浅口市議会 2024-06-20 06月20日-05号
歳入の主なものは、デジタル田園都市国家構想交付金4,128万2,000円、学校施設環境改善交付金1億3,819万1,000円であります。 地方債補正は、学校教育施設等整備事業2,180万円を追加し、過疎対策事業1億2,350万円を減額するものです。 原案のとおり可決するものと決定しました。 3、議案第41号新市建設計画の一部変更について。 原案のとおり可決するものと決定しました。
歳入の主なものは、デジタル田園都市国家構想交付金4,128万2,000円、学校施設環境改善交付金1億3,819万1,000円であります。 地方債補正は、学校教育施設等整備事業2,180万円を追加し、過疎対策事業1億2,350万円を減額するものです。 原案のとおり可決するものと決定しました。 3、議案第41号新市建設計画の一部変更について。 原案のとおり可決するものと決定しました。
緊急防災・減災事業債と学校施設環境改善交付金があるんですけども、これを活用して空調を設置するという検討はされているんでしょうか、お聞きします。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。
歳入の主なものといたしましては、学校施設環境改善交付金1億3,819万1,000円、アピアランスケア助成事業補助金15万円、学校施設等整備基金繰入金1,371万9,000円、過疎対策事業債、減額の1億2,460万円を計上しております。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊澤誠) 次に、国民健康保険特別会計と後期高齢者医療特別会計の補足説明を求めます。 新田生活環境部長。
避難所に指定されている小・中学校の体育館等については、国の災害施設環境改善交付金等も活用して空調設備等の設置も優先的に考えるべきではないかと思います。 以上、3点について見解をお尋ねします。 次に、インフルエンザ予防接種について市長にお尋ねします。 2020年から流行した新型コロナ対応でインフルエンザの罹患率も大幅に下がりましたが、2023年度はコロナ以前と同様の水準にまで上昇しました。
施設環境についてなんですが、これは指導の内容が言語が入ってきたり、あるいは木山小学校でサテライトが行われたりっていうことで、その充実に伴い、利用者の人数が増えていったり、あるいは指導内容が変わったりということがあります。そういった中で議員御指摘のように指導スペースが限られるというような問題も生まれております。現状は、教員の工夫の下で教育活動を行っているということです。
また、来年度は温泉施設の照明のLED化工事を計画するなど、引き続き施設環境の整備に努めながら、指定管理者とも連携し、スポーツ合宿を含め、施設利用者の増加に取り組んでまいりたいと考えております。
その場合、費用がかなりかかるのではないかと思いますが、文部科学省の学校施設環境改善交付金等の活用も考えた上でプールを撤去してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼いたします。 プールの撤去についての御質問です。
次に、令和5年度一般会計予算にある地域高速通信施設環境整備事業についてお尋ねをいたします。 本事業は、今現在でも、光サービス未整備地域における光ファイバー網整備を行うことを目的に計上された6,400万円の予算のようですが、いつ、どのような整備を行う予定なのでしょうか、お尋ねをいたします。
小・中学校の教育活動におけるマスクの着用につきましては、国や県教育委員会等の動向を踏まえ、本年3月31日までは従来どおりマスク着用を基本としつつ、教育活動の内容や施設環境に応じて柔軟に対応してまいりたいと考えております。
しかしながら、同じ学校の敷地内で、その施設環境に違いがあるのはどうかと考えます。 例えば、玉島地区の長尾小学校ですが、住宅事情により学校を新築移転したにもかかわらず、すぐに教室が足りなくなり、10年前にプレハブ校舎を設置しております。
それから、学校の施設環境ももちろん変わっております。それぞれの学校でバリアフリーのレベルも違うという状況があります。保護者の方の就学ニーズ等、あるいはまた子どもたちへの支援のニーズに合わせて就学先も相談をしていくということは当然あり得ることだと思います。
需用費の消耗品費が270万円、それからその下の負担金補助及び交付金の私立保育所環境改善等推進事業補助金が172万円、認可外保育施設環境改善等推進事業補助金が30万円と出ています。一番上の消耗品費が270万円ということなんで、どのようなものを買われるのか、そしてその調達についてはどのようにされるのか。
また、文部科学省は公立学校施設の整備で、令和3年度、新しい時代の学びを支える安全、安心な教育環境の実現~令和時代の学校施設のスタンダード~として、1つ、新しい生活様式も踏まえ、健やかに学習、生活できる環境の整備、2つ目には、個別最適な学びを実現する施設環境の整備、3つ目には、多様な学習活動に対応する施設環境の整備を上げています。
ページ中ほど少し上の児童福祉施設費の第11節需用費の消耗品費270万円、その下の第19節負担金補助及び交付金の私立保育所環境改善等推進事業補助金172万円のうち150万円、認可外保育施設環境改善等推進事業補助金30万円につきましても、同じ感染対策に要する経費として計上しております。
なお、国の学校施設環境改善交付金は、木造、非木造による補助率等の差はありません。また、木造建築物を対象とした補助メニューとしては岡山県の木づかい提案・実証事業が該当する可能性がありますが、これは3,000万円を上限に中大規模建築物等の木造化、木質化に係る県産材の材料費、加工費及び運搬費の2分の1以内を補助するものであり、補助を受けられたとしても、コストの増分の範囲内になるものと認識しております。
やはり子どもたち,かけがえのない子どもたちにちゃんとした施設,環境を整えてほしいというのが私の思いでもあり,地元の思いでもあります。よろしくお願いします。 それから,スポーツ環境ですけど,あのアリーナができる間,できないかもしれないが,その間,あの多目的広場でソフトができるようにしてほしいんですが,これはアウトでしたね。 以上で終わります。 ○下市このみ副議長 当局の答弁を求めます。
本計画は、子どもの健やかな成長に資することを目的に、将来を見据えた就学前教育、保育の望ましい在り方をはじめ、認定こども園制度を活用した幼保一体化施設の検討を含む施設の適正配置や、社会福祉法人等に運営を任せる民営化、そのほか園舎等、施設環境の改善の方向性を示すもので、当初の計画につきましては平成26年2月に策定したものでございます。 策定以降、主にこの計画を示す短期的な取組を進めてまいりました。
3目の衛生費負担金、1節の塵芥処理費負担金2,900万円は、新ごみ焼却施設環境整備事業負担金です。 13款使用料及び手数料のうち1項の使用料は、町営駐車場、職員等駐車場使用料、住宅、文化ホール、体育施設等の使用料で、合計1,126万2,000円を計上しております。
次に、皆さんが利用したくなるスポーツ施設環境の整備に取り組みます。さらに民間も含め各種スポーツ関係団体と連携し、スポーツによる地域の活性化を図ります。議員御指摘のような国の動向等も踏まえて、備前市が持っている地域資源を生かしつつスポーツイベントや観光等と連動させスポーツツーリズムを推進していくことも、交流人口を増やし活力のある町をつくる上で非常に重要なことになると考えております。
お尋ねの本市の学校のバリアフリー化につきましては、今までも子供たちにとって学校施設の利用が障害の有無により分け隔てられることがないよう、保護者や学校関係者などと連携しながら、それぞれの事案に応じて柔軟に施設環境の改善を行ってまいりました。