玉野市議会 2021-06-28 06月28日-06号
続いて、社会教育費、図書館費につきましては、現行の移動図書館車めばる号の更新に要する経費を措置するものであります。 委員から、この更新をきっかけに、図書館で借りた本をめばる号で返却できるようにすることで利便性を高めてほしいといった意見や、めばる号を更新することがコロナ禍における新しい生活様式に対応することとは考えられず、この予算案には賛同しかねるといった意見がありました。
続いて、社会教育費、図書館費につきましては、現行の移動図書館車めばる号の更新に要する経費を措置するものであります。 委員から、この更新をきっかけに、図書館で借りた本をめばる号で返却できるようにすることで利便性を高めてほしいといった意見や、めばる号を更新することがコロナ禍における新しい生活様式に対応することとは考えられず、この予算案には賛同しかねるといった意見がありました。
本案は、加茂・阿波地域に市が平成21年から平成22年度にかけて敷設している通信線を全て光ファイバーに更新する工事の契約締結のため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでありました。 工事内容等詳細な説明を受けた後に、委員から工程を地図上で示してほしいなどの意見がありましたが、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
小学校教員採用試験の倍率の過去最低の更新は、文科省にとって頭の痛い問題です。私の小学校時代は1クラス41人で、都会の小学校では55人のところもあった。しかも先生が足りない、教室も足りないということで都会では午前組、午後組と分かれる2部授業もあった。それでも、立派な生徒は育っていた。学ぶ側に意欲があれば立派に育つのです。クラスの少人数化は本当に効果があるだろうかお尋ねします。
更新時期について、教育委員会としてはどんなような考えを持っておられるか、お尋ねいたします。 ○議長(津本辰己君) 教育次長。 ◎教育次長(粟野道夫君) 昨年度購入した児童・生徒用端末については、5年間のメーカー保証を条件として契約をいたしました。令和8年度以降、更新について財源も含めた検討が必要となると考えております。 ○議長(津本辰己君) 10番、安東議員。
まず,指定管理期間につきましては,PFI事業と指定管理者制度を併用することによる相乗効果でサービスの向上を期待し,あわせて主要設備の耐用年数及び更新時期を総合的に判断し,15年としました。 次に,協定書の締結につきましては,PFI事業の特定事業契約と整合性を図る必要があるため,今後関係部署とその内容について慎重に協議を進めてまいりたいと考えております。
今後の見通し、本当に多くの方々がいつ我々に順番が回ってくるんだろうということを気にされているというのは十分承知しておりまして、今、例としてホームページや広報という話がありましたけども、もう御存じのように「広報たまの」は月に1回の発行となっておりまして情報が更新できないというデメリットもありますし、昨今の流れを見てると一月の間にかなり大きく動いてくるということがあるんで、ここについてはちょっと取扱いを
津山市公共施設再編基本計画においては、40の市営住宅が建て替え、更新、改修を行わず、令和17年までの間に用途廃止する方針となっていますが、進捗状況をお知らせください。 また、現時点でこの40の市営住宅に何世帯の方々がお住まいになっているのでしょうか、お知らせください。 再質問は以上です。 ○議長(津本辰己君) 環境福祉部長。
人口減に伴って料金収入が減る一方で,水道管などの設備更新費用がかさむことが大きな要因です。一般会計からの繰入れなどにより赤字を埋めている自治体は,2019年度調査で全国の40%になっています。試算どおりの大幅な値上げが必要になれば,上げ幅を抑えるために一般会計で不足分を補う自治体が増えると予想されます。
広域処理施設の建設費、運営費が高騰した原因につきましては、東日本大震災や東京オリンピック等による公共工事の需要の増加、国内で多くの焼却施設が寿命を迎えたことによる施設更新に係る需要の増加、安倍政権下における経済対策、いわゆるアベノミクスにおいて所得水準改善に向けた施策の実施等により、公共工事の労務単価が引き上げられたことなど、様々な要因により建設相場価格が高騰したと想定され、その影響から広域処理施設
その後、この情報と併せて、新たな浸水想定区域を追加させたものに更新をしたいと考えております。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 環境福祉部長。 ◎環境福祉部長(朝田一君) 市内で事業化されている小水力発電についてお答えします。
ところが、最後の最後、今回はっきりと国から支給されると分かっている最後の最後の交付金使途において、まだなお感染対策機器、例えばアクリル板ですとか市役所の設備を修繕するですとか、教育委員会の備品を更新するですとか、本当に市民に寄り添った予算執行なのでしょうか。 そこでお尋ねいたします。
おおむね25年で更新すべきとされているエレベーター、空調施設は更新する時期があと数年で大規模改修が必要とされていますが、費用総額、どのように見積もっておられますか、お尋ねします。 ○議長(津本辰己君) 産業文化部長。 ◎産業文化部長(明楽智雄君) エレベーター、エスカレーターは一般的な更新時期が迫っており、街づくり会社の試算においては5億円程度かかる場合もあると説明を受けております。
◎小川祥子産業観光局長 ウェブサイトのコンテンツの更新等についての御質問ですけれども,ウェブサイトのコンテンツは随時新しいものを追加しながら更新しております。今後も岡山城のリニューアルオープンに向けて期待感が高まるような工夫をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ◎菅野和良教育長 GIGAスクール構想について2点再質問いただきました。
森林資源と低・脱炭素社会の実現は切り離すことができないものというふうに考えるわけでございますけれども、森林の活用は、ヒノキ、杉など植林、非常に多くあるわけですが、このあたりの老齢木といいましょうか、そのあたりの更新も含めて、針葉樹と混合林といいましょうか、抱き合わせの森、山をつくりながら、二酸化炭素の吸収源、また旺盛な再生力を利用した、広葉樹等を植林をして、国の施策や地域おこしのメニューを探りながら
ですので,手続ができ次第,ホームページ等の更新はさせていただこうと思います。医療機関につきましては,コールセンター等で近くの接種会場等がないかどうかのお尋ねにはそこの医療機関も含めて御案内できたらと考えております。 それから,医療機関が少ないところの補完会場につきましても,今後も医療機関等に御説明,お願い等させていただきまして,広く接種していただくようにこちらも努めていきたいと考えております。
次に、小学校施設整備事業3,758万2,000円、これにつきましては山田、八浜、胸上小学校のエアコン新設・更新工事及び日比小学校の便所改修工事に伴うもの及び1つ飛んでいただきまして、中学校施設整備事業5,312万7,000円、これにつきましては荘内中学校の便所改修工事でございますが、いずれも国の補正予算に伴う有利な補助金を活用し実施するものでございまして、年度内での事業完了が困難なため繰越ししたものでございます
日々これは更新して、1日の接種数、そして累計、1回目が終わった方、2回目が終わった方を明らかにしてまいりたいと思います。 今日時点で、65歳以上のうち1回目の接種者数はこれまでに1万1,058人、2回目すべからく完了した方は1,047人となります。
学校のですね、遊戯施設、これは一部更新をしている学校の遊具もございます。中には、設置から約30年ぐらいが経過するというものもございます。先ほども申しましたけれども、学校が月1回実施をしております点検、また遊戯施設専門業者さんが年次点検ということで秋から冬にかけて実施をいたしております。これの点検、これによって要修繕、いわゆる修理をしなければいけない箇所がありますというのが判定が当然出てきます。
それからもう一点ですね、資機材の更新補助をするということで、防災資機材更新事業をやっております。これはですね、原則5年を経過してですね、そういったまた資機材を更新するために年間5万円を上限に補助金を出しているとこでございます。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 はい、ありがとうございます。
今年度車両の改善といたしまして新たに2台に補助ステップを搭載をしておりまして、また更新する2台の車両に補助ステップ搭載も予定をしております。残りの車両につきましても、更新に合わせて補助ステップつきの車両にする予定としております。現時点ではこういった状況でありますが、今後もさらなる向上に向けまして努めてまいりたいと考えております。 ○議長(井上邦男) 石井議員、どうぞ。