備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、ユネスコ日本政府代表部、ユネスコ本部、日本大使館を表敬訪問した際、備前焼の茶器を贈呈したところ、ユネスコ日本政府代表部、在仏日本大使館に掲示していただけることになりました。 これらのほかに、ストラスブール市主催の歓迎レセプションやアルザス県主催の交流会、陶芸の里スフレンアイム村の工房などで備前焼の魅力や備前焼のPRをいたしました。
また、ユネスコ日本政府代表部、ユネスコ本部、日本大使館を表敬訪問した際、備前焼の茶器を贈呈したところ、ユネスコ日本政府代表部、在仏日本大使館に掲示していただけることになりました。 これらのほかに、ストラスブール市主催の歓迎レセプションやアルザス県主催の交流会、陶芸の里スフレンアイム村の工房などで備前焼の魅力や備前焼のPRをいたしました。
日本共産党倉敷市議会議員団の田口 明子でございます。 今日は12月8日です。日本軍がハワイの真珠湾への奇襲攻撃を行って、太平洋戦争に突入した開戦の日です。この戦争で、310万人の日本人、2,000万人を超えるアジアの人々が犠牲になり、その傷痕は今も多くの人々を苦しめております。
日本全体の労働者が賃金ベースが上がらなくて困っている。賃上げはいいことではあるが、医療従事者で高い賃金の人もいる。介護職も資格によっては賃金は変わってくるので、一概には言えない。この請願は、これらの業種だけに特化し過ぎであり、物価が高騰している中で、全体の業種の賃金を上げることが必要であるという意見がありました。
よく統計上あるんですけども、労働時間以外の、広い意味の家事労働時間の男性と女性との比率、ヨーロッパですと比較的、それでも女性の広い意味の家事労働の占める比率が多いんですけども、でも男女比率でいうと女性の比率が日本より多くない。日本の場合、家事労働的なそういう時間、それを女性が相当男性に比べて多い。そういう国ほど人口減少はきつい。
日本遺産や芸術、音楽など文化と武道などスポーツを融合させ、活用し、備前市の魅力を外国人観光客により、SNSなどで国内はもとより世界に発信してもらう、コロナ前は年間3,600万人とも言われる外国人旅行者があったと聞きます。彼らは、単なる物見遊山ではなく、日本の文化や生活を体験することを目的に日本を訪れるようです。
御承知のとおり吹屋地区は令和2年6月に日本遺産に認定され、今年4月には旧吹屋小学校がオープンするなど、観光施設として大きな可能性を秘めており、十分な受入れ体制が整った宿泊施設とするためでございます。 指定管理の公募に関しましては、数者からの問合せ、また現地視察がありましたが、最終的には2者から申請がございまして、高梁市指定管理者選定審議会において審議いただいたところでございます。
日本のすばらしいチーム力を感じさせていただいたと思います。 それでは、本日からの12月議会、どうぞよろしくお願い申し上げます。 議員の皆様、本日は、御多忙の中お集まりいただきまして厚く御礼申し上げます。 初めに、提案理由説明に先立ちまして、市政を取り巻く状況について御説明いたします。
そこで核兵器廃絶の決意を示すヒロシマアピールが採択されましたが、参加者の一人である私も核抑止論は危険極まる考えであり、唯一の戦争被爆国である日本は、既に90を超える国家が署名している核兵器禁止条約を来年5月の広島サミットまでに署名批准すべきとの意をより強くしました。 10月10日に、真庭市はGREENable HIRUZENでウクライナ・チャリティーコンサートを開催しました。
私は以前から荒廃地問題でも少し触れたんですけど、ため池も同様、土地に関してもっと広い視野で言うんであれば、日本の国土をどのように保全するかにもつながると思うんです。 最後、町長として町内の土地、池も含めた土地をどのようにこれから先、高齢化が進む中で、また荒廃地が進み、ため池についてもいろいろな問題がある中で、どのように管理していこうとお考えでしょうか。最後にお伺いします。
来賓祝辞に続き、元日本遺産プロデューサーの小山龍介氏の基調講演、パネリストらによる「これからの千年」と題したトークセッションに続き、関係6市町長によるサミット宣言を採択して、閉会となりました。なお、副議長の派遣については、会議規則第166条の規定により、議長において決定いたしておりますことを御報告いたします。
(36番 末田 正彦君 登壇) ◆36番(末田正彦君) (拍手)日本共産党倉敷市議会議員団の末田 正彦でございます。会派を代表して、本日議決に付された議案等46件のうち、3議案について反対の立場から討論を行います。 最初に、議案第77号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第3号)について、以下4事業について反対理由を述べます。
日本は、2014年に障害者権利条約を批准しており、全ての人の人権が尊重され、患者利用者本位の精神保健医療福祉に転換するよう求める意見書を、国の関係機関へ提出を求めるものです。 まず陳情の採択に賛成の立場で意見がありました。
9月12日に本委員会に付託されました議案第61号令和4年度備前市一般会計補正予算(第5号)、議案第74号令和3年度備前市一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第90号令和4年度備前市一般会計補正予算(第6号)及び本日本委員会に付託されました議案第91号令和4年度備前市一般会計補正予算(第7号)を審査するため、9月21日及び本日の本会議休憩中に本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました
また、昭和62年に全日本ソフトボール協会公認審判員の資格を取得され、現在もスポーツ少年団等の審判員として御活躍をされております。 お二人につきましては、いずれも人格、識見とも高く、広く社会の実情に通じておられ、人権擁護に対する理解も深く、人権擁護委員としてふさわしい方でございます。なお、任期につきましては令和5年1月1日から3年間となります。 以上、詳細説明とさせていただきます。
日本共産党の石部誠でございます。 9月定例市議会の討論をさせていただきます。 9月定例市議会に提出されました議案は、認定第1号から第4号、そして議案第66号から第74号までの13件であります。そのうち、認定第1号と、議案第68号について反対とし、その他の議案には賛成であり、委員長の報告を了とする立場から討論に参加させていただきます。 まず、認定第1号の令和3年度歳入歳出決算についてであります。
次に、請願第3号日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める意見書採択を求める請願について。 令和4年8月19日に原水爆禁止岡山県協議会から提出のあった本請願については、願意が適当であるため採択することに決定しました。 なお、意見書については、本会議で本請願が採択された後、発議することに決定しました。
それが明確になり、日本全国の水準に比べて岡山県が低いのなら考えなければならない。4、平均より低いから賃上げを求めるという大ざっぱな論法ではなく、労働内容等、職種によってどうあるべきか考慮して議論しなければならない。5、さらに慎重に審査したいので継続審査とすべきであるなどの多数の意見が出ました。
日本共産党倉敷市議会議員団の三宅 誠志です。通告を3項目していますので、一問一答の方式で順次質問してまいります。 1項目めは、行財政改革プラン2020について3点お伺いします。 まず1点目は、職員・市役所改革の効率的な業務遂行のうち、AI、人工知能、RPA、ロボットによる業務の自動化等のICT、情報通信技術の活用についてです。
認定について 認定第11号 令和3年度竹川組合歳入歳出決算の認定について 報告第 7号 長期継続契約の締結状況について 諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(討論・採決) 第3 委員会付託(付託表のとおり) 第4 請願・陳情上程(委員会付託) 請願第 2号 選択的夫婦別姓制度の法制化を進める意見書の提出を求める請願 請願第 3号 日本政府
ここの報告書には空き家対策であったり移住対策促進、それから日本遺産吹屋の観光の活動に取り組んだということで上がっているんですが、それがその活動報償費と別に260万円を超えたものが出ている。