津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号
本市といたしましては、地域住民や地域を訪れる方の大切な移動手段でありますので、地域の財産であります鉄道を守っていく、このことには引き続きJR西日本、岡山県、関係自治体と連携を取りながら日常利用や観光利用等の利用促進策を講じていくとともに、鉄道へつながります二次交通を含めた公共交通全体の利便性向上に注力することが重要というふうに考えております。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。
本市といたしましては、地域住民や地域を訪れる方の大切な移動手段でありますので、地域の財産であります鉄道を守っていく、このことには引き続きJR西日本、岡山県、関係自治体と連携を取りながら日常利用や観光利用等の利用促進策を講じていくとともに、鉄道へつながります二次交通を含めた公共交通全体の利便性向上に注力することが重要というふうに考えております。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。
利用者の内訳につきましては、システムの関係上4月からのデータとなりますが、4月は観光、ビジネス利用が73人、日常利用が79人、5月は観光、ビジネス利用が72人、日常利用が72人となっております。
分析の結果、日常利用についてどのような報告、提言がなされましたかお示しください。 ちなみに、姫新線沿線の兵庫県佐用町では、管内4市町で会議があった場合に移動にできるだけ鉄道を使うという、このような取組をしているということでございます。本市でもできるところから取り組んでみるお考えはおありですか。
◆13番(金田稔久君) 今の答弁では、観光列車としての活路のみの取組しか聞こえておりませんが、通常使う生活路線としての他都市との往来ということが一番多くあるわけですが、日常利用の取組についてはいかがでしょうか。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中川竜二君) 昨年度、姫新線に実際に乗って、列車内での乗り方教室を実施し、20名の方が参加をされました。
現在、津山駅、城下、城東、城西地区を回遊できる公共交通は、ごんごバス小循環線が運行し、地域住民の日常利用や観光客の移動手段として利用されております。また、令和3年度から、さくらまつりや観光列車あめつち運行の際に、観光路線に特化した経路変更の実証実験を行っており、一定の利用が見られております。
昨年度より日常利用者が回復傾向にあり、補助金額は、運賃収入が増加したため減少しています。 次に、支所間バス運行補助金は、2,094万2,226円を支出し、利用者は2万1,775人となっております。昨年度より利用者数は微減でありまして、補助金額は、利用者減と燃料高騰の影響で増加をしております。 続いて、個人を対象とする補助金等についてお答えいたします。
その中で、こういった通学での利用というのは、もうこれ以上増やそうというのは、日常利用を増やすのはちょっと無理だと思いますけど、できることからしていかないといけない。たとえ小さなことでも取り組んでいかないとと思いますけど、そのあたり認識とあと具体的にそういうことを考えられているのかというのを伺います。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。
次の質問事項の3として、JR3駅周辺整備についてということで、日常利用者、観光客に便利で、愛される駅整備を考えてはということで、先ほども駅の話が出ておりましたけれども、私もJRが赤穂線がついて、それから以降ずっとこのあたり周辺に住んでおりますけれども、余り変化はしておりません。変わってはおりません。
次の質問事項の3として、JR3駅周辺整備についてということで、日常利用者、観光客に便利で、愛される駅整備を考えてはということで、先ほども駅の話が出ておりましたけれども、私もJRが赤穂線がついて、それから以降ずっとこのあたり周辺に住んでおりますけれども、余り変化はしておりません。変わってはおりません。
また、倉敷駅北側の大規模商業施設などの誰もが日常利用する大規模な建築物の新築に当たっては、バリアフリー新法に基づきバリアフリー化を進めているところでございます。 次に、新法をどう実行していくか、基本計画の策定はについてでございますが、新法ではその対策といたしまして、公共交通機関や道路に加え、路外駐車場、都市公園、建築物等が加えられ、対象が非常に広範囲となっております。
ここに挙げた項目は,市民が日常利用する施策,取り組みです。主に子育て世代が利用するのは,子ども会,おやこクラブ,児童クラブ,民生委員・児童委員への相談,こんにちは赤ちゃん事業・ブックスタート,愛育委員への相談などです。
さきに行われた衆議院議員選挙でも、学校施設が投票所として利用されたり、また緊急避難場所として活用されるなど、学校は、日常利用している児童・生徒や教職員のみならず、地域の方も含め幅広い方々が利用する施設であります。その学校について、段差が多過ぎる、手すりがついていないなど、バリアフリー化に向けての課題を多く伺います。
水と緑の町として名高い郡上市八幡町では、日常利用される用水路の改修を、歴史的水路として町並みに合わせて整備したところから町並み保存が始まり、水と親しみ大切に生活してきた郡上の人々の生活の雰囲気を生かした整備事業を行っています。その活動は、用水の維持管理、地域施設の風景整備、地域内建物のデザインに関する審査等多岐にわたっています。
先ほど申し上げましたように、この改良の中で六交差を四交差に変えなければならないというようなことでございまして、そのために皆さんが日常利用されております生活道であります伊部1号線を閉鎖をさせていただかなければならないというようなことでございます。このことを対応していかなければ、国道2号の整備は進んでいかないのではなかろうかと思っております。