美咲町議会 2010-12-22 12月22日-04号
角石祖母地区は、平成21年から平成22年度を平成27年度までの期間とし、町道普毛田祖母前線改良舗装事業の事業費4,000万円を1億4,300万円に、祖母滝谷線改良舗装事業を新たに追加、和田北地区は、平成18年から平成22年を平成23年度まで1年間延長し、事業費1億7,854万6,000円を1億7,600万円に変更。
角石祖母地区は、平成21年から平成22年度を平成27年度までの期間とし、町道普毛田祖母前線改良舗装事業の事業費4,000万円を1億4,300万円に、祖母滝谷線改良舗装事業を新たに追加、和田北地区は、平成18年から平成22年を平成23年度まで1年間延長し、事業費1億7,854万6,000円を1億7,600万円に変更。
議第85号は鏡野町月出原観光農園を月出原観光農園管理組合に、議第86号は鏡野町奥津湖総合案内所を特定非営利活動法人キャリアサポート・ネットワークに、議第87号は鏡野町富林間野営施設ほか7施設を株式会社未来奥津へそれぞれ指定管理させるものでありまして、いずれも指定期間を平成23年4月1日から平成26年3月31日までの3年間とするものであります。
本会議でも説明がありましたが、広報紙に記載されていた、地域に出向いての出前講座等のソフト事業はこの計画中にあるのか、また当計画にソフト事業の計画も必要ではないのかという質問に対し、文字としては入れておらず抽象的な表現にとどめていること、広報紙を活用して施策の周知を図っていきたい、ソフト事業は現役の世代がそのまま恩恵を受けることになる、過疎債は償還期間が12年であることから、将来にツケを残すべきでないとの
運用に当たっては、期間は5年を限度としているが、すべてが5年契約ではなく、内容によっては2年とか3年の契約とする。また、長期契約に適するものかどうかをしっかりと見きわめたいとの答弁がありました。 一部委員から、長期継続契約にすると官公需について市内業者への発注が低下するおそれがあるのではないかといった意見がありましたが、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決したところであります。
議員派遣事項┌───────┬───────┬───────┬────────────────┐│ 派遣議員 │ 派遣期間 │ 派遣場所 │ 派 遣 目 的 │├───────┼───────┼───────┼────────────────┤│ │平成22年 │北海道 滝川市│中心市街地活性化基本計画について││ │ ├───────
審査の過程で、指定管理者の指定期間を5年にした根拠についてただしました。 当局の説明によりますと、指定管理者制度については、指定管理者制度運用方針が定められており、その中の本市において指定期間を原則3年から5年とする項目を準用していること。
委員より、アグリ及び赤坂天然ライスの指定管理について、指定管理期間3年は短いと思う。継続は妨げないというようなことを考えなくては安定した経営はできないと思う。赤坂天然ライスについても修繕等行った経緯もあり、長期的な契約を考えるべきではないかとの質疑に、執行部は、期間については今後十分検討したいとの答弁。
それとまた、言われましたようにあと売り出すときに期間がかかると思うんで、その辺では状況によっていろんなことを最初に皆さんとお話ししながら、また途中でもいろいろ判断しながら進めてまいりたいということで、基本的には、やはり採算が合うような形でやりたいと考えております。 (1番眞野博文君「質問を終わります」と呼ぶ) ○議長(平野敏弘君) 10番徳永和子君。
いずれも,工期的に時間を要することから,夏休みの期間中に改修したものでございます。 また,現在使用しております調理機器の多くは耐用年数を経過したものが多く,いつ故障するかわからないという状況もございますので,一日も早く施設設備を更新し,安心で安全な給食が提供できるようにしてまいる所存でございます。 以上でございます。 ○議長(山本俊明君) 再質問ありますか。
滞納し2年の時効期間を経過した場合,保険料をさかのぼって全額支払いたいと言っても納められず,納付額減額のペナルティーがかけられる。払いたいと言う人に払わせず,国の決まりだから,仕組みだからとペナルティーを機械的にかけていくというのは市としてどうなのか。
やっぱり1時間置きに休憩をして、10分ないし15分の運動期間、夏の暑いときに外でにぎやかにやって運動をしておると、10分するとすぐ教室へ入って授業を受けるというような状態で、その中で、まだ教室の中が非常に温度が高いということは、即時学ぶことに集中できないのではないかと、こういうふうに思うわけでございます。ですから、子供たちが真剣に学ぶことのできる環境にしてやりたいと、こう思うわけです。
それから、3点目はワンコインバスの試行期間、これはなぜ無料にしたのか、その意味について、また考えについて伺います。 その2点目ですが、週に2日の運行では、通常、例えば子供さんが定期に乗ろうとしても乗れない日があると、だから常時は乗れないんだと。また、時間的にどのような運行予定を組まれるのかわかりませんが、現状では西回りで行きますと、東回りはもう8時過ぎになるんですね。
○議長(山本俊明君) 道路整備についての基本的なところについてもう一回お尋ねしたいんですが,現状で整備にどのくらい期間がかかるかということについて,私は非常に思った以上にかかってるという認識がありますが,例えば5メーター幅の長さが,延長が300メーターの道路を新設する場合に,通常平均的に工事の着手まで,あるいは完成までに何年くらいかかるというように思われますか。
内容といたしましては、実行計画の期間を5年間という設定をいたしまして、基準年度を平成17年度、それから開始年度を平成19年度、目標年度を平成23年度といたしまして、温室効果ガスの主であります二酸化炭素の排出量を排出量削減施設で3.2%削減というのを目標としてまいっているものでございます。
そして、中学校のみ3名をなぜ残したかということですけれども、中学校の3名は──先ほども言いましたように──国の計画で始まり、現在、CLAIRという団体がそれを受けまして、県の国際課を通じて配置されておりますが、基本的には、その応募者はそれぞれの国で一応テストを受け、それをくぐって採用され、日本へ来ましてからかなりの期間、私がちょっと聞いた範囲では1カ月程度、東京で集中的な訓練を受けて、そしてこの各学校
現在検討中のものといたしましては,がん検診と特定健診を一体で行い,総合健診化すること,そして個別健診の期間を拡大して,今までより受診機会を増大さすこと等を考えております。 また,このような健診のシステムを改善するだけではなく,市民に健診を受けてみようとの意識づけが重要であると認識しており,健診を受診していない市民に対してどのように働きかけていくことが効果的か真剣に探っていきたいと考えております。
その後1カ月ちょっと期間があいたと思いますけれども、お二組目も御要望がございまして、内容を説明して応募していただいて今2棟とも入居いただいております。 今回につきましても、月額5万3,000円という家賃を設定いたしました。
今回の改正は、健康保険法等の一部を改正する法律において、高齢者の医療の確保に関する法律の施行後3年間は特別会計を設けることとされておりましたが、その期間が平成22年度末をもって終了する、このことに伴いまして改正するものであります。 なお、附則で施行期日及び出納整理期間中の事務処理について経過措置を定めております。よろしくお願いいたします。
、1年度限りという指定期間になっております。
1点目の指定管理の期間の基準でございますが、1つは総社市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例施行規則第6条により、指定管理者により提出された事業計画書その他の書類等を審査の上、その施設の目的や状況等を勘案し、適切な期間を定めなければならないと規定されております。2つには、市の基本方針として原則5年を超えない範囲で指定するものとするとされておるところでございます。