鏡野町議会 2019-12-13 12月13日-03号
また、新規要望箇所につきましても随時県のほうに要望してまいりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 11番長石幸男君。 ◆11番(長石幸男君) 保健課長のほうにるる説明していただきましたんですが、何分にもこういう御時世、免許証は返納せにゃいけんような時代、そして町営バスも通ってはおるんです。
また、新規要望箇所につきましても随時県のほうに要望してまいりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 11番長石幸男君。 ◆11番(長石幸男君) 保健課長のほうにるる説明していただきましたんですが、何分にもこういう御時世、免許証は返納せにゃいけんような時代、そして町営バスも通ってはおるんです。
これに平成29年度の新規要望が699件、合わせて2,096件の要望があったところでございます。これに対しまして、平成29年度の事業実施件数は519件、差し引きいたしますと平成30年度当初の要望残数は1,577件という状況でございます。 以上でございます。 ○議長(加藤保博君) 溝手宣良君。
具体的には、道路事業新規要望9件、継続要望5件、河川事業新規要望4件、継続要望2件、港湾事業新規要望7件、継続要望2件、漁港事業新規要望3件、継続要望1件の要望を行っております。これらにつきましては、非常に件数も多うございますので、優先順位を明確にしながら、具体的に取り組んでいただきたいところを重点的に要望させていただいているところもございます。
具体的には、道路事業新規要望9件、継続要望5件、河川事業新規要望4件、継続要望2件、港湾事業新規要望7件、継続要望2件、漁港事業新規要望3件、継続要望1件の要望を行っております。これらにつきましては、非常に件数も多うございますので、優先順位を明確にしながら、具体的に取り組んでいただきたいところを重点的に要望させていただいているところもございます。
それから、新規で西川地内で西川大橋の周辺ですが、旭小学校のすぐ上になりますが、新規要望のほうをしております。それから、柵原地域におきましては、松尾地内、宮の奥谷川、ここへの砂防ダムの要望を新規にしております。それから、小瀬地内で黒谷川、ここへも砂防ダムの新規要望のほうをさせてもらっております。 それから、治山ダムのほうで旭地域で西川上地内に1カ所、新規要望の箇所があります。
これにつきましては、継続の箇所、それから新規要望箇所等を含めたもので要望のほうはさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(貝阿彌幸善君) それでは、8番岩野議員の質問に行きます。 8番岩野議員。 ◆8番(岩野正則君) 皆さんこんにちは。昼から一番にやらせていただきます。8番岩野でございます。 私は5件の質問を出させていただいております。公文書の管理について。
ア,平成25年度政策提言・要望事項の中で新規要望として,鳥獣による農産物被害等の防止対策についてが取り上げられています。それに対して国,県の取り組み状況はいかがでしょうか。 イ,国が平成24年度補正予算で鳥獣被害防止緊急捕獲等対策として岡山県に3億4,000万円余が交付されていると認識していますが,どのような内容で,また岡山市はこの交付金の活用はされていますでしょうか。
その成果というべきかどうかわかりませんが,今回平成25年度の国への政策提言,要望事項に鳥獣による農作物被害等の防止対策が新規要望として取り上げられております。内容は,有害鳥獣による農作物被害の防止の取り組みについて財政支援を拡充するとともに,地域が実情に応じて実施できる柔軟な制度とする等であります。
それを国の動きや県の動向を踏まえ、来年度井原市としてはこうしたいという思いで、恐らく新規要望されるというのが一般的なパターンではないかと思うんですが、ここに現場主義と、言い方は悪いですけども、デスクワークとして財政課のほうの査定作業というのがギャップが出てくる可能性があるわけでございます。
笠岡市では,豊浦地区の高潮による浸水を根本的に解決するため,平成19年度国庫補助による事業着手へ向けて,豊浦川の水門,胸壁及び陸閘を整備する内容の高潮対策事業の新規要望を行いました。しかし,平成19年度の新規高潮対策事業箇所は全国で4カ所という厳しい状況の中で,残念ながら豊浦地区の高潮対策事業は新規採択が見送られる結果になったわけでございます。
手順的にはペーパーロケーション、費用対効果の検証、公共事業評価などを行い、それぞれがクリアされて国庫補助事業として新規要望していくこととなります。いずれにいたしましても、計画策定に当たり地権者を初め関係者の理解が大変重要であります。今後とも、本路線の改良促進に向けて要望し、早期の着工、完成に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(小谷孝佳君) 宮田議員、再質問してください。
次に、議案第62号 平成10年度総社市農業集落排水事業費特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、関連して、委員から「今後の農業集落排水事業に対する新規要望はあるのか」との質疑があり、当局から「10月に地元説明会を予定している新本新庄地区、また赤浜地区からも市の説明を聞きたいという申し出があります」との答弁がなされ、本件については、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります
そして、平成11年6月に国・県へ平成12年度認可に向けての新規要望等をしてまいりたい。そして、平成12年5月、国・県への事業認可申請というふうなことで、工事に着工していくというふうな段取りでございます。 なお、下町・薬師院線につきましてのことも若干報告をさせていただきます。
今後の予定として平成9年12月から地権者への要請と説明会、平成10年4月から地権者及び隣接地所有者の立ち会いを得て、一筆地調査と地積測量の実施、平成10年11月から設計図書の作成、平成11年1月からは変更のある場合、県と市の都計審、平成11年6月には国・県への新規要望、平成12年5月には国・県への事業認可要請と計画を立てられています。この街路計画は当市の駅裏再開発とあわせ重要施策であると思います。
今後、180号から北進いたしまして、刑部地内の国道180号バイパスまでの区間は、県道総社足守線バイパスとして整備を新規要望しているところでございますが、国道180号バイパスの進捗状況に左右されることから、今後この事業と整合を図りながら、早期建設を強く要望してまいりたいと考えているとこでございます。
さきに申し述べましたが、昭和52年、53年度の防火帯の手入れ不足の整備、さらにこのほかにも地域住民の新規要望は、まだまだたくさんあるとお聞きいたしております。そして、この防火帯もハイキングコース、また遊歩道を兼ねた防火帯も夢ではないと思うわけでございます。このことが放置状態の山林の管理、手入れにも助長することになると思います。