鏡野町議会 2022-09-26 09月26日-04号
そういったことで、待機児童、施設の一部閉鎖を免れることができると思います。 最後に、今回の執行部の上程に対して、大変段取りが悪く混乱を招く結果になっております。
そういったことで、待機児童、施設の一部閉鎖を免れることができると思います。 最後に、今回の執行部の上程に対して、大変段取りが悪く混乱を招く結果になっております。
審査におきましては、ふるさと納税などの自主財源の確保、収税の取組、超過勤務の在り方、順正学園への補助金、消防署の職員配置、教育施設の有効活用や施設管理の在り方など詳細にわたり質疑がなされたところでございます。 そのほか、議案第66号並びに議案第68号から議案第72号までについては、特段申し上げることはございません。
歳入の主なものは、総務費、新型コロナウイルス感染症対応社会的環境整備事業費1,556万5,000円、教育費、公共施設LED照明導入事業費3,763万1,000円。 歳入の主なものは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1,178万8,000円、公共施設等適正管理推進事業債3,370万円であります。 地方債補正は、公共施設等適正管理推進事業3,370万円を追加するものなど2件です。
) 議案第49号 令和4年度里庄町水道事業会計補正予算(第2号) 議案第50号 令和4年度里庄町公共下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第6 委員長報告 議案第51号 令和3年度里庄町一般会計決算の認定について 議案第52号 令和3年度里庄町国民健康保険特別会計決算の認定について 議案第53号 令和3年度里庄町介護老人保健施設特別会計決算
令和3年度進捗状況報告の、電力の地産地消の推進の達成目標は、令和6年度末までにごみ処理施設等で自家発電した電力を他の市施設で消費できる仕組みを構築しますとあり、実施状況には、自己託送の実現性及びコストメリット、供給先となる公共施設について検討したと書かれています。
なお、少子高齢化や公共施設の老朽化等が進み、財政負担がより厳しくなることが想定される中で、公園等の施設に求められる規模や設備など、多様化するニーズへの対応も含め、近隣市町との広域的な連携という視点も必要であるというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。
病児保育広域相互利用負担金ということですが、これは平成29年に県内18の市町が協定を締結いたしまして、居住する地域以外の施設であっても相互の利用を可能とし、安心して子育てができる環境を整備したというものでございます。決算の4万6,860円は、実施施設を利用した場合に発生する負担金でありまして、令和3年度は他市の施設利用が5件あったということに伴うものでございます。
この7月、文部科学省から通知された公立学校施設における空調設備の整備・更新に係る国の支援制度についての中で、地方創生臨時交付金についても新型コロナウイルス感染症対応であれば、感染拡大防止の観点から学校施設の空調設備の整備に活用することは可能と示されております。
B、工事期間中、津山市立図書館の移動図書館車、ぶっくまるを派遣してもらう、施設を巡回して読み聞かせを行う等、ふだんできないイベント企画を行ってはいかがでしょうか。 C、全国の自治体では、公立図書館に指定管理者制度を活用した民間企業による管理運営方式を採用する施設が増えています。
高岡教授は、今回の地域移行については公共の施設も含め、地域のどこでやるのか、地域の格差、家庭の経済的状況の格差が休日の子どもたちのスポーツ活動、文化活動の格差につながってしまうことは最も避けなければいけない、人とお金と施設、この問題を子どもたちも含めて大人たちもみんなで考えていくべきだというような課題も指摘をされております。
市が管理している施設や町並み、道路や河川、あちらこちらで老朽化が進み、また個人所有の土地の管理も大変問題になってきております。市が把握しています危険と思われる場所や修理、修繕を要する箇所、またその優先順位はついているのでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 倉田産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えします。
◆1番(金尾恭士君) 次に、3番の川上町仁賀地域の旧農業施設による環境汚染についてであります。 私の地域の問題ではあるんですけれども、7月7日に仁賀協議会の住民説明会を行いました。それから、8月26日には現地調査、旧農業施設の調査を破産管財人、それから県の備中県民局の農畜産物生産課、市の農林課、それから仁賀協議会の代表の方、それから大森県会議員、私と、十数名で現地調査を行いました。
ただ、これに対しましては、施設のほうを今後どうしていくのが最善なのかというのは考えていかなければならないというところでございます。 次に、下水道事業の進捗状況でございますが、現在では伊里地区の伊里中、麻宇那、木生等で管渠工事を行っておりまして、おおむね令和7年度を完成目標として動いているところでございます。
◎総務局参与(柳井一泰君) 災害時において停電が発生した際、防災施設や市民生活に影響が及ぶなどの重要施設について、非常用電源が稼働不能である場合には、岡山県が協定に基づき中国電力に対して電源車を要請することとなります。
◆7番(柴田正志君) 先ほど河島局長のほうから説明があったように、これが景観計画の中には、重要施設ってのは真庭市内で1か所しか策定されておりません。それがここにある公共施設の位置図として、ちょっと小っちゃいですけど、町並み保存地区、そして旭川があります。勝山町並み保存地区の中に、景観重点区域があります。ここにある旭川は、景観重要公共施設ということでなっております。認定されております。
◎教育次長(難波勝敏) 体育館等の公共施設へのエアコン等の設置状況についてお答えいたします。 浅口市には小・中学校や天草公園内などに15館の体育館や武道館がございます。運動を行うフロア部分につきましては、エアコンの設置している施設はございません。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 桑野議員。 ◆13番(桑野和夫) 武道館、体育館等のエアコンの設置はされてないということでありました。
平成27年度末時点で市が保有または管理する公共施設は485施設、総延べ床で31万7,005平方メートルでしたが、令和3年度末時点ではどう変わったのか、答弁を求めます。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。 令和3年度末時点の状況でございますけれども、施設数は477施設、延べ床面積は31万2,871平方メートルでございます。
3番、1点目、備前市文化財ガイドマップの最新版は、内容変更の公開はについてでは、まず最新版の備前市の文化財2022の冊子につきましては今後市内施設に配付してまいります。 また、指定文化財の追加等の周知につきましては、「広報びぜん」やホームページ等で行っておりまして、最新の文化財一覧につきましてはホームページに掲載をしております。
この項1点目、学校プール施設の現状と施設計画について伺います。 全国の自治体においては、学校校舎等と同様にプール施設も、高度経済成長期に集中した一斉の建て替え時期を迎えています。
こういうような状況を踏まえて、この情報を公共交通機関だとか施設の利用料の減免を受ける際に使用できないかということでありますが、私ども、まにわくんでは利用できるようにしております。それから、JR西日本とか中鉄北部バスでも利用できます。 しかし、真庭市の中のスポーツ施設とか観光関連施設で、民間にしろという言い方はできません。周知はできますけども。