津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
観光動態調査によりますと、観光客がお土産、宿泊、食事、施設利用料などに支払う1人当たりの旅行消費額は、コロナ前の令和元年度が4,551円、コロナ後の令和5年度は9,165円で、約2倍になってございます。また、延べ宿泊者数は、令和元年度約23万人に対しまして、令和5年度は約32万人と、約4割の増となってございます。
観光動態調査によりますと、観光客がお土産、宿泊、食事、施設利用料などに支払う1人当たりの旅行消費額は、コロナ前の令和元年度が4,551円、コロナ後の令和5年度は9,165円で、約2倍になってございます。また、延べ宿泊者数は、令和元年度約23万人に対しまして、令和5年度は約32万人と、約4割の増となってございます。
具体的には宿泊、飲食、お土産、施設利用などの積み上げ額となります。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。 ◆13番(金田稔久君) 現状の消費額はいかがでしょうか。 ○議長(中島完一君) 観光文化部長。 ◎観光文化部長(笠尾美樹君) 令和6年度の観光消費額の速報値で6,697円となっております。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。
教育委員会といたしましては、現時点で交付対象を学校外のプール施設利用に拡大することは考えてはおりませんけれども、水泳授業の民間プールの活用など、今後の方針をまとめる中で、本補助事業の見直しも研究してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 2番、上山議員。 ◆2番(上山はるうみ君) 市長から出産・子育てしやすい町について答弁をいただきました。
また、施設利用者によるボランティア作業によりまして実施しているものでありますとか、場合によっては職員等で直営で草刈り等を対応するケースもございます。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) その年2回の定期の草刈り以外の草刈りの回数までは分からないですか。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼いたします。
このシステムの利用につきましては、1月末時点で利用者登録が1,464件、実際に施設利用の申請を行った件数は2,113件となっております。 また、きめ細やかな行政情報の発信を目的とし、メール配信サービス、そして公式LINE、防災行政ナビ、ライフビジョンの整備を行っております。
また、来年度は温泉施設の照明のLED化工事を計画するなど、引き続き施設環境の整備に努めながら、指定管理者とも連携し、スポーツ合宿を含め、施設利用者の増加に取り組んでまいりたいと考えております。
公民館事務を独立させるとなりますと、市民会館金光のような複合施設の管理運営などの課題や、ふれあい交流館サンパレアの取扱い、また体育施設の受付、鍵の管理など、施設利用者に様々な影響を及ぼすことが考えられます。 今後は、これらのことも踏まえて、独立も含め、より地域のニーズに合った公民館運営ができやすい形、これを考えてまいりたいと思っております。 ○議長(伊澤誠) 妹尾議員。
管理棟は、施設利用時のときに市民の方々、利用者の方々が訪れる場所です。なので、安全・安心に利用していただくために、勝北総合スポーツ公園の今後の方向性や考え方についてお聞きをしたいと思います。 次に、民生委員・児童委員の活動についてお尋ねをいたします。
現在、市として事務局と連携しながら、会場視察時のアポイント、施設利用料や使用方法の協議、アート作品に使用する地元産材料の確保などの内部調整を担うとともに、広報活動も行っております。 次に、観光に関わる会議体についてお答えいたします。 津山市観光協会、岡山県観光課、岡山県観光連盟、美作国観光連盟等が開催する会議体、そのほかまちじゅう博物館コンソーシアムなどに参加しております。
そして、決算年度の前になりますが、被害者の家族の会など関係の話合いの席で、虐待の被害者である身内の方から、I荘施設利用者の母親の顔に青あざがある写真を見せていただいたはずですが、市長は大変ですなあと言われ、担当者からは調査中ですと言われ、そのまま放置されたままです。 ○議長(中島完一君) 近藤議員に申し上げます。 ◆16番(近藤吉一郎君) 終わります。
そういうことで知っていただいて、どんどん利用が増えていくということにしていきたいということで、今後の利用増を期待しておりますし、先ほどから申し上げておりますが、蒜山全体を楽しんでいただく、今楕円形とそれから茅部神社あたりからということを申し上げましたけども、当然津黒高原とか、中和のところの施設利用までつながっていくようなことも考えておりますし、さらに下って勝山にも影響が出るような、そういう工夫をいろいろとしていきたいと
それから、現地の対策本部が設置される各振興局では、整備した年度等で、当時の施設利用の考え方や基準によって電力の供給範囲、供給時間に違いがあるものの、自家発電設備は整備しています。ただ、若干置く場所、設置場所の問題とか、問題があるなと思っているところがあります。ただ、そう簡単に動かせられない、重たいですし。
次に、津山市の施設利用料金に関して質問させていただきます。 新型コロナウイルスも5類となり、市内各所でマルシェなどのイベントが多数開催されるようになりました。先日、参加させていただいたマルシェでは、ある主婦の方が企画されたマルシェで、大変多くのお客様でにぎわっておられました。
施設利用においては、例えば福祉施設で地域コミュニティの会合が行われるなど、施設名称にとらわれない利用実態が大半でないかと考えます。そのようなことから分かるように、細やかな利用状況を把握することにより、将来の計画のためによいのではないかと思います。施設建物においては、素人では判断できないようなところもあるのではないかと考えられます。
ワークショップは、久世地域内の幼稚園・保育園・こども園・遷喬小学校のPTA役員、北町公園周辺の自治会、公園施設利用者へ案内をし、1月23日、31日の2日間開催して、市民の意見を反映した北町公園基本構想計画を策定しようとしております。 今現在、まだ北町公園基本構想計画の中身は何も決まっていないと理解しております。
虐待防止への取組につきましては、本市では施設利用者への虐待防止に向け、虐待行為について定期的に施設管理者に対して指導、助言を行っております。具体的には、虐待及び虐待が疑われる場合も含め、発見時の通報に加え、警察へ相談することや、被虐待者が自ら声を上げられるように、障がい者及び保護者にアンケートを行うことなどでございます。 2番目です。
もろもろ規定については先ほど御答弁ございましたけれども、私もこれまで、入園を望みながらなかなか待機児童というような形で入園がかなわない、その子供さんとの不公平感といいますか、そういう方々が、もし仮に親御さんの事情で一時保育、一時的な保育施設利用の際には別途費用がかかっておる。
このたび久米総合文化運動公園市民プールの整備基本構想が示されましたが、当該運動公園全体の施設規模の概要、施設利用の状況について、改めてお尋ねすることとなりますが、市民プールの必要性の考え方をここでお尋ねをいたしたいと思います。 ライフライン、英語では一般的に命綱というふうに表されるわけでありますが、2点についてお尋ねをいたします。 まず、道路についてであります。
本市といたしましては、バス路線を維持するため、継続して補助金により支援するとともに、再編後の施設利用者に分かりやすく運行情報を提供するなど、利用促進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。 ◆11番(田辺牧美君) 倉敷駅から水島緑地福田公園やライフパーク倉敷に行くのに運賃が片道400円程度かかります。継続的に水泳など通おうと思いますと、かなりの負担になります。
次に、事業効果についてですが、特に、新たなサービスとして共生型通所介護事業が提供されるようになったことで、施設利用者が65歳到達後も、引き続き神南備園を継続して利用できるなど、環境を変えることなく安心して通い続ける体制を整えることができております。 また、このたびの新型コロナウイルス感染拡大時におきましても、法人内で人員体制を整えるなど、安定した事業運営が図られています。 以上です。