玉野市議会 2021-06-28 06月28日-06号
委員から、保育所等の感染症対策に必要な経費について、今回の補正措置により対応可能な期間はどの程度と考えているかただしました。 当局の説明によりますと、今回の措置により、コロナウイルス感染症対策として、今年度必要な物品は購入できるものと考えているとのことでありました。 委員会といたしましては、別段異議なく本費目を了承いたしました。
委員から、保育所等の感染症対策に必要な経費について、今回の補正措置により対応可能な期間はどの程度と考えているかただしました。 当局の説明によりますと、今回の措置により、コロナウイルス感染症対策として、今年度必要な物品は購入できるものと考えているとのことでありました。 委員会といたしましては、別段異議なく本費目を了承いたしました。
令和元年度末をもって期間が満了するたまの創生総合戦略について見直しを行い、令和2年度から第2期たまの創生総合戦略として、将来にわたり適正な人口規模を維持するため、特に若い世代に焦点を当てた展開をするとともに、結婚、出産、子育ての重点目標では妊婦から子育て、教育に係る経済的な負担の軽減や相談窓口の充実、本市で子育てをしやすい環境づくりに取り組んでおります。
玉野市スポーツ振興財団における体育施設使用料の納入遅れに関する問題は、議員御指摘のとおり、出納整理期間を越えて慣例的に1年遅れで歳入処理をするといった不適切な公金処理事案を正すべく、平成23年度分と平成24年度分を合わせて平成25年5月に精算し、歳入処理するとともに、今後使用料収納後は速やかに市へ納入するよう指示したものでございます。
その時点では5月10日の予約開始まで連休も挟み、実質1週間ほどの期間しかございませんでしたが、院内で迅速に対応を検討していただいた結果、第1弾の対策として1日80回を予定した接種回数を1日120回に拡大することが実現をいたしまして、予約開始日に間に合わせることができたところであります。
その後、日本では感染対策を講じてきましたが、感染の拡大と縮小を繰り返し、現在は第4波だと言われ、我が岡山県も緊急事態宣言下に置かれ、しかも6月20日までの延長期間中でございます。その後、日本でも医療従事者や高齢者のワクチン接種が始まり、本市でも同様のことが行われているところであります。
新型コロナウイルス感染症につきましては、現在岡山県を含む10都道府県に緊急事態宣言が発令されており、岡山県では県内全域を対象に特措法に基づく緊急事態措置として、5月16日から6月20日までの期間、飲食店等への時短、休業要請や県民に対する外出自粛などの協力要請等が行われています。
次に、議案第6号令和3年度介護保険事業特別会計予算につきましては、令和3年度から令和5年度までを計画期間とした第8期玉野市老人保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき、安定的かつ円滑な介護保険事業を実施するための予算編成がなされております。
しかし、この大綱が令和3年3月までを計画期間としておりますことから、令和3年度から次の行財政改革大綱制定までの2年間は、継続する取組項目を5項目整理し取り組んでいきたいと考えております。
次に、これまでの感染防止対策の中での問題点及び課題についてでございますが、まず挙げられるのは長期臨時休業期間中の学びの保障対策でございます。 各校では、家庭訪問等で学習課題の配布や定期的な電話連絡等に取り組みましたが、双方向のオンライン通信システム等が整備されていない中ではやはり不十分であったり、児童・生徒の学習状況を把握し切れない実態がございました。
この問題は9月議会で質問しましたが、新独法の給与表の作成や統合される両病院の勤務期間を引き継ぐ形の退職金制度などの答弁をいただきましたが、方向性の説明のみで詳細については示されていません。
また、競輪施設についても、財源は自分たちで用意するのだからという問答無用に推し進めた結果ですが、これから20年間という長期の契約期間において紆余曲折があるのではと危惧しているところです。 本庁舎についても、一旦耐震改修をして長寿命化するという結論を得ていたにもかかわらず、建て替えに向けた検討委員会を立ち上げています。
また、補助金の不交付の決定数は5件で、その主な理由といたしましては、事業が期間内に完了しなかったという理由や、審査のための必要書類が整わなかったという理由でございました。
玉野市の産科の今後の見通しでございますが、本市における産婦人科医療機関は1か所のみでございまして、妊娠期間中は出産直前まで妊婦健診等の診察に対応されております。ただ、分娩を取り扱っていないために、妊婦の方は市外に転院し、出産されるという状況でございます。
期間は、令和3年度から令和9年度まで、限度額は、記載のとおりでございます。 次に、岡山県信用保証協会に対する損失補償でございます。期間は、令和3年度から令和14年度まで、限度額は記載のとおりでございます。 次に、防災計画等策定事業に要する経費でございます。期間は、令和3年度から令和4年度まで、限度額は記載のとおりでございます。
次に、議案第90号指定管理者の指定につきましては、玉野市都市公園及び深山センターハウスの現在の指定期間が令和3年3月31日をもって満了することに伴い、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者として引き続き公益財団法人玉野市公園緑化協会を指定するものであります。
まず、コロナ経済対策事業のうち玉野市事業継続支援金の執行状況、また支援金の月数や申請期間の延長、さらに新たな支援策はについてお答えいたします。 まず、執行状況につきまして、最新の12月8日時点の状況に基づき御説明させていただきます。
また、新型コロナウイルスの影響により、やむを得ず定期予防接種を規定の期間内に受けられなかった方について、接種期間を過ぎて接種した場合でも特例的に定期予防接種として取り扱い、費用の助成等を行うことのできる制度の通知が来たと伺いました。本市でもぜひ対応していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 続いて、インフルエンザの予防接種について。
GIGAスクール構想により1人1台学習用端末が整備されますと、現在リースにより整備しております端末は役目を終えますことから、リース期間満了後は契約更新しない方針でございます。そのため、現在使用している端末に係る保守やサポートについては、段階的に不要となる見込みでございます。
なお、歳入歳出ともに一定の条件を設定して算出しておりますが、試算の対象期間が長くなればなるほど不確定な要素も大きくなるものと考えております。
工事の期間は、議決後直ちに着工し、竣工予定日を令和3年9月17日としております。 工事の概要につきましては、築47年を経過し老朽化が著しい鉄筋コンクリート造4階建て、玉原志池住宅4号棟について、住戸機能の向上と居住者の生活の利便の向上を図るため、改善工事を行うものでございます。