津山市議会 2023-11-22 11月27日-01号
歳入のうち、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、具体的にどういう事業に充てられたのかとの質問があり、当局より、津山市スマートシティ構想策定事業、BPRによる業務効率化推進事業、新型コロナウイルス感染症対策事業として避難所の中の隔離スペースの開設、AIチャットボット導入事業、オンラインブースの設置事業の5つの事業であるとの答弁をいただきました。
歳入のうち、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、具体的にどういう事業に充てられたのかとの質問があり、当局より、津山市スマートシティ構想策定事業、BPRによる業務効率化推進事業、新型コロナウイルス感染症対策事業として避難所の中の隔離スペースの開設、AIチャットボット導入事業、オンラインブースの設置事業の5つの事業であるとの答弁をいただきました。
新型コロナウイルス感染症対策事業の修学旅行キャンセル料等補助金は、決算額77万4,750円、執行率99.9%、小学校遠距離通学費補助金は、決算額517万4,080円、執行率96.7%、中学校遠距離通学費等補助金は、決算額201万2,900円、執行率76.8%となります。 また、これらの事業の周知方法につきましては、学校長を通じて該当の保護者へ行っているところでございます。 以上でございます。
また、委員から、水産業ICT支援事業の内容について質疑があり、執行部から、新型コロナウイルス感染症対策事業として、提案1件、水産業者による監視カメラの情報をスマホで確認する事業に対し、費用6万6,000円の3分の2、4万4,000円を補助したとの説明がありました。
まず、今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策事業として1億6,467万2,000円、次に大学運営費交付金1億1,802万5,000円、消防庁舎建設事業として1,800万円、その他として、人事異動に伴う職員人件費、公共施設等の修繕、整備や各種補助金等の補正に3億5,520万3,000円であり、補正額の総額は5億4,357万5,000円であります。
また、水道料金減免事業補助金1億9,206万3,025円の支出について、新型コロナウイルス感染症対策事業として行われたものであるが、市民の方から実感があまり感じられなかったとの話を聞いているがその事業効果をどう分析しているのか、当局の説明を求めたところ、当局から、市民生活の負担軽減措置として行った水道料金の基本料金の減免であり、支援対象の幅広さという視点からは最も効果があったと考えると答弁がありました
まず、新型コロナウイルス感染症対策事業に関連する予算の審査では、生活困窮者向けの支援制度を利用したことがある世帯に対し、プレミアム付地域商品券さくらを1世帯当たり1冊、1万2,000円分を配布する事業について、生活困窮者への配慮から地域商品券を活用するとの説明があり、委員からは、制度利用に至らなかった方や相談に来られた方も対象にすべきではないか、もう少し広く捉えるべきとの意見が出されました。
新型コロナウイルス感染症対策事業。 ①の生活応援商品券配付事業について。 その前に、令和2年から今までの対応の状況、考え方、経過はどのように変化しつつあるのか。また、初めて津山市で感染者の公表をした日は。また、現在までの年代別感染者数は。そして、現在の感染者数は。また、2回目接種状況はどのように変化しているのか。 次に、新型コロナワクチンの年代別の接種率、集計の状況報告を求めます。
初めに、議案第2号「令和3年度津山市一般会計補正予算(第2次)」ですが、厚生委員会では新型コロナウイルス感染症対策事業に関連する予算について審査を行いました。
この繰越計算書については、国の令和2年度補正予算に伴う新型コロナウイルス感染症対策事業をはじめ、予防接種法に基づき希望する市民へのワクチン接種を実施する新型コロナワクチン予防接種事業等37事業、総額16億4,465万6,000円を繰り越しております。 3ページから9ページの表に、款項、事業名ごとに金額、翌年度への繰越額、それにその右に財源内訳を記載しております。
令和2年度総社市一般会計予算のうち、新型コロナウイルス感染症対策事業外28件の事業につきましては、諸種の事情により年度内での事業完了が困難と見込まれたため、それぞれ予算の繰越措置を行っておりましたが、添付いたしております繰越計算書のとおり総額で17億5,124万1,461円の繰越額が確定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして御報告を申し上げる次第でございます。
主な内容としては,子育て世帯生活支援特別給付金,保健所体制強化等の新型コロナウイルス感染症対策事業や国庫支出金の決定に基づく道路改良事業,市街地再開発事業を行うものです。 続きまして,その他の議案の主なものについて申し上げます。
また、歳出は、新型コロナウイルス感染症対策事業として、新型コロナウイルスワクチンの接種、子育て世帯生活支援特別給付金、小・中学校PCRスクリーニング検査の実施及び備蓄食料の配送、また人口減少対策として、ふるさと定住支援金支給事業、市内高等学校生徒通学費助成事業、農業実務研修交付金支給事業に伴う経費などを計上しております。地方債は、第2表のとおり変更しております。
このような中にあって、最終年を迎える第5次総合計画中期実施計画主要事業はもとより、津山市の未来を切り開くための第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略事業を推進し、新年度早々から取り組む新型コロナウイルス感染症対策事業を盛り込んで編成したところであります。 次に、経済活性化についてであります。
第2表1、繰越明許費補正(追加)でございますが、第2款総務費の新型コロナウイルス感染症対策事業から第10款教育費の東京オリンピック聖火リレー事業までの27件につきましては、国の第3次補正予算により新型コロナウイルス感染症対策事業として実施するもの、地元調整に不測の日数を要したもの、また関係機関との調整に不測の日数を要したものなどにより、年度内に事業が完了が困難となったため、繰越明許の措置を取りまして
農業関係での新型コロナウイルス感染症対策事業については、国の補正予算による経営継続補助金と高収益作物次期作支援交付金について、農業者への周知及び申請支援を実施しました。経営継続補助金については、1次公募での採択者82件、2次公募の採択者112件とすることができました。また、本事業については市独自にがんばろう!真庭の多彩な農業応援事業により、加算措置を設けております。
小項目7、リピーター客を取り込む計画についてでありますけれども、新型コロナウイルス感染症対策事業といたしまして実施しております、素敵にステイ観光キャンペーンをはじめとするモニターツアー等におきましても、鏡野町ファンクラブ、かがみの里山健康クラブの会員限定特典といたしまして岡山県や近隣の県の方を対象としたモニターツアー、あるいは日帰り温泉施設の割引制度を実施しておりまして、消費者ニーズの把握、あるいは
第1次から第4次までのこれまでの補正予算に計上した新型コロナウイルス感染症対策事業は、事業数で84事業、事業費総額で134億6,000万円となっております。 本市の新型コロナウイルス感染症対策におきましては、国や県の対策の及ばなかった住民や事業者の方々に対し、状況に応じたきめ細やかな支援や対策を講じていくことが肝要と考えてきたところでございます。
歳入面では、前年度のローリング時に算入していなかった地方消費税交付金、法人事業税交付金の増などの影響がありますが、歳出面では扶助費や下水道事業への補助費等の増加に加え、本年度の新型コロナウイルス感染症対策事業の実施の影響が見込まれます。
まず、総務費1億6,817万円の増額は、職員の新陳代謝に係る人件費の調整、早期退職者等に係る退職金の追加、市税等還付金など、民生費3億2,229万円の増額は、障害児通所支援事業などの給付実績見込みに基づく扶助費の追加のほか、新型コロナウイルス感染症対策事業として、一時預かり事業及び病児保育事業実施園への感染症対策支援を行う保育所等感染拡大防止対策支援事業、小学校臨時休業時に特別開所を行った放課後児童
主な内容としましては,新しい生活様式への対応など新型コロナウイルス感染症対策事業のほか,犬島エリアの超高速ブロードバンド整備への負担金に係る債務負担行為の設定などです。 続きまして,その他の議案の主なものについて申し上げます。 甲第192号議案は,岡山市七区コミュニティハウスを設置する等のものです。