浅口市議会 2022-09-13 09月13日-03号
浅口市の水道事業は、市の発展と快適な市民生活を支えながら安全で良質な水を安定的に供給してきましたが、近年人口減少に伴う水需要は減少傾向にあり、給水収益は減少し、老朽化による施設更新といった課題を抱える状況となっております。このような状況の中、市内では国道2号のバイパス道路等のインフラ整備が進んでおり、企業や住宅地の開発に伴う水需要の増加が見込まれる地区もあります。
浅口市の水道事業は、市の発展と快適な市民生活を支えながら安全で良質な水を安定的に供給してきましたが、近年人口減少に伴う水需要は減少傾向にあり、給水収益は減少し、老朽化による施設更新といった課題を抱える状況となっております。このような状況の中、市内では国道2号のバイパス道路等のインフラ整備が進んでおり、企業や住宅地の開発に伴う水需要の増加が見込まれる地区もあります。
そのほか処理場、ポンプ場、現在整備済の管渠等の更新につきましては、長寿命化計画でありますストックマネジメント計画を参考にしながら、財政状況も考慮して更新等を検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。
また、故障や設備の更新などの対応はどのようになっているのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(中西公仁君) 坂田文化産業局参与。 ◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 本市では、排水機場の管理者として各部署で排水機場の施設規模や運用方法等に応じて、直営での操作、地元組合への管理委託や業者への管理業務委託により管理を行っております。
これからもこの計画をますますつくっていただくように地域にお願いし、さらにつくった後には避難行動等でこの情報を更新していただき、実効性のあるものにしていきたいと思っております。 ○議長(伊澤誠) 桑野議員。
公共施設等総合管理計画につきましては、厳しい財政状況が続く中で、今後、人口減少などにより公共施設等の利用需要が変化していくことが予想されていることを踏まえまして、公共施設等の全体の状況を把握し、長期的な視点を持って更新、統廃合、長寿命化などを計画的に行うことを目的としております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。
1点目、この備前市文化財ガイドマップはカラー刷り、説明、写真つきで分類も非常に分かりやすいガイドマップですが、発行から23年が経過し、平成17年の市町村合併も経ておりますので、必ず更新版があるはずと探しておりましたところ、なかなか見つけられないでいたのですが、つい先日令和4年3月発行の備前市の文化財冊子を頂戴いたしましたので、質問の前段である最新版の発行についての質問は取下げとさせていただきますが、
この委託料の増加ですが、令和3年度の更新に当たり適正な予定価格を設定するため、全国同規模事業体の業務内容や委託料などと比較検証し、業務内容に見合った人員配置の見直しを行ったことや、近年の労務単価が上昇したことなどを反映したことによるものでございます。
真庭市が今年6月に更新した酪農・肉用牛生産近代化計画書によると、平成30年度において乳用牛の飼養戸数、飼養頭数は共に県内一となっていますが、コロナ禍で需要が落ち込む中、飼料や資材の高騰で経営は大変厳しいと聞いています。肉用牛の農家も、子牛の価格は6、7月と下がっており、飼料の高騰などで同じように厳しい状況が続いています。
しっかり動くんであれば、古いからといってむやみに、めったやたらに更新をするという考え方は持っておりません。以上です。 ○議長(宮田公人君) 森和之君。 ◆6番(森和之君) 投げやりとも言える答弁をありがとうございました。 僕が心配しとるのが本当にただの空回りに終われば、これにこしたことはないです。森がこういったことも言っとったなというのだけ頭にしっかり入れておいてください。
それから、今大変入りづらくなっていますけど、入札の結果を見ていこうと思っても、外部リンクへ行って、じゃあそこに8月までの割と早い、最近の入札の落札の状況も出てくるんですけれども、新しく更新、かなりのスピードでされとんですけども、その更新されとるというか、入札結果として出てくるものと、公表されておる事業が一致せんケースがあって、何かそのあたりもホームページの公表の仕方というか、され方というか、そのあたりも
市につきましては、整備や更新を計画的に進めていくこととしており、今年度はカーブミラーの更新や防護柵及びグリーンベルトの設置を予定しております。また、学校においては交通安全指導をお願いしているところであります。 対策の結果につきましては、平成29年度の実績を掲載した様式で市ホームページを更新し、公表してまいります。
また、農業集落排水事業につきましては、不明水の抑制対策として、宮地地区の管渠施設の更新工事を行いまして、計画延長の11.7キロに対しまして8.4キロメートルが完成しまして、進捗率は71.8%で、今年度末をもちまして事業完了の予定となっております。 続いて、財政状況ですが、収益的収支につきましては、経常利益では170万8,000円を計上しております。
水道事業の経営環境は、人口減少に伴う水需要の減少や料金収入の減少、水道施設更新費用の増大に加え、新型コロナウイルスや物価高騰の影響により、厳しい経営状況が予想されますが、浅口市水道事業の基本理念に基づき、安心で安全な水の安定供給と健全経営を望むものであります。 引き続きまして、令和3年度下水道事業会計決算の審査意見を申し上げます。
また、公立認定こども園調理業務委託事業費及び戸籍情報システム更新業務委託事業費につきまして、債務負担行為の設定をお願いするとともに、倉敷運動公園陸上競技場改修事業費等につきまして、適正な工期等を確保するため繰越明許費を計上しております。
資本勘定では、浸水対策工事3か所、テレメーター等装置更新工事6か所、送水ポンプ更新工事等を行ったところでございます。 資本的収入は、給水申込み負担金473万円、配水管の支障移転に伴う補償金374万7,200円、企業債1億9,840万円、他会計補助金2億95万7,787円となっており、資本的支出におきましては、建設改良費、企業債償還金で5億9,510万5,052円となったところでございます。
物件費は8億8,671万7,000円で、ふるさと納税返礼事務委託料や新型コロナウイルスワクチン接種事業費の大幅な増額、基幹業務システム更新委託料の皆増などによりまして15.8%の増となっております。 補助費等につきましては10億559万2,000円で、特別定額給付金の皆減や岡山県西部衛生施設組合負担金処分場建設分の増額などによりまして、全体では52.2%の減となっておるところでございます。
8月24日、備前市公共交通会議を開催し、10月1日より実施する新規バス停の設置及び一部のダイヤ改正と、自家用有償旅客運送の更新などについて協議を行いました。今後も、地域の実情に応じた持続可能な公共交通網になるよう取り組んでまいります。 8月25日、女子サッカーチーム岡山湯郷Belleの表敬訪問を受けました。
給食施設整備事業については、施設の更新に合わせ調理場を集約することで将来の費用負担を抑え、安心でよりおいしい給食が提供できるようにするために必要な予算である。 備前焼ミュージアム整備事業については、備前焼ミュージアム東側の市有地を候補地として新たに備前焼ミュージアムを新築するものであり、必要な予算である。 以上ことから原案に賛成である。 以上です。
また、委員が、具体的にはどんな申請が電子化されるのかとただしたところ、当局から、子育て関係では児童手当の受給資格及び児童手当の額についての認定申請、介護保険関係では要介護、要支援者の認定、更新の申請などが電子申請により市役所に来なくてもできるようになるとの答弁がなされました。 次に、議案第51号瀬戸内市営バス運行事業に関する条例の一部を改正することについてであります。
また、委員から、富農林水産物処理加工施設臨時管理費について、冷凍庫の整備年度はいつか、どこにあるのか、不具合の内容はとの質疑があり、執行部から、富西谷の処理加工施設の大型冷凍庫で、昭和61年度補助事業で整備したものでマイナス30度の冷凍庫であり、何度も修繕を重ねてきたが通常温度を保つことができなくなっており更新を行いますとの説明がありました。