倉敷市議会 2022-12-22 12月22日-06号
付け替え事業は、来年度、令和5年度中の完成に向けて着実に進んでいるところでございまして、また、真備のメイン道路にあります有井橋の架け替え工事も完了して、この26日から供用開始できる予定となってございます。 市全体の施設としましては、本年4月には倉敷市自然の家をリニューアルオープンしました。
付け替え事業は、来年度、令和5年度中の完成に向けて着実に進んでいるところでございまして、また、真備のメイン道路にあります有井橋の架け替え工事も完了して、この26日から供用開始できる予定となってございます。 市全体の施設としましては、本年4月には倉敷市自然の家をリニューアルオープンしました。
県の3河川は、引き続き堤防かさ上げ・強化等の工事を行っておりまして、末政川では、陸閘解消を図るための有井橋架け替え工事が令和4年度中の完成に向けて進められております。 復興防災公園(仮称)については、6月下旬から国が河川敷の整備工事に着手いたしております。市も令和5年度末の完成を目指して設計を進めておりまして、年内に公園工事に着手する予定であります。
県の3河川については、引き続き堤防かさ上げ・強化等の工事を行っており、末政川では、陸閘解消を図るための有井橋架け替え工事も進められております。 復興防災公園(仮称)については、5月28日に開催しましたワークショップにおいて、今後の公園整備に対する市の考え方をお示ししたところであり、関係機関との協議や詳細な設計を進めて、令和5年度末までの整備完了に向けて進めてまいりたいと考えております。
県の3河川につきましては、引き続き堤防のかさ上げ、強化等の工事を行っておりまして、末政川では、陸閘解消を図るための有井橋架け替え工事も進められております。
次に、県は、末政川の陸閘の解消を図るため、4月1日から有井橋の架け替え工事に着手しており、現在、橋台工や取付け道路工などを実施しております。 次に、国による高梁川の堤防強化の工事でございますが、高梁川の井原鉄道から川辺橋の区間においては、令和2年8月下旬より堤防強化工事を実施しており、川辺橋から上流の区間についても、令和3年4月上旬より堤防強化工事に着手しております。
次に、県は、末政川の陸閘の解消を図るため、4月1日から有井橋の架け替え工事に着手しておりまして、9月末から河川に影響のない範囲で橋梁下部工に着手する予定です。また、県管理の国道486号にある2か所の陸閘解消を図るため、防水擁壁を設置する工事は6月に完了しております。
また、県管理の末政川、高馬川、真谷川については、引き続き堤防かさ上げ・強化等の工事を実施しており、末政川については、堤防かさ上げ及び有井橋架け替えにより陸閘の解消を図るための工事を4月1日より着手し、5月24日までに有井橋の撤去が行われまして、今後、おおむね2年間が全面通行止めとなります。
県は、末政川堤防かさ上げ及び有井橋架け替えにより陸閘の解消を図ることとしており、令和3年度より工事着手予定です。これに伴いまして、4月からおおむね2年間、川辺146号線が全面通行止めとなる予定で、1月17日、18日には、県が地元説明会を行いました。なお、工事期間中の陸閘閉鎖作業については、県と施工業者が協力して実施することとなっております。
1点目、末政川有井橋の架け替え工事期間中に、河川から水があふれないように管理することについてお尋ねいたします。 私は10月31日に開催された真備地区復興懇談会に参加させていただきました。その際、参加されていた住民の皆様から、有井橋の架け替え工事期間中に大量に雨が降った場合にどうするのか、管理マニュアルは不十分ではないか、管理する主体は誰なのかとの質問が相次いでおりました。
なお、県は、末政川堤防かさ上げ及び有井橋架け替えにより陸閘の解消を図ることとしており、令和3年度より工事着手し、4月からおおむね2年間、川辺146号線が全面通行止めとなる予定と聞いております。有井橋のところについてでございます。 また、市が管理しております大武谷川、背谷川、内山谷川では、堤防かさ上げの詳細設計を完了し、県が実施する陸閘解消工事と合わせまして、今月から順次、工事に着手しております。
◎建設局長(小松賢治君) 市といたしましては、有井橋の陸閘、また内山谷川、背谷川の横断部分にあります2カ所の陸閘につきましても、治水の安全性向上と道路交通の円滑化の観点から、県へ対応を検討していただきたいというふうに考えております。 ○副議長(三村英世君) 原田 龍五議員。
末政川にかかる有井橋の陸閘につきましては、旧真備町当時、旧国道486号の移管に向けた手続が進められる中で、県に対し、陸閘の解消を強く要望してまいりました。
また、末政川にかかる有井橋を、陸閘を廃止してつけかえることになりました。これにより真備地区の住民は、安心して戻りたいと思える後押しとなりました。 被災4カ月後の11月には、例年どおり、第10回巡・金田一耕助の小径を開催し、全国から121名の参加者があり、川辺、岡田地区の被災した様子をお見舞いして、真備町民を元気づけていただきました。
◆25番(原田龍五君) 県の災害復旧事業において、末政川の有井橋にある陸閘は解消されるようですが、ここより以西、国道486号線沿いにある陸閘の解消に向けて、市はどのように動かれるのか、お尋ねします。 復興懇談会で地元ならではの貴重な情報をいただいております。内山谷川の陸閘は、明治以降16回も越流いたしております。
このことにつきましては、昨日、伊東市長より、市と県が連携し、増水時に道路を封鎖することがないように陸閘を廃止する方針として、県が進めている末政川の改修事業にあわせて有井橋を改修後の堤防の高さに合わせてかけかえることとしているとの御答弁がありました。
また、末政川にかかる有井橋の陸閘についても多くの方々が関心を寄せておられることから、質問を予定しておりましたが、先日の報道で、陸閘を廃止して、現行より1メートルかさ上げし、橋をつけかえると発表されており、近隣の皆さんにとりましては喜ばしい決定だと思います。
◎建設局長(原孝吏君) 市道真備町川辺146号線にある陸閘は、末政川にかかる有井橋の両端にある施設で、堤防の一部を切り下げ、平常時においては道路として通行するものであり、増水時には堰板をはめ込み、堤防として機能させる目的で設置された施設であります。 現在、末政川の河川改修事業で堤防かさ上げを行うことにあわせて、陸閘を解消してもらうように県と協議を行っておりますので、よろしくお願いいたします。