岡山市議会 1996-03-11 03月11日-07号
それにも増して深刻だったのが,救援活動の先頭に立っている市職員が,寝る間も新聞を読む間もなく,建物の解体撤去は公費でできるという国の方針が出たことすら知らなかったなど,一番情報音痴にされていた事実も報告されています。 これは防災無線だけでは解決しない組織体制の問題も含んでおります。12月議会で私が紹介したビバリーヒルズ市では,ポータブルラジオが使われておりました。
それにも増して深刻だったのが,救援活動の先頭に立っている市職員が,寝る間も新聞を読む間もなく,建物の解体撤去は公費でできるという国の方針が出たことすら知らなかったなど,一番情報音痴にされていた事実も報告されています。 これは防災無線だけでは解決しない組織体制の問題も含んでおります。12月議会で私が紹介したビバリーヒルズ市では,ポータブルラジオが使われておりました。
千葉県山田町では、農協の総代会で、減反推進決議を全員一致で否決をしたと新聞でも報道されておりましたが、現時点に至って新食糧法のもとでの減反政策に反対の意思表明をする意思はないのか。市長の見解をお尋ねするものであります。
具体的には、地域住民と在宅介護支援センターとの橋渡し役を務めることとされている在宅介護相談協力員制度などを十分に機能させて、埋もれている保健福祉ニーズの吸い上げを図るほか、広報紙や新聞等のメディアを活用し、地域で受けられる保健福祉サービスの積極的なPRに努めるなどにより、ニーズの掘り起こしを図ることといたしております。
公共水道発注工事でも下水道発注工事でも、談合があったのではないかとうわさされ、新聞記事にされたこともありましたが、それも調査の結果何もなかったと報道され、工事が発注され、入札が行われております。どうしてこのように工事の入札前から業者の名前が明らかになるのか、このようなことがなければうわさも広がることもないはずであります。
それから、同じく第5号の弁護士の130万円、公害調停の提訴、こういうことで、その対応分ということでありますけども、新聞報道によりますと、町長、当時の談話で聞きますけども、これも適正な手続を踏んでおると、提訴されることについては心外だと、こういうふうに新聞報道に述べられておるところであります。私どもから見れば、本当に議会に出されることそのものが心外だと思っているわけです。
本日の山陽新聞にも都心活性化について述べられておりましたけれども,現在の本当にもろもろの施策,例えば電柱,電線の地中化であるとか,屋外広告物の規制であるとか,それからまたお店,また建物のセットバックであるとか,そういったことを総合的に投入する必要があるんじゃないか。
2月28日付の朝日新聞の世論調査によりますと、住専の税金投入に9割の女性が反対しているとありましたが、今女性は住専問題にとどまらず、国や地方自治体の税金の使われ方についても、強く関心を持っております。ですから、国の大企業優先の悪政から私たちの市民の暮らしや福祉、教育を充実していく予算となるよう望んでいます。
また、平成7年2月には新聞折り込みで全戸配布いたし、2週間の介護用品相談週間を設定するなど、PRに努めているところでございます。また、各地区、支え合い会議には各センターの担当地区に必ず出席していただきまして、各地区のひとり暮らし、虚弱老人の状況を把握を行ってもらっています。3月に発行いたしました「障害者・高齢者のための便利帳」でございます。もう既にお手元へお届けしてる地区もあろうかと思います。
新聞によりますとですね,なかなかおもしろい記事がございまして,ここに持ってまいりました。これはちょっと遠くからはお見えにならないと思いますが,「先生に制服を」と。大阪の羽曳野市でですね,先生に制服を着せるというんで,もう市の予算がつきました。何か1,000万円ぐらいついてるそうですね。
文書広報費、文書事務諸経費のうち、広告料220万8,000円の計上は、玉野市の観光、イベント等の情報を広く宣伝するための新聞広告及び玉野市まちづくり株式会社が各種情報をタイムリーに広報することを目的に、メルカ前に設置を予定いたしております電光掲示板広告料の玉野市負担分30%相当額を措置しているものであります。
さらに、全体的な構想の内容、ポイントについては、市長が1月9日、岡山日日新聞で、総社市政の展望と課題で詳しく新年のあいさつという形で載せ、説明をされていらっしゃいます。 この総合計画を見て、一、二気がつく点を質問したいと思いますが、人口増加が進んでいるとか、また将来の飛躍が期待されるまちとおっしゃっておる。私もそのことは否定はいたしません。
夜の中橋が幻想的に美しく浮かび上がって不思議な雰囲気を醸し出していると新聞、テレビで報道されておりますことは御案内のとおりであります。この情景を多くの観光客がカメラにおさめて喜ばれていらっしゃるのでありますが、私も市民としてまことにうれしい限りに思うものであります。何年か前にも行われたそうでありまして、中には点灯に反対の意見の方もおられるようですが、ことしは好評のようであります。
国内外に対する金融不安解消のため、昨年12月、処理策といたしまして、国の平成8年度予算案で6,850億円の公的資金導入が決定されましたことは、昨年12月ごろから毎日のように新聞等でニュースになっているところでございます。
昨年11月21日に岡山城築城400年に向けての県外客誘致のため,東北地方の観光バス会社の企画担当課長を招いた視察の座談会の模様を新聞記事から拾いますと,足守の町並みはすばらしい,資料館などをつくってはどうかと提案があったとありました。
新聞等の報道によりますと、井原市では平成10年末開通予定の井原線、井原駅周辺の開発整備の構想をまとめ、井原市ゆかりの那須与一にちなみ、弓矢をイメージした駅舎を核に快適性や交流などに配慮した駅前整備や街路など、井原の新しい玄関口にふさわしいゾーンを形成すると発表されました。本年7月までに基本計画と実施設計を作成、8年度中の事業着手を目指していると聞いております。すばらしいではございませんか。
平成17年に開催される岡山国体に向けまして、県の方では2月21日に準備委員会・競技専門委員会をスタートさせ、続く2月26日には市町村関係職員の方々を集め、情報収集や個別の希望誘致種目の決定等について第1回目の会合のありましたことが新聞等で報道されておりました。
私は新聞報道ぐらいしかわからないんですが、そういう面に対して、市長会とか町村会はどのように考えておられるか。知事のおっしゃることはもっともだと、我々も応援してやろうじゃないかと、そういう雰囲気がおありであるかどうか。そういう面をお聞かせ願いたいのであります。
先日,生鮮野菜の輸入量についての新聞記事を読んで本当に驚きました。農水省のまとめによりますと,これまで年20から30万トン台できた輸入量が昨年70万トンを超えたというのです。タマネギ,カボチャ,ブロッコリーは輸入量が多く,ニンジンとカブは前年比205%増だということです。ショウガもニンニクも24から28%増,スーパーに並んでいる野菜が輸入食品で占められているという事実を市民は知っているでしょうか。
次に、住専問題についてでありますが、去る2月28日の朝日新聞の全国世論調査によりますと、住宅金融専門会社、いわゆる住専の不良債権処理に6,850億円の税金を投入することに、国民の87%が反対、94%が税金投入の根拠など政府の説明が十分でない、不十分であると答えた。さらに、住専問題に対する政府の対応を評価しないとする人は70%に及んでおる。
岡山市のごみ収集形態は,一般的には5種分別と言っておりますが,その分け方は厳密に申し上げますと13種類──可燃物,不燃物,粗大ごみ,空き缶,無色瓶,茶色瓶,その他の瓶,新聞紙,雑誌,段ボール,牛乳パック,古布,それから廃乾電池等となります。そして,回収後,アルミ缶,スチール缶,緑の瓶,ビール瓶,1升瓶の分別も含めますと17種類になります。