高梁市議会 2022-03-10 03月10日-02号
また、新型コロナウイルス感染防止のためにデジタル技術を活用することも、避けては通れないものだと思っています。
また、新型コロナウイルス感染防止のためにデジタル技術を活用することも、避けては通れないものだと思っています。
◆8番(小郷ひな子君) 新型コロナウイルス感染防止対策として、千葉市、北九州市、酒田市、さくら市等は郵送による受付を実施しています。また、さくら市は新規郵送のみですが、郵送による手続を実施した結果、好評だったとのお話をお伺いしました。 倉敷市においても、せめて新型コロナウイルス感染防止対策の特例措置として、コロナ終息までは郵送による受付をしてはどうかと考えます。
地方自治体におきましても、新型コロナウイルス感染防止のため、マスクを常時着用する現状を踏まえ、職員のストレス軽減と働きやすい職場環境づくりによる業務の効率化を図ることを目指し、通年でノーネクタイ、ノージャケットでの勤務を可能とする取組を実施する自治体も増えつつあります。
また、昨年度は新型コロナウイルス感染防止の観点から開催を見合わせましたが、例年はセルフケア及び職場における意識向上のため、メンタルヘルス研修を実施しています。 そのほか、市の保健師による面談なども行っており、増加傾向にあったメンタル休務者の割合は、ここ3年間、2%程度で横ばいの状況となっており、メンタル不調の早期発見、早期対応に一定の効果が表れているものと考えております。
保護者の方が新型コロナウイルス感染防止の考えから、登校を自粛する児童、生徒が多いともお聞きしております。 そこで、このコロナ禍で学校と児童、生徒の皆さんとのつながりが薄くなっているのではないかなと思っております。こういうときだからこそ、児童、生徒の皆さんと学校側のつながりを深めていくことが重要なことだと思っております。
湯原保健福祉センター、特別養護老人ホームやすらぎの空調機器も、現在稼働はしておりますものの、モニタリング実施の際、フィルターが落ちていることが判明するなど、機器の動作に不安がある状況であること等と、当該施設が高齢者が入居している特別養護老人ホームであることを考慮いたしまして、新型コロナウイルス感染防止のために環境整備を行うために早急な機器の更新を行うものでございます。
長期化するコロナ禍の下で、新型コロナウイルス感染防止対策をはじめ各分野に及ぶ市政運営に向け財源を確保することは、大変重要なことであります。本市議会として地方税財源の充実を求めるために、意見書を提出することの意義は十分承知するところであり、重要なことであると認識をしております。しっかり国へ要請することが必要であるという思いは、他の議員の皆さんと同じ思いであります。
市内事業者への対応については、長期化するコロナ禍の影響を鑑み、新型コロナウイルス感染防止対策のための用品等を購入する補助金制度を創設し、上限を10万円として、その費用の全額を支援します。さらに、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている宿泊事業者に対する臨時経済対策として、宿泊費の支援事業を実施します。
今年度につきましては、昨年度に引き続き、まいにゃんばー商品券、新型コロナウイルス感染防止対策として店舗内設備の改修または備品等の購入に対して店舗内感染拡大防止対策支援補助金を実施しているところです。
議員の御指摘は,昨年の一時期,新型コロナウイルス感染防止の観点から,複数施設の多人数が交錯して密となることを避けるために多目的広場の利用者のトイレ利用をお断りしていたことの御指摘かと思います。現在は利用可能となっております。 政田サッカー場についての最後,地域への情報公開等についてお答えします。
新型コロナウイルス感染防止対策を取りながら,おかやまマラソン2021,おかやま国際音楽祭,うらじゃ等の大型イベント開催が計画されています。しかしながら,現状を考えると,今後の動向について予断を許さない状況であると考えるところです。 そのような中で先般,本年10月開催予定の第79回岡山市民体育大会が,新型コロナウイルス感染リスク回避のため,苦渋の選択で開催中止を決定したとの通知がありました。
次に、無線通信環境整備委託料206万8,000円及び18ページの情報システム使用料1万9,000円、庁用器具費①390万7,000円の計上は、すこやかセンター内で新型コロナウイルス感染防止対策として、安心して市民の健康増進に資する各種相談業務を継続するため、リモートでの会議等の開催ができる環境を整備するために要する経費を措置するものでございます。
審査の過程において、競輪場での新型コロナウイルス感染防止対策についてただしました。 当局の説明によりますと、中央からコロナ対策として各競輪場に対してガイドラインが示されており、本市においても選手への検温、PCR検査、3密対策などに取り組んでいるとのことでありました。 次に、包括業務委託による本市職員及び従事員の人員配置の影響についてただしました。
自然災害などが発生した場合に備え、避難所開設時の新型コロナウイルス感染防止策の整備など、危機管理体制を考慮しておくこと。5として、新型コロナウイルス感染症対策を実行するための必要な予算措置を講ずることということで、5月20日に要望をいたしております。 そして、7月27日には新たに追加要望ということで、10項目、こちらも追加として要望いたしております。
また,新型コロナウイルス感染防止を促す選挙ということもあり,3密を回避する意味においても,期日前投票が注目をされています。選挙権年齢が満18歳に引き下げられた選挙から,本市の投票率の推移と期日前投票率の推移はどのような傾向にあるのか,お示しください。
例えば、この10月31日に出された市長メッセージに合わせて津山市連合町内会長名で各町内会長宛てに新型コロナウイルス感染防止対策の徹底が呼びかけられました。このこと自体は連合町内会による機を捉えた効果的な取組だと思います。
新型コロナウイルス感染防止のため、副委員長と私2人で、人数を絞って、校長先生及び担当課の案内により、現地確認をいたしました。 児童棟では、照明がLEDに切り替えられ、明るくなった教室での子供たちは生き生きとして授業を受けていました。
次に、高齢者の介護予防事業の状況でございますが、運動や栄養などの指導を行う元気応援教室の状況を申し上げますと、3月から8月までは新型コロナウイルス感染防止のために中止といたしておりました。この間の対応につきましては、まず教室の参加予定者に筋力トレーニングやストレッチなどの健康維持に関するイラスト入りのリーフレットを送付をいたしております。
これまで厚生労働省は、新型コロナウイルス感染防止等のための生活保護業務等における対応についての事務連絡を発出し、生活保護の申請、相談等の取り扱いについて柔軟な対応をするようにということで指示をしております。