玉野市議会 2019-12-23 12月23日-07号
平成22年11月に設置をされた市民参加の玉野市公共施設整備委員会において1年かけて協議された結果、築50年以上経過して老朽化が著しい市民会館は図書館や展示ギャラリー機能をあわせ持つ複合型市民ホールを基本構想とした報告答申が取りまとめられました。
平成22年11月に設置をされた市民参加の玉野市公共施設整備委員会において1年かけて協議された結果、築50年以上経過して老朽化が著しい市民会館は図書館や展示ギャラリー機能をあわせ持つ複合型市民ホールを基本構想とした報告答申が取りまとめられました。
質疑になってない」と呼ぶ者あり) それから次に……(「議長、注意せえ」と呼ぶ者あり) さきに競輪事業については飛ばせていただいて、市民会館にかかわる2回目の質疑ですが、平成22年11月に設置された市民参加の玉野市公共施設整備委員会では1年かけて検討し、市民会館と図書館やギャラリー等の機能をあわせ持つ複合型市民ホールを基本構想として23年11月、ちょうど1年後に市長に答申といいますか、報告をされております
その中でも私の理解するところでは、建物関係の施設の再編整備を中心とした検討が行われているものと認識しておりますが、平成23年11月25日に玉野市公共施設整備委員会からの公共施設のあり方についての提言書を受けてからの取り組みと理解しています。
平成22年11月に玉野市公共施設整備委員会を開設して答申を受けましたが、棚上げとなっています。またその後、平成25年9月には、玉野市公共施設の再編整備等の方向性についてを発表いたしました。
そして、平成22年11月に玉野市公共施設整備委員会を開設し、市内の公共施設のうちで特に老朽化が著しく多くの課題を抱えている市民会館や図書館の建てかえをテーマに議論が行われ、平成23年11月に図書館や展示ギャラリー機能をあわせ持つ複合型市民ホールを基本構想とした報告書がまとめられました。
市民参加で1年かけて検討協議した玉野市公共施設整備委員会が23年11月に市に答申した複合型市民ホール構想はメルカ移転で消えてしまったと。新たな市民ホール構想が全く示されないまま、場当たり的な移転整備ではないかと思っております。 2点目に、最優先すべきは給食センター整備と考えますが、この建設の計画はどのようになっているのか、いつごろ整備するのか。
議案第8号では、平成27年度津山圏域衛生処理組合会計予算では予算総額は、歳入歳出それぞれ5億4,915万3,000円で、前年度に比べまして2,684万7,000円、4.7%の減額予算で、減額の主な要因は、前年度に比べまして衛生処理センター施設更新のための用地購入費、また人件費、施設整備委員会開催費用が増加をいたしましたが、起債償還金の約1億1,000万円が減少したことにより、全体として減額予算であるとの
このことは、昨年12月議会での平成23年の公共施設整備委員会における複合型市民ホールの案も消えているわけではなく、総合文化センター移転の結果が出た後に検討していくとの御答弁と多少ニュアンスの違いを感じるところであります。御所見をお聞かせいただきたいと思います。 また、公共施設等総合管理計画との関連性はどうなのか、あわせてお伺いをいたします。 3点目として、給食センターについてであります。
一方、市民会館と図書館については、市長の諮問機関である公共施設整備委員会が平成23年にギャラリーを含めた複合施設としての文化ホールが望ましいとの報告を行っております。私は、この複合施設を宇野港に建設するのがベストではないかというふうに考えております。 また、9月29日には産業振興ビルで観光協会が主催をした水族館プロデューサーの中村元先生の講演を聞かせていただきました。
市民会館については、今後、平成23年11月に公共施設整備委員会で報告された複合化施設の案も含めた内容について、具体的な検討に向け、まずは設置場所や整備手法などを含めた研究を進めてまいりたいと考えております。 次に、市役所本庁舎についてであります。
23年11月に玉野市公共施設整備委員会より、現在の市民会館や図書館は、著しい老朽化の進行やバリアフリーへの対応など多くの課題を抱え市民ニーズに十分応えられない状況が続いており、これらに対応するため、地域の文化や人材を育てるため、情報の拠点として新たな施設が必要であり、さらに施設の整備に当たっては、限られた財源と効率性の観点から、それぞれに施設を整備するのではなく、複合型市民ホールとして一体的に整備することが
それをもとに玉野市公共施設整備委員会を立ち上げ、市民の委員の皆さんで1年かけて議論していただいて、一部反対の方もおられましたが、市民ホールと図書館、ギャラリーの複合施設という形で取りまとめられたかと思います。
また、外部委員を含めた津山市立小中学校施設整備委員会を設置し、改修工事の内容や工法等の検証、検討を行い、学習環境の充実を図ってまいります。 次に、施設改修と学校の統廃合、あるいは学区の線引き変更などとの関係であります。 議員御承知のとおり、教育環境の観点から、小・中学校に関して適正な規模や適正な配置の方針を定めておりまして、児童・生徒の人数の動向を検証し、各学校の将来的な状況把握に努めております。
また、玉野市公共施設整備委員会では、市民会館との複合化が提案され、現在は図書館のメルカへの移設の要望も出て、一つの案として検討されています。 今後、図書館に対して施設の改善要望や複合化の提案、また移設の提案などが検討され、移設、建設されることがあるにしても、教育施設である図書館について一番肝心な玉野市が考える図書館のビジョンが全く示されてないように思います。
そういうことで、これの項はこのくらいにして、次の2の公共施設の再編整備について質問させていただくんですが、メルカへの図書館とかギャラリーの公共施設の移転についてなんですが、積極的に取り組む姿勢がうかがえるんですが、市民会館の建設等、また公共施設整備委員会の答申との整合性について、どのように考えておるのかお伺いいたします。 ○議長(河崎美都君) 政策部長。
一方、玉野市公共施設整備委員会で議論を重ねた結果、平成23年11月に市民会館、図書館、ギャラリーの複合施設が望ましいという報告書が提出をされておりますが、市民会館を分離をして検討することになります。この答申との関係、位置づけはどのように整理、理解をすればよいのか御説明をください。
そのため、平成22年に玉野市公共施設整備委員会において、多くの課題を抱えている市民会館や図書館の建てかえをテーマに論議がされ、最終的に一部反対意見があったものの、複合型市民ホールの基本構想報告書がまとめられ、今日に至っております。 ①複合型市民ホール、仮称でありますけど、これについて、複合とあわせ多目的ということも含めるべきではないでしょうか。
平成22年11月に市民主体の公共施設整備委員会を立ち上げ、市民ホールと図書館、ギャラリーとテーマを絞って1年かけて協議をしていただき、23年11月に報告書をいただきましたが、1年間市はそれに対して何らアクションを起こさず、くしくも24年11月、その1年後にアスベストの問題が発覚しました。一体何のための整備委員会、何のための協議だったのでしょうか。
そういう現状から、2年前に公共施設整備委員会より、市民会館と図書館を併設した複合ビルを建設すべきとの報告書が市に提出されております。
平成23年11月に市民委員で構成された玉野市公共施設整備委員会によって、図書館や展示ギャラリー機能を兼ね備えた複合型市民ホールを基本構想とする報告書が提出されました。この報告書は、市民目線による貴重な御意見であり、市民会館の方向性の議論を進めるに当たって大いに参考になるものと考えております。 次に、幼保一体化に対応する機構改革の検討はしているのかについてであります。