総社市議会 2021-06-17 06月17日-03号
今日は、新型コロナワクチン接種、特に集団接種について質問したいと、このように思います。 非常に医療従事者の方には日々大変な御苦労おかけいたしまして、改めて敬意と感謝を申し上げるところでございますが、先般、6月4日に厚生労働省医政局長、厚生労働省健康局長、厚生労働省医薬・生活衛生局長から通達が出ました。
今日は、新型コロナワクチン接種、特に集団接種について質問したいと、このように思います。 非常に医療従事者の方には日々大変な御苦労おかけいたしまして、改めて敬意と感謝を申し上げるところでございますが、先般、6月4日に厚生労働省医政局長、厚生労働省健康局長、厚生労働省医薬・生活衛生局長から通達が出ました。
現在行われております新型コロナワクチン接種では、市民の安心と利便性を確保するため、市外のかかりつけ医や医療機関でも接種が可能となっております。これと同じように市民の安心と利便性を考え、市外のかかりつけ医で健診を受けた場合に償還払いを行うことがそんなに難しいことだとは想像できません。
こうした状況を踏まえ、感染症対策につきましては、状況を細かく見極め、的確な対応に努めるとともに、県とも連携し、新型コロナワクチン接種を円滑かつ迅速に実施してまいります。
大項目、新型コロナワクチン接種について、大項目2点目、鏡野町第2次総合計画について、一括方式にて町長に御質問をさせていただきます。 中項目、新型コロナワクチン接種について。 鏡野町において65歳以上の高齢者の優先接種が始まっております。また、ワクチン接種順位は、医療従事者、65歳以上の高齢者、基礎疾患のある人、高齢者施設等の従事者、65歳未満の順で接種が行われていくと思います。
まず、新型コロナワクチン接種についてお伺いいたします。 これは初日にかなり出尽くした感じがいたしますけれども、極力重複しないように質問させていただきますので、よろしくお願いします。 まず、65歳以上のワクチン接種についてお伺いいたします。 現在、倉敷市は65歳以上のワクチン接種を7月末までの完了を目指し、鋭意御努力をしていただいております。
ではまず,新型コロナワクチン接種についてお伺いいたします。 1,65歳以上の高齢者の接種予約を5月10日から開始いたしましたが,先ほど述べたように混乱いたしました。
本市としては、今後も必要な方に対して検査を受けていただける体制を拡充していくとともに、新型コロナワクチン接種を進め、感染症の蔓延防止、重症化予防に力を注いでまいります。 ○議長(中西公仁君) 瀧本 寛議員。 ◆4番(瀧本寛君) 積極的疫学調査によって濃厚接触者の追跡に重点を置いているということで理解させていただきました。
◎副町長(内田二三雄君) 〔登壇〕 佐藤議員の新型コロナワクチン接種に関する質問にお答えいたします。 現在、ワクチン接種の対象となっておりますのは、医療従事者と65歳以上の方、約3,800名でございます。予約ができている方の人数につきましては、現在、町内の医療機関で約1,400人、集団接種が720人、合計2,120人と見込んでおるところでございます。
まず、1項目めの新型コロナワクチン接種についてであります。 現在、全国10都道府県に緊急事態宣言が発令され、岡山県も6月20日までに延長されました。また、このような状況の中、ワクチン接種に携われている方に感謝をいたすとともに、一刻も早くコロナ感染が収束することを願っております。
1項目め、新型コロナワクチン接種、65歳以上の実施状況について。 また、2項目め、64歳以下の具体的な対応について。 3項目め、テレビでつながる高齢者の安否確認について。 4項目め、市内施設へのフリーWi-Fiの設置について。 4項目質問させていただきます。 1項目め、新型コロナウイルスのワクチン接種について質問します。
いずれも新型コロナワクチン接種事業を含む補正予算であったため、一括して審査を行いました。採決の段階で議案第119号にはマイナンバーに関するシステム改修費用が含まれるため、制度に反対の立場を取る委員から反対意見も示されましたが、審査の結果、採決により賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 また、報告第3号につきましては異論はなく、全員一致で原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。
議案第29号令和3年度里庄町一般会計補正予算(第1号)についてですが、新型コロナワクチン接種に当たり、集団接種会場運営等委託料の経費内容、国保連合会事務手数料や接種者数の内容等について質疑がありました。また、集団接種会場を里庄町健康福祉センター以外にも設けたほうがよいのではないかという意見がありました。 続いて、採決状況のご報告をいたします。
2月1日に新型コロナワクチン接種推進室が設置されました。接種予約のためのコールセンター設置業務などを進めてくださっていると理解しています。センター設置に先立ち、本市でも、公式アカウントの運用を行っているLINEを用いた予約システムについて御案内させていただいたところ、導入を御検討いただけるというお話をいただきましたが、結果的にはできなかったとの報告がありました。
次に、新型コロナワクチン接種についてでありますが、2月18日の議会全員協議会におきまして、接種の概要及び本市の方針と進捗状況についてお知らせしたところであります。その後に国の動きがありましたので、少しお知らせをさせていただきたいと思っております。 2月24日の河野大臣からワクチンの出荷に関しての発言があり、高齢者の優先接種については4月12日から数量を限定して全国で実施するとのことでした。
6,本市の新型コロナワクチン接種経費など約47億円を予定されておりますが,この予算の内訳を御説明ください。そして,この予算で市内のどれくらいの方が接種できるのか,あわせて説明ください。
今回、新型コロナワクチン接種について。 代表質問も3番目ですと重複する部分がございます。そうした中で、市民の皆様はワクチン接種をいつ、どのように受けることができるのかとか、玉野市が個別接種を選択した理由や具体的なワクチン接種の受け方については、昨日の質問がございまして答弁をいただき、それで了解をいたしますので、割愛をしていただきたいと思います。
新型コロナワクチン接種事業について、新型コロナウイルス感染症経済対策について、災害対策について、そしてGIGAスクール事業による不登校対策についてでございます。 まず1点目、新型コロナワクチン接種事業についてでございますけども、お伺いをしておりますのが住所地に居住しない方への対応、これを市長、どのようにお考えでいらっしゃいますか、お伺いします。
また、コールセンターの8人の人件費につきましては、新型コロナワクチン接種体制確保事業として全額国が負担することとなってございます。 次に、具体的な接種の手続についてでございます。 明確な日程はまだ未定ではございますが、まず市から順次接種券を市民の方に送付をいたします。接種券が届きましたら接種を実施している医療機関へ予約をしていただくこととなります。
1点目は、新型コロナワクチン接種体制と時期についてであります。 厚生労働省は去る2月14日に、アメリカ大手製薬会社ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの製造販売を特例承認いたしました。以降、医療従事者等への最初の接種が2月17日より開始され、医療従事者等の後、65歳以上の高齢者約3,600万人、基礎疾患を有する方等の順に接種を進めていく計画となっております。
医療従事者等への新型コロナワクチン接種について。 3月中旬からの医療従事者等への新型コロナウイルスワクチン接種について、瀬戸内市民病院はワクチンの保管や供給、接種を担当する基本型接種施設に選定されました。メーカーから直接配送されたワクチンを保管するための超低温冷凍庫を院内に設置し、接種のみを担当する連携型医療施設ごとに必要数量を梱包して冷蔵で供給します。