新見市議会 2024-03-01 令和6年3月定例会(第1号) 本文
次に、条例第5号新見市新見駅前自転車等駐車場条例の一部を改正する条例につきましては、新見駅前自転車等駐車場を移設することなどに伴い、位置が変更となるため、条例の一部を改正するものであります。 次に、条例第6号新見市災害対策基金条例につきましては、災害対策に係る経費の財源を確保し、迅速な対応と早期復興に充てる基金を創設するため、新たに条例を制定するものであります。
次に、条例第5号新見市新見駅前自転車等駐車場条例の一部を改正する条例につきましては、新見駅前自転車等駐車場を移設することなどに伴い、位置が変更となるため、条例の一部を改正するものであります。 次に、条例第6号新見市災害対策基金条例につきましては、災害対策に係る経費の財源を確保し、迅速な対応と早期復興に充てる基金を創設するため、新たに条例を制定するものであります。
3項目め、新見駅前に人があふれる計画について。 この3項目を一般質問させていただきます。 1項目め、小学校、中学校の統廃合の考えについて質問させていただきます。 合併当時、平成17年、小学校31校、中学校13校ありました。現在では小学校15校、中学校5校となっております。 こちらを御覧ください。
本市といたしましては、市民の皆様にとりまして身近で利便性の高い場所としての役割を果たすほか、観光客にとりましても魅力的なスポットとなり、新見駅前エリアの活性化が図れる有効な事業であると考えておりまして、今回予算を提出したものでございます。積算内訳につきましては、総事業費3,200万円から消費税額を除いた2,909万円が補助対象経費となります。
次に行われた新見駅前の土地区画整理事業では、今日の駅前広場が形成され、整備された駅前地区ができました。現在は、その駅前地区の新たな活性化が検討されておりますが、これも区画整理事業で完成度の高い整備がなされていたからこそと思っております。 今回の金谷地区の土地区画整理事業は、ただ単に金谷地区の発展のみを期待するものではありません。次世代につなげていく本市市街地の新たな幕開けだと思っております。
新見駅前のにぎわいが新たに創出されるためにも、構想に基づいた計画が早期に事業化されることに期待と関心が寄せられています。 そこで1点目のみですが、新見駅周辺のまちづくりを進める中で、にぎわい創出について市はどのようにお考えか、お示しください。
新見駅前の河川敷も県により再整備がされ、有効活用ができるようになっています。様々な取組ができると期待できますが、どのように取り組んでいくのかお尋ねします。 以上で3項目め、1回目の質問を終わります。
昭和51年から新見駅前を主な会場として開催されておりました新見ふるさとまつりにつきましては、実施主体でありました新見ふるさとまつり振興会の総会において開催は困難と判断され、振興会の解散が承認されておるところでございます。 このたび新たに市内有志の皆様で組織された新見ふるさとまつり準備会が主体となり、8月20日に御殿町センター周辺で従来とは異なる形で新見ふるさとまつりが開催されました。
151 ◯8番(宮本英基君) それでは1点、令和4年4月28日、新見駅前周辺まちづくり検討委員会から新見駅前の周辺の基本構想案が提出されました。その中、市長から、新見駅周辺のまちづくりは新見市の玄関としてのにぎわい、交流の創出、子育てを支える都市環境を目指して進めていますとあります。新見駅ににぎわいを起こす計画をされているわけでございます。
新見駅前に民間が整備したアパート│市長、部長 │ │ │ │ │ 1階の「NiU新見駅西サテライ │ │ │ │ │ │ ト」について │ │ │ │ │ │ (1) 利用状況は │ │ │ │ │ │4.
また、平成の時代においては、新見駅前において土地区画整理事業が行われ、平成12年に完成をいたしました。 新見の市街地形成につきましては、こうした形で町の骨格をなしてきたわけでございますが、令和の時代においては市長が再三言われるように、金谷の土地区画整理事業が市街地形成の大事業だと思っていると言われております。
市執行部と市民並びに議会とも、新見市の表玄関である新見駅前のにぎわいづくりや活性化を図るため、現在市民の参加による新見駅周辺のまちづくり計画を策定中でありますけれども、本件新見駅西エリア整備事業のこの計画が、新見駅周辺のまちづくり計画のメインであることは確かであります。多くの人が集える必要可決な施設であると確信をしております。
現在、新見駅前まちづくり事業が進んでいます。建設部長、事業スケジュール、取組内容、その過程への市民参加の状況を答弁ください。 さらに、一般的な事業工程に当てはめると、基本方針、基本構想のこの次は、基本計画、実施計画と進みますか。今後の事業スケジュール及びこれまで聞いた市民の声を、そこにどのように反映していきますか。何より、市はどのような新見駅前周辺まちづくりをしたいと思っているのですか。
209 ◯総務部長(鹿島 隆君) 次に3点目、新見駅前などへのフリーWi-Fi環境の整備状況についてでありますが、本市では市民サービスの向上を目的として、市役所や本庁舎、南庁舎、支局、市民センター、ふれあいセンターなどの公共施設において、誰でも無料で自由に利用できるフリーWi-Fi環境を整備しているところであります。
次に、2点目、主要地方道新見日南線の改良工事についてでありますが、主要地方道新見日南線、新見駅前周辺やかなや橋周辺の未改良区間につきましては整備が必要と考え、管理者である県に対し、これまでも改良の要望を行っているところであります。引き続き、強く要望してまいります。
そういうことから、恐らく継続ではなくて、この条例第7号が新見駅前の駐車場を指定管理者に移行することができるというものを示す条例の提案だったわけですから、そういう方向にすべきではないということから財源確保に反対をする意見があったのかなというふうに思うんですが、反対者に2人ということになっております。
そこで、主要地方道新見日南線の路線を本市の重要施設である新見公立大学付近から順に思い浮べてもらいたいのですが、まず西方小学校近くの市道西方下神代線交差点付近から市道一中通線交差点を経て新見駅前まで、市民の誰もが通行して、スムーズに通行できる区間はほとんどなく、通行に時間を要する上、見通しが悪いカーブ、車道にはみ出した電柱、歩道未整備など、大変危険な区間です。
43 ◯総務部長(林 裕司君) 今回の新見駅前駐車場条例の全部を改正する条例でございますが、全部の改正を行う理由といたしましては、新見駅の送迎のために訪れる方が増加傾向にあるという状態になっております。また、今後さらに混雑することが予想される状況であります。
次に2点目、新見駅前の民間の月極駐車場が満車の状況なので、市営の月極駐車場は設置できないかについてでございます。 現時点で市営の月極駐車場の整備は考えてございません。需要が高い状況であれば民間において整備いただくべきものと考えてございます。 以上でございます。
新見駅の整備について │市長、部長 │ │ │ │ │ (1) 新見駅に、高齢者・障がい者のた│ │ │ │ │ │ めにエスカレーターを設置できな│ │ │ │ │ │ いか │ │ │ │ │ │ (2) 新見駅前の民間の月極駐車場が満│ │
前々から都市計画マスタープランによりますと、新見駅前は新見の顔として交流の広場といいましょうか、そういったにぎわいの場ということで皆様方も御承知のところだろうと思います。そうした中で、今現在新しく都市計画マスタープランの見直しもしているのも御存じだろうと思います。