還期間15年──当時、最終年度、平成37年度でございます──の元利均等償還として、計画的な償還を行っておりました。
令和5年度から3年間を運動部活動の改革集中期間として位置づけ、期間中に全ての都道府県と市町村で具体的な取組やスケジュールを定めた推進計画を作成するとしています。真庭市として、現在の状況や今後の見通しを教育長にお伺いいたします。 以上、この場からの質問といたします。 ○議長(小田康文君) 教育長から答弁を求めます。 三ツ宗宏君。
全数調査の実施時期でございますが、現在のところ今月末までの調査期間を予定しております。ですので、年度内には、その結果が出てくることになります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) これはどのような方法で実施をされ、調査をされてるんでしょうか。個別に回ってるんですか、それとも地区からのすくい上げになるんですか。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。
そこで、本市におきましては昨年の11月に新しい総合計画が策定されたことを受けまして、次世代に過度の負担を強いることなく持続可能な財政運営を行うため、令和3年度から10年間の計画期間を持った中期財政見通しを策定したところでございます。
この損害賠償請求事件、医療事故の損害賠償は平成26年2月の死亡事故とのことですが、5年もの期間にわたる原告の心労、また心情を察するとき、まずもってお見舞いを申し上げるところでございます。 今般裁判所から和解勧告に応じたとの報告がありました。そうした中ではありますが、議案審議という立場上、何点かお伺いをいたします。 1点目、和解勧告に応じた根拠はどこに求められたのでしょうか、お聞かせください。
また、変動利率方式のうち、見直し期間の内訳につきましては、10年見直しが約1,027億円で約91%、5年見直しが約96億円で約9%となっております。 ○議長(中西公仁君) 芦田 泰宏議員。
スキルアップしたいということで出ていく、その期間を免除して、帰ってきてくれると、3年なら3年たって帰ってきてくださって、真庭市に勤めたら同じように免除するというような、そういったぜひ幅を広げるというか、柔軟性のある取組、制度改正というか、そういうこともぜひ検討していただきたいと思います。
公共施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本的な方針の計画期間における市の全体的な縮減目標の①、②との整合性に基づいてどう理解すればいいのか、答弁を求めます。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) お答えをさせていただきます。 総合管理計画でも、議員御案内のように、考え方をお出ししておるところでございます。
その3番目にこの事業が定住促進を図る、簡単に言えばそういうことで、その後について要はこれ期間が決まっているはずですから、3年であったりというか。6月の折に市長からいろんな理由があってというか、財政上の問題もあるからそれは3年なんだ、1年から3年に延ばしたんだということを伺いました。
システム改修には2か月程度の期間を要することから、奇数月検針地区では本年11月と来年1月の検針分、また、偶数月検針地区では本年12月と来年2月の検針分について、基本料金を差し引くことにいたします。
せっかく持ってきていただいたのに知りませんということにはならないように、そのために10月1日までまず内部の周知期間を取らせていただいて、せっかくなので10月1日から始められるように準備を進めたいというふうに思っております。 (20番妹尾智之君「終わります」と呼ぶ) ○議長(小田康文君) これで20番妹尾智之君の質問は終わります。
また、PCR検査の時期につきましては、陽性者の治癒後の検査についてはPCR検査の感度が非常に高いということで、療養期間を終了して他人への感染性がなくなっても陽性反応が出ることがあります。ですから、療養期間終了直後のPCR検査というのは推奨されていないというのが状況であります。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 石部誠君。
ホームページにも公開されておりますが、計画期間は令和6年度末までとなっているようです。地域再生を図るために行う事業として、大きく6つの事業が上げられています。
事業実施につきましては、水分を含んでいるしゅんせつ土を使用していることから、自然に締まる状態になるためある程度の期間残置をし、できるだけ早く工事に着手したいと考えておりますが、利用者の利便性の向上のため、既存の駅前駐輪場の改修等も検討したいと考えております。 また、ほかに整備を検討している駅についてでありますが、具体的には今年度備前片上駅周辺の整備、香登駅の用地買収等を計画をしております。
これは当初計画した返済期間、そして金額が恐らく変わっとると思うんですが、その内容の詳細を説明してください。 ○議長(原章倫君) 13番小椋晶志君、ページを教えてもらえませんか。 (13番小椋晶志君「ページが9ページ、3番の債権」と呼ぶ) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長(小椋正己君) 失礼します。小椋議員の質疑にお答えをさせていただきます。
次に、新型コロナ感染症については、第7波の感染拡大により医療の逼迫が懸念される状況が続いており、岡山県が発出しているBA.5対策強化宣言の期間が9月末まで延長されました。高齢者などの重症化リスクの高い方の命と健康を守るためにも、引き続き基本的な感染対策の徹底をお願いします。
審査の期間は、7月15日から7月26日までのうち6日間実施しました。審査に当たっては、決算の計数は正確であるか、関係法令に基づき適正に行われているか、財産の管理は適正に行われているか、さらに予算が適正かつ効率的に執行されているかなどの諸点に留意し、照合・審査を実施しました。 審査の結果、計数は正確であり、予算執行及び会計処理等全般についておおむね適正であると認められました。