倉敷市議会 1994-06-24 09月09日-05号
(29番 大本 芳子君 登壇) ◆29番(大本芳子君) (拍手)日本共産党の大本 芳子でございます。 通告に従いまして、御質問いたします。都合によりまして、順番を変えたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 第1の問題は、国政に対する市長の所信についてお尋ねをいたします。 ことしは思いがけないことが、またあろうはずもないようなことがたくさん起こりました。
(29番 大本 芳子君 登壇) ◆29番(大本芳子君) (拍手)日本共産党の大本 芳子でございます。 通告に従いまして、御質問いたします。都合によりまして、順番を変えたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 第1の問題は、国政に対する市長の所信についてお尋ねをいたします。 ことしは思いがけないことが、またあろうはずもないようなことがたくさん起こりました。
◆30番(末永弘之君) 〔登壇〕 ただいまの委員長報告に対して、日本共産党議員団を代表しまして、反対・賛成の討論を行います。
今度のコンペに当たって,日本共産党岡山市議団は,3万人規模のサッカー場は問題があり,大事なことは市民や子供たちが気軽に使えるサッカー場,またソフトボールなどのスポーツ広場の整備を進めるとともに,指導者を養成し,スポーツのすそ野を広げることであると主張してまいったところであります。 3万人規模のサッカー場をめぐって,岡山市のスポーツ広場の見直しがなされることになっています。
日本共産党の酒井でございます。4点にわたって質問をさせていただきたいと思います。ぜひ当局の前向きの御答弁を期待するものであります。 月曜日、代表質問の日にちょうど不幸がございまして欠席をさせていただきました。私のおじきが98歳で亡くなったわけです。久しぶりにお経の経文といいますか、に接して、十善といいますか、10の教えという下りがございます。
〔7番 三好幸治君 登壇〕 ◆7番(三好幸治君) 日本共産党の三好幸治でございます。大変お疲れのとこでございますが、通告いたしております2点につきまして質問さしていただきます。当局の積極的なお答えをいただきたいと思います。 私は、去る3月議会についてもいわゆる細川内閣が国民福祉税という名の増税計画を発表し、すぐに引っ込めたわけでありますが、そういうことを受けて質問をいたしました。
日本共産党は、1986年の3月にいじめ根絶のための提言を発表しております。一切のいじめをなくしていく方策や学校づくりについて詳しく内容を示しております。ぜひ参考にしていただきたいと考えます。 さて、具体的な質問でありますが、事件の経過報告や7日に開かれたPTA集会での報告などを見聞きするにつけ、総じて親からの報告で初めて知ったという認識の域を出ていないことであります。
◆10番(美見みち子君) 〔登壇〕 日本共産党の美見みち子でございます。 発言のお許しを得ましたので、通告に従い順次質問させていただきます。 まず1点目に、子供の健康と健全育成についてお尋ねをいたします。 1つ目にアトピー対策についてですが、アトピーとは不思議なという意味で、病気の原因がよくわからないということからどうもアトピーと呼ばれ始めたようです。
日本共産党を代表して討論を行います。 まず、議案第108号 平成6年度倉敷市一般会計補正予算について、意見を申し上げます。 今回の補正予算は金額で8億9,700余万円でありますけれども、昨年の6月補正の予算39億4,100余万円と比べても低く、累計額でも前年度比1.1%のマイナスとなっております。
(拍手) (「傍聴席で拍手させんように、議長ちゃんと言いねえよ」と秋山議員発言する) (15番 小山 博通君 登壇) ◆15番(小山博通君) (拍手)日本共産党の小山 博通です。 通告に従って、質問をしたいと思います。 まず第1番目は、市長の政治姿勢についてであります。 今議会の最初に市長の3大プロジェクトと、こういう話が出てまいりました。
(1番 田辺 昭夫君 登壇) ◆1番(田辺昭夫君) (拍手)日本共産党の田辺 昭夫です。 今、政局は大変混迷をいたしております。政治改革を掲げて誕生した細川内閣、細川首相みずからの疑惑でやめざるを得なくなり、そして8カ月で崩壊をしたわけでございます。続いて誕生した羽田内閣も、社会党が政権離脱をする、こういう中で少数与党という不安定な船出となっています。
本日は民主クラブ 安田 忠弘君、新政クラブ 堂薗 吉男君、公明党倉敷市議団 高田 健君、政友会 難波 辰史君の4人、第2日目は清風会 藤原 秀彦君、日本社会党倉敷市議会議員団 徳永 正樹君、市政会 岡 健太郎君、日本共産党倉敷市議会議員団 小山 博通君の4人をそれぞれ予定しておりますので、御協力をお願いいたします。 では、順次発言を許します。 初めに、23番 安田 忠弘君。
日本共産党倉敷市議会議員団を代表いたしまして討論に参加をいたします。 1994年度(後刻、平成6年度に訂正)予算は、 (「1994年度予算があるか。
県か市かいうんと、入れるんか入れんのかいうのを聞きょんじゃから」と秋山議員発言する) (「おかしいで」「豆腐切ったように、そがいにうめえこと答えが出るもんか」と呼ぶ者あり) (29番 大本 芳子君 登壇) ◆29番(大本芳子君) (拍手)日本共産党の大本 芳子でございます。 私の質問に先立ちまして、市長にお聞きしたいことがございます。
〔30番辻野喬雄君登壇,拍手〕 ◆30番(辻野喬雄君) 私は日本共産党岡山市議団を代表して,御上程になりました次の12議案に反対をし,簡潔にその理由を申し上げます。
〔4番 松田達雄君 登壇〕 ◆(松田達雄君) それでは、私は日本共産党を代表して議案第1号、議案第2号、議案第5号、議案第8号、議案第11号、議案第12号、議案第13号の各会計予算、さらに議案第19号、議案第22号、議案第24号、議案第31号に反対し、討論を行います。
◆6番(美見みち子君) 〔登壇〕 日本共産党の美見みち子でございます。 発言のお許しをいただきましたので、発言通告に従い順次質問させていただきます。 まず第1に、働く女性の支援策についてお尋ねいたします。 共働き家庭が非共働き家庭より多くなった現在、女性が安心して働き続けられる環境づくりはますます重要な課題となっております。
私ども日本共産党はそういう計画ではなしに、市民の皆さんが主人公の計画にしなければいけない。しかも、多くの皆さん方が要望されておりますように、自然や緑を生かした、そういうだれでも気軽に行けるような公園にしなくちゃいけないと、こういうことを申し上げ、さらに施設についてはもっと少なくすべきでないかと、こういうことを提案を申し上げているわけであります。
確かに私ども日本共産党は運動のあり方も、国立を国立のままで存続すべきだと主張したんですけど、全体では、それでは、もはや多少いろいろな意味で遅れとるんで、推進の方に変えたいという、この程度の相談があったに過ぎんのですよ。今日発表したような中身の爪のかけらも相談なかったですよ。そのことをはっきりさせておく必要があると思うんです。
日本共産党の三好幸治でございます。一般質問を、通告いたしております3点についてさせていただきます。一般質問の最後でありますけれども、ひとつよろしくお願いをいたします。 私は、まず第1番目に、国道2号線のバイパスのその後の進みぐあいについてであります。これは、先般の代表質問等で岡田議員の方からも質問があったようであります。