備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
◎総合政策部長(梶藤勲君) 当初予算編成の折に新型コロナ対策交付金につきましては、まだ確定しておりませんでした。その面も含めまして、予算組みの際には、まちづくり応援基金を活用したということで、そちらの資料を作成しているということでございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 青山議員。
◎総合政策部長(梶藤勲君) 当初予算編成の折に新型コロナ対策交付金につきましては、まだ確定しておりませんでした。その面も含めまして、予算組みの際には、まちづくり応援基金を活用したということで、そちらの資料を作成しているということでございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 青山議員。
役場前の駐車場確保のための土地の購入あるいは新型コロナ対策関係経費、それからまた水路改修設計委託料などいろいろありますけれども、その他は全て賛成です。 しかし、この国保会計への繰り出し額の減額を幾らにすべきかについては、議案では70万2,000円の減額となっていますが、私は、今回は補正予算ですから当初予算も踏まえて考えたときに、今回は231万5,000円の減額にすべきだと考えています。
〔社会教育部長 波多野靖成君 登壇〕 ◎社会教育部長(波多野靖成君) 私からは、5番、市内でグラウンドゴルフ場として利用されている箇所の整備状況についてでありますが、備前市総合運動公園、日生運動公園、吉永B&G海洋センター、頭島グラウンドゴルフ場におきましては、トイレ、ベンチもあり、グラウンドゴルフ愛好家に御利用いただいておりますが、新型コロナ対策として、使用していない広いベンチ等が総合運動公園倉庫
終わりに、山口県の自治体における新型コロナ対策臨時給付金の誤送付については記憶に新しいところでありますが、背景にあった人事異動、チェック不全等重なったミスにより生じた事象と思われますが、そのような要因は業務遂行上少なからず存在することが考えられます。
そこでどのような話合いがあったのか、それからまた新型コロナ対策については町長からはどのようなお話をされたのか、伺います。 ○議長(岡村咲津紀君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 8月2日でございますが、備中県民局管内のトップミーティング、知事と各市町村長の会議が開催をされました。
◎企画財政局長(黒瀬敏弘君) 新型コロナ対策として、令和2年の特別定額給付金をはじめ、様々な種類の給付金事業が国により実施されております。これまで各給付金事業においては、専門部署を設け、専用のコールセンターや、本庁、各支所への申請窓口の設置など、制度決定から実施までの期間が短い中、できるだけ迅速に対応してきているところです。
◆10番(田口明子君) それでは、指定緊急避難場所における新型コロナ対策について伺います。 内閣府は、あらゆる担当において感染症対策が必要になってくるために、必要な人員等の確認や役割分担、手順、課題を洗い出しておくことが必要としておりますが、倉敷市の対策の現状をお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 柳井総務局参与。
◆39番(三村英世君) 続きまして、コロナ関連融資返済の開始、また雇用調整助成金の特例制度など、新型コロナ対策で打ち出した様々な施策が終了を迎えます。これからが企業経営も正念場ではないかなというふうに思っております。 事業経営の実態把握をどのように行い、コロナ禍で顕在化した新たな課題に対してどのような対応を考えているのか、お尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 平松文化産業局長。
また、令和2年度は、小・中学校において新型コロナ対策のため換気を行いながら空調を使用したことにより二酸化炭素の削減効果は当初の想定より少なかった。さらに、令和2年度と令和3年度を比較したところ、電気料金も増加していたと説明がありました。 当局からの説明に対して、委員が、今後はこの事業は水平展開するのかとただしたところ、当局から、この事業は5年間で実施した補助事業である。
新型コロナ対策により競技数も限られておりましたが、元気に走る子供たちの姿を見て、子供たちの成長をうれしく思いました。 5月22日、備前ロータリークラブの創立50周年記念式が開催され、出席してまいりました。
それでは、最後の、ちょっと順番を変えましたけど、新型コロナ対策についてお伺いします。 コロナについてお伺いする前に、憲法25条は国民は健康で文化的な最低限度の生活をいとなむ権利を、すなわち生存権を明記し、それを保障することを国に義務づけています。病気や障害、倒産などで仕事を失う、あるいは災害などで今のような生活ができなくなったときに、生存権を保障するために社会保障制度があると思います。
質問事項1、新型コロナ対策についてです。 第6波真っただ中です。瀬戸内市でも、市役所などでクラスターが発生し、数日前には再びクラスターも発生しました。そして、日々感染者の報告もされています。日頃から感染対策を取っていても、感染してしまうことがあるのがオミクロン株の特徴ではないでしょうか。
当初予算としては過去2番目に大きい予算編成とのことであり、新型コロナ対策、真備地区復興・防災対策等、地方創生などぶれのない政策であることを、まず評価するものです。 それでは、くらしき創生クラブを代表いたしまして、大項目として5つ、その中の小項目として合計13項目について質問させていただきます。 まず1項目め、コロナ禍における各分野の対応について6点お尋ねいたします。
併せて、これ、国がするのかなと思うんですけども、新型コロナ対策の予備費を使って、保育士であったり、あるいは介護職、看護師の賃上げについてが議論されていますが、この辺はどのように受け止めていらっしゃいますか、教えてください。 ○議長(井上邦男) 徳田企画財政部長。 ◎企画財政部長(徳田政太郎) それでは、私からコロナ禍に係る国の経済対策等についてお答えをいたします。
なお、今後新型コロナ対策、また台風も来ております。そしてさらには、衆議院選挙も行われるということになってまいりますけれども、議員の皆様方におかれましては健康に十分留意をなさいまして、引き続きご活躍なさいますように心からご祈念を申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。お世話になりました。ありがとうございました。
議員も御指摘のように、岡山県では保健所と県の新型コロナ対策室が陽性患者の采配を全て握っております。私どもには取りあえずの権限がありません。陽性者の患者さんが出た場合、医療機関は保健所に発生報告を行うのみであります。その後患者さんが入院をどこにされたのか、どういうふうな処置をされたのかは一切知らされておりません。
本当連携しながら、そして市長がトップセールスという言葉はかみ合いませんけれども、知事に対して市としてできることがないかというのは大変重要な姿勢だと思いますし、今県の保健所は結局実質的に動いてることで、今県のまた新型コロナ対策室か何かという、ちょっと名称は違うかもしれませんけれども、そこが全体的なコーディネートをされてるということを聞きましたので、保健所だけでなく岡山県に対しても今言ったような提案も、
本日、議会質問2日目、新型コロナ対策に伴う議会運営委員会の申合せに基づきまして、簡潔な質問に努めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、一問一答の方式にて質問させていただきます。 第1項ですが、学校園における換気対策についてお伺いいたします。 1点目は、換気指導の現状についてでございます。
これらを踏まえ、1項目めとして、命と暮らし、生業を守る新型コロナ対策について質問いたします。 まず、この項1つ目、医療体制についてです。 政府は8月3日、重症患者と重症化リスクの高い患者以外は、原則自宅療養という重大な方針転換を行いました。新型コロナ患者を事実上自宅に放置する、無責任極まりないものであり、断じて認められません。この方針に対する倉敷市の認識をお伺いいたします。
1つは、新型コロナ対策について、もう一つは6月議会での質問の続きですけれども、新ごみ焼却施設、この施設の建設事業の進め方についてでございます。よろしくお願いいたします。