倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号
本市では、放課後児童クラブ事業の運営の実施主体の多様化を図る目的で、令和3年度から令和4年度を試行期間とし、令和5年度から本格実施が予定されています。さらに、令和5年度からは株式会社も参入してこられます。株式会社は、会社の運営形態として利益を上げる必要があるために、もうけ主義に走ることがありはしないかとの懸念がございます。 そこでお尋ねいたします。
本市では、放課後児童クラブ事業の運営の実施主体の多様化を図る目的で、令和3年度から令和4年度を試行期間とし、令和5年度から本格実施が予定されています。さらに、令和5年度からは株式会社も参入してこられます。株式会社は、会社の運営形態として利益を上げる必要があるために、もうけ主義に走ることがありはしないかとの懸念がございます。 そこでお尋ねいたします。
◆10番(石部誠君) まだ来年3月31日までにインボイスの業者としての届出期間はあるわけですが、高梁市がどういう対応をするのか、まだ考えられていないっていうことが分かる。それから、産業経済部長がおっしゃいます、市民の苦悩に対する、分からないことに対する希薄さっていうのが、私はここへ出てきたような気がいたします。
仕事や旅行などで、選挙期間中、名簿登録地以外の市町村に滞在している方は、滞在先の市町村の選挙管理委員会で不在者投票ができます。 また、指定病院等に入院している方などは、その施設内での不在者投票ができるという規定があります。この指定病院等とは、都道府県の選挙管理委員会が不在者投票のために指定した病院、老人ホームであります。
◎教育長(井上正義君) 本市における新型コロナウイルス感染症の第7波のピークは、夏休み期間中の8月中旬となっておりました。 倉敷市立学校園の学級閉鎖の状況は、夏休みが終了いたしました8月下旬以降の数で比較いたしますと、9月から10月には一旦減少傾向が見られたものの、再び11月には増加に転じております。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
しかし、市民の中には、この濃厚接触者の待機期間の短縮等についても正確な情報を把握していない方もいる。市は、国、県からの正しい情報を市民に広報すべきと考えるが、市長の見解を問います。 大項目2点目、人口減少と地域経済について。
またさらには、近いところでは、市長会のほうでこの期間を延長するという要望も上げられておるようです。 そこで合併特例債の2022年3月末残高と現行条件での年間元利償還額及び30%の一般財源の充当金額、今後の使用予定額と年間元利償還額、現行条件で結構です、及び30%の一般財源充当金額を概算でも構いませんのでお聞かせをください。
それから、本条例の施行日はなぜ5年4月1日なのかという御質疑でございましたが、住民の立場からいえば、当然早い施行が必要ではあるかとも思いますが、事業者側のほうにも配慮いたしまして、3か月程度の周知期間は必要であると考えまして、令和5年4月1日の施行とさせていただいております。
また、議員定数等の検討をする特別委員会の設置につきましては、名称は議員定数及び報酬並びに予算決算審査検討特別委員会とし、定数は議長を除く13名、設置期間は設置日から令和5年12月31日までとすることに決定し、最終日に上程して採決をする予定でございます。 以上の内容を踏まえ、慎重に審議した結果、会議期間は本日12月5日から12月23日までの19日間といたしております。
これは、その移行期間が令和6年度から12年、これは2年に1回しかないんですけれども、里庄町の場合ですね、令和6年度に3人、それから8年度で3人というふうに、たちまちすぐにまたそういった課長等の人がやめるようなことになります。
46ページ以下は、附則といたしまして65歳までの段階的引上げ期間と当該期間における定年年齢、職員への情報提供と勤務の意思確認について加えることとしております。
さらに、世界から大臣や代表団が集われる大臣会合開催期間中には、開催場所となります倉敷美観地区をはじめとする本市の紹介と地域の食や文化なども紹介する地元主催歓迎レセプションの開催、労働と雇用が一体となって発展してきた地域の産業を紹介する視察などを通じまして、本市の魅力を世界に発信してまいりたいと考えております。 次に、大阪アンテナショップ事業についてであります。
真庭市では、期間中、障がいへの理解促進を図るため、集中的な取組を実施してまいりますが、まずは4日に勝山文化センターにおいて、真庭WeLLbeingフェアを開催します。このフェアでは、講演会のほか、市内の就労継続支援事業所などの商品展や技術展、福祉用具などの展示、体験・相談コーナーなどを設けます。
◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 それねえ、禁猟期間において許可をする場合にですね、そういう限定があるかもしれませんが。そこもよく私は後で吟味したいと思います。皆さんも吟味してほしいけど。
秋の備前焼フェアは、春、夏のフェアに続き、9月29日から11月6日まで開催され、期間中は伊部駅前広場での出張備前焼販売、備前焼ミュージアムの企画展、いんべノミーノなど様々なイベントが行われました。 11月7日、岡山県と市長会の意見交換会が岡山市内で開催され、出席してまいりました。当日は、市長会から統一的な諸課題についての提言を県に提出してまいりました。
会議期間を通じて3番難波達男君、4番山本秀久君を指名いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(原章倫君) 次に日程第2、議会運営委員会の報告の件を議題といたします。 議会運営委員長から10月3日に開催した議会運営委員会での10月会議の運営について報告の申出があります。この際、議会運営委員長からその協議の結果についてご報告願うことといたします。
整備期間が令和5年6月から令和7年6月、運営期間が令和7年8月から令和22年7月と、長期にわたる事業です。 事業実施をPFI方式で行うことになっており、行政の市場化は認めることができません。さらに、学校給食調理場整備は自校直営方式で行うべきです。
選定方法は非公募再指定で、指定期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間で、指定管理者候補者は公益財団法人真庭エスパス文化振興財団である。この再指定制度は、指定管理の業務内容が前回の募集時から変更がなく、現指定管理者による管理状況がよく、次期指定管理期間中も同等以上の水準を満たすことが可能であると評価される場合に適用するものである。
募集期間についても相当期間取らなければならないそうで、常任委員会では執行部、担当課長より、現状の町による運営では人員不足になった場合は待機児童の発生、最悪施設の一部閉鎖もあり得るといった答弁がございました。民間に業務委託することにより、ハローワーク、広報以外にもいろいろな媒体での求人募集ができ、また業者との契約上、本部から人員補給を行ってでも人員を確保しなければならない。
市議会の会議を欠席した日から起算して90日を超える期間を長期欠席と定めています。 第3号は、公務上の災害についての定義で、岡山県市町村総合事務組合の条例に基づき認定されたものとしています。 第3条は、議員報酬の減額についての規定であります。 第1項では、長期欠席の期間に応じて減額する割合を定めており、具体的には表のとおりでございます。
こうした審査内容を踏まえ、採決を行った結果、採択すべきものが1、不採択とすべきものが1、継続審査とすべきものが2となりましたので、本請願については閉会中の継続審査とし、審査期間については審査終了までとすることに決しました。 以上で建設福祉委員長報告を終わります。 ○議長(岡村咲津紀君) これをもって委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長の報告に対しまして質疑に入ります。