倉敷市議会 2022-12-22 12月22日-06号
付け替え事業は、来年度、令和5年度中の完成に向けて着実に進んでいるところでございまして、また、真備のメイン道路にあります有井橋の架け替え工事も完了して、この26日から供用開始できる予定となってございます。 市全体の施設としましては、本年4月には倉敷市自然の家をリニューアルオープンしました。
付け替え事業は、来年度、令和5年度中の完成に向けて着実に進んでいるところでございまして、また、真備のメイン道路にあります有井橋の架け替え工事も完了して、この26日から供用開始できる予定となってございます。 市全体の施設としましては、本年4月には倉敷市自然の家をリニューアルオープンしました。
県の3河川は、引き続き堤防かさ上げ・強化等の工事を行っておりまして、末政川では、陸閘解消を図るための有井橋架け替え工事が令和4年度中の完成に向けて進められております。 復興防災公園(仮称)については、6月下旬から国が河川敷の整備工事に着手いたしております。市も令和5年度末の完成を目指して設計を進めておりまして、年内に公園工事に着手する予定であります。
県の3河川については、引き続き堤防かさ上げ・強化等の工事を行っており、末政川では、陸閘解消を図るための有井橋架け替え工事も進められております。 復興防災公園(仮称)については、5月28日に開催しましたワークショップにおいて、今後の公園整備に対する市の考え方をお示ししたところであり、関係機関との協議や詳細な設計を進めて、令和5年度末までの整備完了に向けて進めてまいりたいと考えております。
平成26年度、有井地区、0.014。平成24年度、川南地区、0.014となっており、全年度の全項目について基準の範囲内でございました。 続きまして、土壌についての調査ですが、こちらにつきましても偶数年に一般環境における土壌中のダイオキシン類による汚染の状況を把握するために実施しております。基準値は1,000ピコグラムTEQ・パー・グラム以下となっております。また近いほうから申し上げます。
県の3河川につきましては、引き続き堤防のかさ上げ、強化等の工事を行っておりまして、末政川では、陸閘解消を図るための有井橋架け替え工事も進められております。
また、真備町有井25号線道路改良事業費について債務負担行為の設定をお願いしますとともに、避難経路等確保事業費等につきましては、適正な工期等を確保するため繰越明許費を計上しております。 消防費では、国の補正予算に伴う救急高度化推進整備事業費の追加分及び常備消防車両購入事業費の減額分を計上するとともに、救急高度化推進整備事業費につきましては、適正な納期を確保するため繰越明許費を計上しております。
次に、国と市で連携して進めています小田川の堤防強化については、有井・川辺地区北側など工事が完了した区間において、堤防道路を供用開始しており、その他の区間についても、一部を除き、令和3年度内に全て工事完了する予定です。県管理の末政川、高馬川、真谷川については、引き続き堤防かさ上げ・強化等の工事を実施しています。
土木費では、地籍調査事業として6,782万2,000円、高岡・有井地区の一部、虚空蔵山系の一部において0.67平方キロメートルの現地調査、測量を実施するとともに、令和元年度の調査地区の地籍簿、地籍図の作成、令和3年度調査区域の所有者等の事前調査を行いました。なお、令和2年度末の現地調査の進捗率は約94%となっております。
次に、国と市で連携して進めております小田川の堤防強化については、有井・川辺地区の北側の堤防拡幅部分の工事が6月に完了し、その他の区間についても、一部を除き令和3年度内に全ての工事が完了する予定です。県管理の末政川、高馬川、真谷川については、引き続き堤防かさ上げ、強化等の工事を実施しております。
川辺団地に40戸、有井団地に20戸、箭田南団地に31戸の3か所に公営住宅が完成しましたが、入居者で組織する自治会の運営の指導をどのようにしているのでしょうか。また、近隣住民との連携をどのようにするのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 古谷建設局長。
次に、国と市で連携して進めております小田川の堤防強化についてでございますが、有井・川辺地区の北側の堤防拡幅工事が6月末までに完了する予定であり、その他の区間の堤防拡幅工事につきましても、一部を除き令和3年度内に全ての工事が完了する予定です。
また、国と市で連携して進めております小田川の堤防強化については、有井・川辺地区では基盤漏水対策工事を令和3年3月までに完成予定です。服部地区、箭田(南側)地区では令和3年3月までに、有井地区では令和3年6月中旬までに堤防強化工事を完成予定です。川辺・箭田(北側)・尾崎・妹地区では令和3年2月から堤防強化工事に着手予定です。
1点目、末政川有井橋の架け替え工事期間中に、河川から水があふれないように管理することについてお尋ねいたします。 私は10月31日に開催された真備地区復興懇談会に参加させていただきました。その際、参加されていた住民の皆様から、有井橋の架け替え工事期間中に大量に雨が降った場合にどうするのか、管理マニュアルは不十分ではないか、管理する主体は誰なのかとの質問が相次いでおりました。
また、国と市で連携して進めております小田川の堤防強化については、出水期明けの10月21日から右岸の有井・川辺地区で基盤漏水対策、服部地区で堤防強化を再開し、今年度末までに完了する予定であります。左岸の有井地区では、10月21日から堤防強化工事に着手しております。川辺・箭田・尾崎・妹地区では、令和3年度以降の着手を前倒しいたしまして、今年度中に堤防強化工事に着手する予定でございます。
また、国と市で連携して進めている小田川の堤防強化については、小田川右岸の下二万地区は6月に完了し、有井・川辺・服部地区では今年度末までに完了する予定です。小田川左岸の有井地区では、10月中旬頃に堤防強化工事に着手します。また、高梁川の川辺地区においては、9月上旬から堤防強化工事に着手し、来年度末までに完了する予定です。
次に、国と市で連携して進めております小田川の堤防強化につきましては、有井・川辺地区では、矢形橋から二万橋までの右岸側において堤防拡幅工事に先立つ基盤漏水対策のため、矢板工と護岸工による工事が既に770メートル完了して、引き続き残りの230メートルを今年度末までに完了する予定であります。
7月22日には薗小学校、そして小野寺防衛大臣に随行いたしまして川辺小学校、川辺分館、そして有井地区、岡田小学校。7月23日には林文部科学大臣に随行しまして連島南中学校、第五福田小学校。7月26日には真備支所の状況。7月28日には船穂公民館、船穂武道館、船穂小学校、まきび荘、清音公民館、水島中学校。7月31日には岡田小学校、薗小学校、二万小学校。8月3日には防衛省のチャーター船はくおうの現地確認。
平成30年7月豪雨災害により被災され、住まいの自力再建が困難な被災者に賃貸する災害公営住宅につきましては、市営川辺団地へ40戸、箭田に31戸、有井に20戸を計画し、整備事業者も決まり、令和3年3月15日を完了目標に着手され、本年2月10日から3月31日まで申し込みを受け付け、重複する物件については6月中旬から順次抽せんを実施する予定でございます。
まず1点目に、議案第18号 倉敷市真備町有井地区災害公営住宅整備事業についてお尋ねいたします。 この事業については、用地の確保に当たり、近隣には、被災して建てかえの準備を行っていた民家もあるように伺っておりますけれども、近隣への説明は十分だったのか、お尋ねいたします。 2点目として、議案第19号 倉敷市真備町箭田地区災害公営住宅整備事業についてお尋ねいたします。
制定について 議案第14号 倉敷市行政手続における個人番号の利用に関する条例の改正について 議案第15号 工事請負契約について(倉敷市真備健康福祉館災害復旧建築工事) 議案第16号 工事請負契約について(倉敷市マービーふれあいセンター災害復旧建築工事) 議案第17号 工事請負契約について(倉敷市マービーふれあいセンター災害復旧空調設備工事) 議案第18号 工事請負契約について(倉敷市真備町有井地区災害公営住宅整備事業