次に、7月13日、久米郡更生保護大会が旭町民センターで開催され、議長が出席しました。 7月15日、津山圏域議長協議会が津山市で開催され、議長が参加しました。 7月22日、原水協網の目行進が来庁し、議長が応対しました。 次に、7月19日、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会が開催され、角南議員、草苅議員、下山議員が出席しました。
続きまして、住民課の関係でございますが、款3 民生費、項1 社会福祉費の中で、目1 社会福祉総務費のうち、久米郡更生保護大会負担金20万円の追加と、目2 社会福祉施設費2万1,000円の追加は、隣保館の消火器の取替え及び処分費であります。
内訳といたしましては、1項 社会福祉費に、32万1,000円を追加するもので、久米郡更生保護大会の負担金でございます。2項 児童福祉費に、1,977万2,000円を育児支援手当、安心子ども基金事業などでございます。3項 生活保護費に46万7,000円を生活保護経常と臨時管理費に追加計上するものでございます。 4款 衛生費に22万9,000円を追加いたします。
この法律の祈念理念の一部に、家庭、学校、職域、地域、その他の社会のあらゆる分野の構成員がそれぞれの役割を果たし、相互に協力しながら一体的に取り組む、また教育、福祉・保健・医療、共生、更生保護、雇用その他の各関連分野における知見を総合して行うこととあります。ニートやひきこもりの若者に対する取り組みが、雇用問題としてだけでなく、福祉の観点からもとらえられているということです。
議員のおっしゃるとおり、この法律が制定されました趣旨は、教育、福祉、保健・医療、雇用、更生保護などの地域の関係機関がネットワークを整備し、困難を有する子供、若者に対しての施策を効果的に実施し、総合的に支援しようとするものです。
次に、7月16日、久米郡更生保護大会が久米南町で開催され、松島議員が出席しました。 同日、主要地方道落合・建部線改良促進期成会総会が真庭市で開催され、議長が出席しました。 次に、7月21日、旭川ダム沿線バス運行対策協議会総会が町民センターで開催され、議長が出席しました。 次に、7月21日、久米郡土地開発公社総会が美咲町役場で開催され、議長が出席しました。
社会生活を営む上での困難を有する子どもや若者に対した支援には、教育、福祉、保健、医療、矯正、更生保護、雇用等、すべての関係団体との連携が不可欠であります。このため、議員説明がございましたように平成22年4月1日施行の子ども・若者育成支援推進法は、社会のほぼあらゆる分野にわたるため、関係する国、地方公共団体の機関、民間団体等との間で緊密に連携をとりながら全力で取り組んでいくこととされております。
社会生活を営む上での困難を有する子どもや若者に対した支援には、教育、福祉、保健、医療、矯正、更生保護、雇用等、すべての関係団体との連携が不可欠であります。このため、議員説明がございましたように平成22年4月1日施行の子ども・若者育成支援推進法は、社会のほぼあらゆる分野にわたるため、関係する国、地方公共団体の機関、民間団体等との間で緊密に連携をとりながら全力で取り組んでいくこととされております。
また,全国に103施設ある更生保護施設にも57名の社会福祉士を配置しております。 また,厚生労働省は,平成21年度に地域生活定着支援事業を始めております。
〔市民部長 村上泰章君 登壇〕 ◎市民部長(村上泰章君) この法律は,教育,福祉,それから雇用,それから更生保護と,非常に幅広い分野で,今まで若者といえば青少年18歳未満を考えていたんですけども,それ以上の年齢で,年齢をどこまで含めるかというのが国のほうで検討されておりますので,まず平成22年度に事務局,笠岡市としても市民部で対応するのか,例えば教育委員会で対応するのか,そういう事務局,担当課を決定
次に、7月16日、久米郡更生保護大会が柵原総合文化センターで開催され、議長が出席しました。 同日、片上鉄道沿線地域活性化対策協議会総会が和気町役場であり、議長が出席しました。 次に、7月17日、津山圏域消防組合議会運営員会が津山圏域消防本部で開催され、貝阿彌議員が出席しました。 次に、7月21日、美咲町建物共済推進協議会総会が役場会議室で開催され、山本議員、角南議員、日神山議員が出席しました。
本市においては保護司の参画を得ながら,犯罪や非行のない明るい地域社会を築くための社会を明るくする運動を展開し,市民の皆様に犯罪や非行の防止と,罪を犯した人たちの更生についての啓発や保護司活動のPRに努めており,保護司のこうした保護観察活動,更生保護活動や犯罪防止啓発活動などに対して補助金を交付しているところでございます。
次に、7月19日、久米郡更生保護大会が林業センターで開催され、議長が出席をいたしました。 次に、7月20日、岡山県中部高原地域整備促進期成会が吉備中央町で開催され、議長が出席をいたしました。 同日、主要地方道高梁旭線道路整備促進期成会が同所で開催され、議長と山本産業建設常任委員長が出席をいたしました。
〔15番 山本俊明君 登壇〕 ◆15番(山本俊明君) 本条例に対して賛成をするものでありますが,私の所属いたしております保護司会も戦後の大混乱の中で,日本が世界に誇れる組織として,世界各国から日本に視察に来ると,あるいはそういう中で,更生保護という問題に多大な貢献をしてまいりました。
次に、7月20日に久米郡更生保護大会が久米南町中央公民館で開催され、草苅民生教育常任委員長が出席をされました。 次に、7月21日、岡山県町村議会議長会役員会議が岡山県市町村振興センターで開催され、議長が出席をいたしました。 次に、7月24日、片上鉄道沿線地域活性化対策協議会が和気町役場で開催され、議長が出席をいたしました。
そして末尾には、白書は、非行少年の矯正、更生保護の処遇について、人の痛みに対する共感性の強化を打ち出しているが、社会の側も同じ視点を持ちたい。問題は、家庭だけにあるのではもちろんない。人と人、人と社会とのかかわりを子供たちの中にどう育てるかを学校、地域で考えたいと記しています。この社説を読んで、私なりに解決の糸口が絶対的ではないにしろ、見えてきました。
また、久米郡更生保護大会が美咲町旭町民センターで開催され、私が出席をいたしました。 次に、7月21日・22日、国道374号整備促進期成会、吉井川中流地区河川改修促進期成会、美作・岡山道路整備促進期成会、国道429号道路整備促進期成会の本省要望活動が東京都で行われまして、私が出席をいたしました。 次に、8月1日、片上鉄道沿線地域活性化対策協議会が和気町役場で開催されまして、私が出席をいたしました。
人数的なもの、それから構成メンバー、全部集約をいろいろしまして、今現在につきましては15名を役職というふうな形で、今現在考えてるのは議会の代表、それからPTA連合会の代表、商工会の代表、青少年育成センター、それから更生保護女性会の代表、民生委員、児童委員さんの協議会の代表、青少年の健全育成県民会議の代表の方、それから体育協会の代表、スポーツ少年団の代表、それから瀬戸内の警察署、生活安全課長をお願いするようには
人数的なもの、それから構成メンバー、全部集約をいろいろしまして、今現在につきましては15名を役職というふうな形で、今現在考えてるのは議会の代表、それからPTA連合会の代表、商工会の代表、青少年育成センター、それから更生保護女性会の代表、民生委員、児童委員さんの協議会の代表、青少年の健全育成県民会議の代表の方、それから体育協会の代表、スポーツ少年団の代表、それから瀬戸内の警察署、生活安全課長をお願いするようには