178件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤磐市議会 2020-11-25 11月25日-01号

3、生年月日昭和22年9月22日、現在73歳でございます。 森谷氏は、平成28年4月から現在も立川区長を務められておられ、農地その他地域の事情に精通しておられます。現在は水稲を中心に2.4ヘクタールの農業に従事されております。 次に、同意第13号。 1、住所赤磐市日古木590番地。2、氏名東本征夫様。3、生年月日昭和20年7月16日、現在75歳でございます。 

赤磐市議会 2020-09-04 09月04日-06号

吉井会館市民の皆様に多く御利用いただいておりますが、昭和61年建設で、冷暖房ボイラー設備老朽化が激しく、毎年修理をしながら稼働させている状況であります。現状も不調で、御利用者に御迷惑をおかけしております。また、当会館吉井地域の第1避難所にも指定されております関係で、今般のコロナ禍において避難所の在り方も考慮し、対策が必要と考え計上させていただいております。 

赤磐市議会 2020-08-31 08月31日-03号

住宅貸付資金等貸付事業、これについては昭和53年度から平成8年度までの住宅の新築や改築、宅地の購入に貸付けをして、この貸付けの事務は今は行っておりませんが、償還業務を行っております。非常に厳しい状況であります。保証人に督促するなどの対応も取っていきます。今後も同様に引き続き取り組みをしていくことにしております。いずれにしても、市民の厳しい批判もございます。

赤磐市議会 2020-08-27 08月27日-01号

記といたしまして、1、住所岡山赤磐市勢力318番地、2、氏名伊永正道様、3、生年月日昭和25年5月1日、現在70歳でございます。現在第1期目で、令和2年12月31日をもって3年の任期が満了となるため、再任として推薦させていただくものでございます。 伊永様は、人権擁護委員として人権相談人権啓発活動などに熱心に取り組んでいただいており、また小中学校の下校時の見守り活動もなされております。

赤磐市議会 2020-06-08 06月08日-03号

赤磐市役所本庁舎は、私が言うまでもなく昭和50年に建設され、平成17年の市町村合併により赤磐市役所の本庁舎として活用されることで現在に至っております。建設から45年を経過しようとし、さまざまな箇所が老朽化してきている。また、建設当時の耐震基準では施設安全面に課題があると言えると思っております。 そこで、ことし1月に総務文教常任委員会財務部資料庁舎整備についてというのが配付をされました。

赤磐市議会 2020-06-05 06月05日-02号

この制度につきましては岡山県が昭和57年から実施しておる制度でございまして、市のほうが地域学校長の御意見、こうしたものをいただきながら人選をしておるところでございまして、具体的なこの青少年相談員になります要件、こうした基準はございません。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 永徳議員、よろしいか。 1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) 市長、お答えいただいていません。

赤磐市議会 2020-03-02 03月02日-06号

こちらの組合の施設昭和61年から稼働しておりますので、確かに老朽化に伴っての修繕等が毎年かかってきているところでございます。令和2年度、本年度の修繕につきましては、特に焼却炉以外の施設整備、こちらのほうにいろいろと従来から出てきていたものをここで修繕を行うということで多く出ているという状況でございます。この経費が1,135万4,000円かかるということでございます。 

赤磐市議会 2020-02-27 02月27日-05号

しかし、それはもともとの、あれは昭和43年にスタートしたんですかね、同和対策特別措置法で。それからいうと、かなりの年数が今たちますわね。ない人にお金を貸せというんですからね、なかなか難しい話だと思うんですけど、しかしそれでも生活体系が変わってきて、払う意志がね、一番問題はそこなん。

赤磐市議会 2020-02-20 02月20日-01号

3、生年月日昭和47年5月15日、現在47歳でございます。 大本氏は、平成15年から河田英正法律事務所で弁護士として御活躍でございます。平成29年5月から1期委員をお願いしており、今回再任の御同意をよろしくお願い申し上げます。 同意第2号赤磐固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについて。 本件につきましても、先ほどと同様でございます。 

赤磐市議会 2019-12-18 12月18日-06号

委員より、市長の公約である高校誘致について、多くの市民から高校誘致の声が上がっているのに改訂案の中に入っていないのはなぜかとの質疑に、執行部は、昭和60年代に桜が丘団地が造成され、そのときに旧山陽町は土地も用意しながら高校誘致を強くアピールしたが、結果的には市内への誘致は実現せず城東高校が新設された。現在の人口減少、少子・高齢化が進展している事実を踏まえると、プラス1校は不可能と考える。

赤磐市議会 2019-11-28 11月28日-02号

このことについて、この城東高校開学昭和62年、1987年4月に開校しております。昭和60年に用地を取得しているということから、そのときには昭和60年以前に場所が確定したということで、そのころの歴史をひもといてみました。はっきりとした書き物を見つけたわけではございませんが、昔の方にいろいろ問い合わせをさせていただきました。

赤磐市議会 2019-09-03 09月03日-04号

砂川の改修につきましては、昭和57年度に岡山市内の百間川の合流点から上流2.3キロ付近を起点とし、上流に向け現在までに事業の推進が岡山県において行われています。この事業には着手から既に40年が経過しています。このように、河川整備は膨大な費用と時間を要することから、早期改修を目指し、沿線市町期成会を組織し、国、県に対し早期完成に向けての要望活動を展開しているところであります。 

赤磐市議会 2019-08-29 08月29日-01号

記といたしまして、1、住所岡山赤磐山陽5丁目7番42号、2、氏名佐藤佳子様、3、生年月日昭和35年7月7日、現在59歳でございます。前任の方が令和元年12月31日をもって退任されるため、新任として推薦させていただくものでございます。 佐藤様は、中学校や学童保育などで講師や支援員として子供たちに携わってこられました。

赤磐市議会 2019-06-27 06月27日-06号

委員より、対象者は何歳から何歳までなのかとの質疑に、執行部は、対象者昭和37年4月2日生まれから昭和54年4月1日生まれの人であるとの答弁。 委員より、高齢者福祉費動画作成委託料について具体的な内容の説明をとの質疑に、執行部は、通所付添サポート事業入浴サポート事業を展開するためにボランティアグループをつくりたいと考えている。