高梁市議会 2018-03-16 03月16日-04号
今、おっしゃられましたように、本市におきましては紙パック、段ボール、それから新聞紙、雑誌の4品目を紙資源回収品として収集をいたしております。雑かみは対象にしてきませんでした。これは、回収対象を明確にして回収率を高めるということと、再生する側にとっては品質のよい再生品ができるということから、区別をしてまいった経緯がございます。 ○議長(森田仲一君) 石井聡美さん。
今、おっしゃられましたように、本市におきましては紙パック、段ボール、それから新聞紙、雑誌の4品目を紙資源回収品として収集をいたしております。雑かみは対象にしてきませんでした。これは、回収対象を明確にして回収率を高めるということと、再生する側にとっては品質のよい再生品ができるということから、区別をしてまいった経緯がございます。 ○議長(森田仲一君) 石井聡美さん。
越宗会長は生徒たちが作った新聞紙面に感動され、生徒を激励するため来る3月、編集局長の日生中学校訪問をお約束くださいました。 1月22日、日経パソコン「教育とICT」誌上で毎年発表されております全国市区町村教育情報化ランキングにおいて、インフラ整備そして教員指導力を総合した成績で、備前市が小学校で全国第1位、中学校で全国第4位となりました。
さらに,財政運営責任主体となる岡山県が,新聞紙面や広報紙での周知を検討していると聞いています。 次に,払える国保料にすべきでないかとのお尋ねについては,公明党を代表されての松田議員に御答弁したとおりです。 次に,多子世帯の軽減についてです。 国保保険料の2割や5割を軽減する法定軽減制度は,世帯の被保険者数の増加に応じて軽減基準所得額が上がる仕組みになっています。
折り鶴も新聞紙面の写真に写っておりましたが、今後は行動されるなら市民の方にも折ってもらうなどしていただきたいと思います。 高梁市以外の取り組みをちょっと御紹介させていただきます。 笠岡市では、市長も署名の呼びかけ人の一人として独自の署名用紙を作成し、市民の過半数の集約を目指しています。
この看板は、平成23年度に作成したもので、新聞紙1面分に当たるA2版のアクリル製のものであります。当初、設置してから約6年の期間が経過いたしておりますので、表示がかすれたり、消えたりしたものや、破損したものにつきましては、地元からの要望により、新しい看板をお渡しし、交換いただいているところであります。
新聞紙面で高知県の大川村というところで、担い手不足から議会を廃止して村民総会というやり方に変更してはどうか、そういうお話が出ておられました。大変なショックを受けておるところであります。人口減少というものは、こういったところにも影響してくるんだなあということを改めて思い返した次第でございます。
また、蛍光管につきましては、分別区分をこれまでの埋立ごみから資源ごみへ変更し、ごみステーションのコンテナに、割れないよう購入時のケースに入れるか新聞紙等に包んで出していただくことを予定しております。開始時期につきましては、市民の皆様への周知期間が必要なため、本年夏ごろの開始をめどに準備しているところでございます。
自分で処理する方法としては,要らなくなった布,広げた新聞紙等にペンキをしみ込ませて燃えるごみで出す方法が紹介されていました。ただし,自然発火のおそれや引火のおそれのない,火気のないところでする必要があります。そして,大変な手間と時間がかかります。シンナーのにおいがきつく,隣人からの苦情も心配です。また,塗料を固める粉で固めて,燃えないごみで出す方法も紹介されていましたが,割高なようです。
また、この8月21日に開催されましたいばらぶどうPRフェアでは、私も新聞紙面で市長のトップセールスを実施されている記事、写真を拝見しましたが、当フェアではブドウは甘くておいしいというふうな好評であったということ、また来場者のアンケート調査でも高い評価をいただいたということで、大きなPR効果があったというふうに思っております。
そういうのは非常にいいことなんだと思うんですけど,ただごみの回収,資源ごみの回収っていうことに関して言えば,まちづくり協議会だけではなくて,PTAとかいろんな組織が資源ごみの回収をしていただいてまして,まだまちづくり協議会ができて4年ですかね,四,五年たっていると思うんですけども,まちづくり協議会一本に絞って,はい,資源ごみの一部をじゃあどうぞと,お使いくださいっていう訳にはなかなかいかなくて,子供たちも新聞紙
その対応に大変期待をしておりましたところ、新聞紙面から大変ショッキングな数字が目に入ってきました。それは、認知症支援チーム設置事業についての岡山県内の進捗状況でありました。これは国が2018年3月までに全ての市町村に配置する方針を発表しており、それを受けての事業であります。ちなみに2015年度県内全27市町村のうち5市町村、岡山、倉敷、津山、新見、鏡野、設置率は15%、全国平均が17.6%。
大きな事業でありますから、よく新聞紙上でもにぎわすように、全国的にいろいろとあったわけですけれども、当局も巻き込んだ不祥事が起こらにゃええがなというふうに思っておったわけであります。
今回、県が3人目の子供の保育料を無償化するということで、先ほど御紹介があったように、新聞紙上等でいろいろ記事が出たりしております。
そして,大会実施の周知は従来から行っているところではありますが,1カ月前より大会告知看板や交通規制看板などを設置し,周辺住民や通行するドライバーに周知するとともに,広報紙や新聞紙など各種メディアを通じて広報宣伝にも努めております。
ノロウイルスの二次感染の予防策としましては、飛沫感染を防ぐために保健室などに次亜塩素酸ナトリウム、手袋、マスク、新聞紙等の嘔吐物処理に必要なもの一式と、処理の仕方がわかるマニュアルを設置しており、適切に処理できるようにしております。 これからインフルエンザ、ノロウイルス等の感染症が猛威を振るう時期となりますので、引き続き手洗いの励行、感染症予防の対策に努めてまいりたいと思います。
私も年代からすると、どうしても文字情報を重視すると、それになれ親しんでいるという者ですけども、いいか悪いかとかそれは別として、今の流れからすると新聞紙離れといいますか、活字情報離れがあるのは事実です。
先般新見市の公立大学の女子学生さん、この女子学生さんを新見市では機能別消防団として活動してもらう、こういう記事が地元の新聞紙でありました。総社でも同様に身近な大学として県立大学があるわけですから、この消防団の活動にどんどんどんどんもっと協力をしてもらえないだろうかというふうに考えております。
5月17日の新聞紙面によりますと、子供の貧困率は過去最悪の16.3%、およそ6人に1人は貧困の子供がいるという結果になっております。このような状況の中、現在こども課が実施している町単独事業の取り組みといたしましては、まず1つに育児支援事業、それから2つ目に生活支援事業、多子世帯の水道料金の助成といったような単独事業を行っております。
昨年の3月に施業の集約化を進める一方で、集約化が困難な小規模林家の支援として、独自の取り組みとして林野庁、県、市、小規模林家などで構成する新見市小規模林家支援推進協議会が設立され、全国的に珍しい取り組みということで、新聞紙面に掲載をされました。ちょうど設立されて1年になります。 1点目に現在までの小規模林家支援推進協議会は何回協議され、協議内容はどうだったのか進捗状況をお伺いをいたします。
これから本当に新聞紙上、へえからNHKなりRSKなんかの、いろいろと今ごろ頻繁に郷土の紹介があるわけなんですが、こういう方向づけにも、町長、どんなんですか。いろいろとどんどん申し込んでいただけりゃいいんですが、そういう、ありますか、気持ちが。 ○議長(貝阿彌幸善君) 町長。 ◎町長(定本一友君) うちは山陽新聞社一本でございまして、十分宣伝をしていただくというようにしてきた。