浅口市議会 2023-09-12 09月12日-03号
この対話型AIであるChatGPTは、文書作成からエクセルなどの関数の検索など、様々な分野で業務への有効活用ができるのではないかというふうに考えております。こういった対話型AIをはじめ、AIの技術は業務を効率化する上でも大変効果的であるというふうに考えております。今後積極的に活用したいと思っております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 妹尾議員。 ◆1番(妹尾義信) ありがとうございます。
この対話型AIであるChatGPTは、文書作成からエクセルなどの関数の検索など、様々な分野で業務への有効活用ができるのではないかというふうに考えております。こういった対話型AIをはじめ、AIの技術は業務を効率化する上でも大変効果的であるというふうに考えております。今後積極的に活用したいと思っております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 妹尾議員。 ◆1番(妹尾義信) ありがとうございます。
また一方、非効率な各種の会議であるとか多様な報告文書作成など、学校組織にはまだまだ、無駄とは言いませんけれども、そういった仕事が多いのも事実のようでございます。 教育委員会として教職員の働き方改革を阻害する要因をどのように捉えられているかをお聞かせいただければと思います。
それぞれの文書作成に当たっては、伝えたい内容がよりよく伝わるようにいわゆるデザイン性や使用目的に応じて、フォントはもちろんですけども、色遣いでありますとか、あるいは文字のサイズでありますとか、行間でありますとか、そんなことを考えつつ、まだ十分じゃないですけども、使い分けている状況であります。
生活管理指導表の内容としましては、アナフィラキシー、食物アレルギー、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎などの項目で病気の型や治療の内容、保育所等での生活上の留意点について医師が記入するものでありまして、文書作成にも一定の時間と労力を要すること、また市内の他の医療機関とのバランスも考慮いたしまして、他の医療機関と同額の1件550円の御負担をいただくよう文書料を設定するものでございます
ウィンドウズ10では、幾つかのUDフォントが標準搭載されておりますので、市民のほか児童・生徒向けなどの一般的な文書作成に使用することは可能ではないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) 答弁ありがとうございました。 まず最初に、1番、デジタル化について再質問を行わさせていただきます。
次に、再度お聞きいたしますが、押印は、1、本人確認、2、文書作成の心の確認と、3番目といたしまして、文書内容の真正性、要するにつまり証拠としての価値を担保するという役割などがありますが、各種行政手続における押印の廃止は、その意味を十分に理解した上で取り組むべき課題であると、私はそのように思いますが、当局の明快な回答を求めます。 ○議長(岡安謙典君) 総務部長。
利用予定のアプリケーションにつきましては、6月の答弁でも一部お伝えしたところと重複するかもしれませんが、文書作成ソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト、授業支援ソフト、ドリルソフトなどを予定しておるところでございます。それから、今後、学習に必要なソフトが出てきた場合についてでございますが、必要に応じまして予算化していくことも必要かと考えているところでございます。
それでは、この項2点目、方針案決定に係る記録文書作成と開示についてお尋ねいたします。 方針案を作成するに当たり、教育委員会内でまず議論があったでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(斎藤武次郎君) 黒瀬教育次長。 ◎教育次長(黒瀬敏弘君) 当然に案を作成するに当たりましては、教育委員会の中で内部協議を行っております。 ○議長(斎藤武次郎君) 田辺 牧美議員。
現在、市役所本庁、3階の議員控室にはWi-Fiが整備されておりまして、Wi-Fiに接続して資料の検索や文書作成など、大変助かっております。ありがたく利用をしておりますが。 最近、テレビのCMでもよく流れておりますが、マイナポイントがつくということで、マイナンバーカードの申請が大変多くなっていると聞いております。
また,探求的な学習における情報の収集,整理,分析,まとめ,表現等の各場面でも,インターネットによる検索や表計算,文書作成,プレゼンテーションなどのソフトを活用することで,思考力,判断力,表現力等の育成に資するような学びの質の向上を図ることができます。
2つ目のパソコンに導入されるアプリケーションでございますが、文書作成、表計算、協働学習、学習共有、プレゼンテーションなど、学習指導要領に基づき必要なものを予定しております。 3つ目、ネットワークの構築についてでございますが、有線の部分、無線の部分、それぞれ発生するものと考えております。 4番目、保守管理についてでございますが、これは別途契約を想定しております。
総務課にて文書作成更正中、誤って更新を誤りまして、昨年度の文章をそのまま掲載しておりました。中西議員の御指摘をいただきまして、至急、令和2年度の文章と差しかえさせていただきたいと、このように思います。 なお、今後、十分に注意を払いたいと、このように思っております。 続きまして、小項目9につきましてであります。
やはりそこではなしに、やはり市民自らがどれだけ文書作成に携わったか、これが大事なことと、その一番若いエネルギーを持った若い者につくってもらったらより発想のいいもんができると思いますので、先ほどの若者会議を提唱しておきます。
このほかにも翻訳,政策立案,条例等の文書作成などさまざまな業務を支援する技術として期待されています。 さまざまな可能性を秘めている一方で,市民の立場から考えてみますと,AIが職員の代替になり得たとしても,全ての事務をAI任せにして処理することは,市民に不安を与える等市民サービスの低下を招くおそれがあります。
その中では政策決定過程の文書作成義務だとか廃棄についての第三者委員会の設置だとか廃棄の判断への市民の参加などの規定が盛り込まれております。より市民に開かれた文書管理が求められておりますので,これらを勘案すれば,現在はともかくとして近い将来にこの条例を制定する必要があるのではないか。研究,検討の余地はあると思いますが,いかがですか。
また、職員の事務用パソコンにインストールしております文書作成ソフトワードや、表計算ソフトエクセルなどを、互換性のある安価なソフトに変更し、経費を削減しております。職員からは、使いなれたソフトを変更することによる不安の声もありましたが、丁寧な説明を行い、全庁的な協力を得て運用しております。こちらは年次的に入れかえを計画しておりますので、数年は経費削減効果が持続するものと考えております。
岡山市文書取扱規程の第3条,文書作成義務には,「事案を処理する場合は,原則として文書を作成しなければならない」とあります。
岡山市文書取扱規程の第3条,文書作成義務には,「事案を処理する場合は,原則として文書を作成しなければならない」とあります。
◎総務部長(佐藤文則君) さまざまな意見を、まちづくりの審議会、あるいはそのアンケート等で承っておるわけですが、そういった内容を集約していただいて、それぞれのその基本目標ごとにまとめていただくとか、あるいはその文書作成をしていただくといったことを支援ということで委託いたしております。 ○議長(上野安是君) 三宅文雄君。 ◆6番(三宅文雄君) それでは、続いて質問いたします。
文書管理システムの導入についてですが、これは今議員さんからご案内がありましたように井原市第6次行政改革大綱・集中改革プランの中で文書作成、管理の効率化としてこの電子決裁を含めて文書管理システムを研究していくということといたしております。そういった中で文書管理システム導入による決裁、こちらにつきましては本所と支所の物理的な距離の問題を解消し、またスピードが上がるというメリットはあろうかと思います。