高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
岡山県広域水道企業団でございますが、現在、18団体で構成されておりまして、もともとの団体が、昭和59年に発足、高梁市におきましては、旧高梁市、それから旧有漢町が平成4年に加入をしておりまして、後年度に旧成羽町も加入しているという状況でございます。
岡山県広域水道企業団でございますが、現在、18団体で構成されておりまして、もともとの団体が、昭和59年に発足、高梁市におきましては、旧高梁市、それから旧有漢町が平成4年に加入をしておりまして、後年度に旧成羽町も加入しているという状況でございます。
県内では、交通事故死者数が57人で、昭和24年以来72年ぶりに60人を下回り、記録の残る昭和23年以降2番目に少なくなっております。しかし、人身事故件数については19年ぶりに増加、負傷者数も16年ぶりに増加しており、高齢の死者数の割合は昨年に引き続き60%を超えていますので、引き続き交通事故対策を強力に推進していく必要があると考えております。
昭和48年に開園した年に7人の新人職員を採用し、久世保育園と第二保育園に配属されました。みんな定年退職をして、今年70歳です。古くなった第二保育園をどうするのか、公立で建て直すのか、民間に任すのか、壊れるまで使うのか、内部協議をした答えを望みます。 久世の人間は、久世保育園と第二保育園はセットで考えております。久世保育園の事業者の提案、122人の定員は大き過ぎます。
先ほどちょっと金谷部長のほうからありましたけど、建物台帳って、多分IPKのことだと思うんですが、ちなみにこれ別に細かいところをほじる気はありませんけど、旧白梅保育園の建物、これこの台帳上だと昭和42年になってるんですよね。建物の定礎石は昭和51年になっております。恐らく現場のほうが正しいんじゃないかと思うんですが、そのあたりもきちっとしたものにしといてもらえればというふうに思っております。
この後の質問で取り上げている公共施設等総合管理計画によると、市内小・中学校及び高等学校の中で、主要建物建築年度が昭和23年の宇治高等学校は別格としても、昭和40年代の川上、高梁小学校、昭和50年代の成羽、川面、落合、宇治小学校と、建築から40年以上経過し、成羽小学校のように老朽化度が102.9%に及ぶ施設が存在しています。
1944年の昭和東南海地震では、2年後に昭和南海地震が起こっております。今、我々が直面しているタイプはこの地震のタイプです。 巨大地震につながる可能性がある異常を測定した場合、有識者による評価検討会が臨時で開催をされ、南海トラフ地震臨時情報を発表し、自治体、住民に対して事前避難や家具の固定などといった備えの再確認を呼びかけるなどの措置が取られます。
◎教育次長(早瀬徹君) まず、精思高等学校と玉島高等学校の施設の現状認識及び施設整備の具体的な計画についてですが、昭和13年から昭和48年に建築されました建物を改修等を行いながら使用してまいりましたが、旧霞丘小学校の校舎を改修した後に移転し、令和6年度に供用開始する計画となっております。
もともと施設としては非常にいい施設で、昭和54年に造ってますから本来は相当傷んでる施設ですけども、ああいうふうにリノベーションすることでまた耐用年数が多分60年延びたと思います。そういうようなことで、維持管理するものは維持管理する、潰すものは潰すということで努めてきて、先ほど言いましたように長寿命化するものはしてるということであります。
それで、成羽川については、昭和47年の水害の後に、一定程度の河川改修をしているので、そこについてはもう計画自身を取りあえず持つようになってないっていうのが県の見解でした。それで、今市長言われたとおりです。例えば、福地川との合流部分とか、島木川の合流部分とか、いろんなところでの緊急対策についてはパーツパーツでやっていくということでした。
あと、特徴としては、昭和な感じ、レトロな感じの町並みや作業場、作業風景を再現しての展示が多かったように思われます。 とこなめ陶の森資料館の小栗学芸員の言葉をお借りいたしますと、町なかにこれだけの煙突があるところは非常に珍しい。高い場所からこの景色が眺められるとすばらしいでしょうねえとのことでした。
まず、昭和54年に建設をしております、現在職員室が入っております3階建て、こちらの管理特別教室棟の棟内のトイレ、これと屋内運動場の玄関正面に整備をしております2階建てのトイレ棟、この2か所がございます。これらのトイレの改修につきましては、昭和44年に建設をしております運動場に面した2階建ての普通教室棟、ちょうどテニスコートの北側の2階建ての建物でございます。
特に、高梁南幼稚園は昭和51年度に建築されたもので、その老朽化が著しい状況となっています。 加えて、令和5年度からの入園児については令和7年度には高梁認定こども園を利用することとなるため、交流事業を進めていくことも必要となることから、令和5年度より高梁幼稚園と高梁南幼稚園を先行的に統合することとし、高梁南幼稚園については本年度末をもって閉園とする方針といたしました。
次に、一つ飛びまして、老人福祉センター(中央公民館)屋上防水改修工事で981万2,000円、これは昭和58年に生涯学習施設として建設いたしました複合施設の防水層を一部改修する工事を実施したものでございます。次の老人福祉センター空調設備改修事業で2,482万7,000円、これは室の規模に応じた高効率の電気式空調設備へ全面改修を実施したものでございます。
昭和52年3月竣工であり、旧耐震基準により建築されています。平成29年3月実施の調査で耐震性に疑問ありと診断され、国道2号が平成29年7月に緊急輸送道路に指定されていることにより、要安全確認計画記載建築物に該当しているとのことです。
また、委員から、富農林水産物処理加工施設臨時管理費について、冷凍庫の整備年度はいつか、どこにあるのか、不具合の内容はとの質疑があり、執行部から、富西谷の処理加工施設の大型冷凍庫で、昭和61年度補助事業で整備したものでマイナス30度の冷凍庫であり、何度も修繕を重ねてきたが通常温度を保つことができなくなっており更新を行いますとの説明がありました。
概略につきましてですが、背景としまして本市の学校施設は昭和40年代から昭和60年代、児童・生徒数の増加に合わせて集中的に整備をされております。近い将来、一斉に更新時期を迎えることが見込まれますし、先ほど議員おっしゃいましたように学校施設は全公共施設の面積の24%を占めるものでありまして、改修や建て替えに多額の費用を要することになります。
また、建設時期についてでございますが、こちらのほうは昭和55年から平成2年にかけて整備をしております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 三村靖行君。 ◆11番(三村靖行君) 市内に12か所ということでございまして、昭和55年からといいますと40年、四十何年たっとんでしょうか。これ、経過しとるということですかね。
例えば伊部でいろいろ後から聞いたり何かして、実際に昭和50年頃までは松の関係をしとったんで、それ以後、松を伐採した後、そのままにしてきたんではなかろうかと思います。そして、松枯れ等が出て松が枯れてきたと。そういう形で、改めて松林の再生のためですが、雑木を切る、そしてそれに松を替えていくという形をしていかなければならんのではなかろうかと思いますんで、改めて市長の考えをお聞かせください。
瀬戸内市は、令和元年度から令和3年度の間、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性の方を対象に風疹抗体検査、風疹第5期定期予防接種を実施しましたが、受診件数が少なく、目標とする抗体保有数に達しないため、実施期間を令和6年度まで3年間延長しています。帯状疱疹も風疹と考え方が同じではないかと思うのですが、帯状疱疹予防接種の有効性をどのように認識しているのかお答えください。 要旨の3です。
歴史的な景観を守るという趣旨のものを加えてあるわけでございまして、これは旧高梁市の昭和47年のときからそういった条例ができている。文化財保護法が昭和50年改正でありますんで、そういう意味では古くからそういった認識があるということでございます。