津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
美作大学は、地域が必要とする専門人材の育成、供給に大きな役割を果たしているとともに、市民生活や企業活動の支援、若者による町の活力創出、文化レベルの向上などの都市基盤となっており、その存続は地域全体の大きな課題であると捉えております。
美作大学は、地域が必要とする専門人材の育成、供給に大きな役割を果たしているとともに、市民生活や企業活動の支援、若者による町の活力創出、文化レベルの向上などの都市基盤となっており、その存続は地域全体の大きな課題であると捉えております。
美作大学は、専門人材を育成する高等教育機関であるとともに、まちの活力創出や文化レベルの向上など、都市機能としての側面があります。とりわけ1,000人を超える学生がこの地域で暮らし、学ぶことで、地域経済に大きな影響を与えていることにも十分留意すべきであると考えております。このため、美作大学の継続的な存続を望んでおりますが、公立化については慎重な検討が必要であると認識をしております。
図書館司書は、ただ単に図書の貸し出しを職務にされているわけではなく、美咲町の文化レベルの向上に貢献されています。昨今の子供たちの本離れが危惧される中で、創意工夫を重ねながら、子供たちが少しでも本好きになるよう尽力されています。その活動が多くの町民、子供たちから感謝され、また大きな期待が寄せられています。
やはり市民の文化レベルや子供の教育レベルの高いところに住みたいのではないでしょうか。そういったことも誘致を考える企業にとっては重要なことだと思います。 私がこのたび聞いた神辺の文化会館を利用するようになった方々というのは音楽関係の方で、ちょっとしたコンサートを行うにはメルヘンホールはちょうどよい大きさだと思います。
そうして、文化レベルになれ親しむことによって、豊かな心の醸成につながり、ひいては井原市の文化レベルの向上につながると思います。 さらに、外国人観光客に対しても、引きつけるような魅力のあるワークショップも考えられるのではないかと思います。これらに関しては、井原にもALTの先生方など外国人の方もおられますので、意見を聞くなどしてそれを参考に考えてみてはいかがでしょうか。
備前市の文化レベル向上のため、すばらしいバレエの世界を堪能できる良い機会であったと思っております。 次に、11月22日、セラミックスセンターで備前市産業祭優良従業員合同表彰式を関係団体とともに開催いたしました。永年にわたり御活躍された優良従業員の方々に心からの敬意と感謝を込め、20名の方に市長表彰を贈呈し、備前市産業界発展のためより一層の御精進と御尽力をお願いしてまいりました。
それと、高梁市の文化レベルはどうなのかというのを、本当にコーラスフェスティバルとか童謡フェスティバルとか、それからことし1月に倉敷管弦楽団が高梁市に来られて演奏会をされた。社教が主催だったでしょうか、そういう機会でも本当に動員がかけれていない。高梁市の子はこんなに音楽であったり文化的なものに興味が薄いんだろうかと、逆に首をかしげたくなるぐらい。
仮に田渕邸にだんじり館ができたとしたとき、観光客、歴史学者は津山市民の文化レベルを疑うでしょう。津山市民の皆さん、絶対に武家屋敷を壊し、だんじり展示館を建てさせてはいけません。市長は、成長戦略に観光を掲げておられます。津山市議会においても、観光議員連盟を結成いたしております。まさに津山市は、観光に対して世間から認知される立場であります。
動物愛護は文化レベルをあらわすとも言われておりますので,その点も含めてよろしくお願い申し上げます。
◎市長(片岡聡一君) それは、文化レベルが低いと言われてもしょうがないし、市民に夢や希望を与えていないということでありますから、非常に恥じ入る状態であります。
2,そもそも動物園は人の心を育てるところだと言われており,文化レベルの高い国,あるいは都市にはどこにでもあるわけであります。動物園には多くの役割,使命があります。特に幼少期において,自然の持つ意味は大変大きいと言われております。教育委員会として,この動物園の存在の意義をどのように認識されておられるのでしょうか。 3,この民間動物園に対し,岡山市は現状どのような支援を行っているのでしょうか。
2010年秋に県内で開催した国民文化祭を契機に、市内の芸術文化レベルの向上と全国発信を目指すとして、運営委員会が結成されました。関係者には大変お忙しい中、御尽力をいただいて、そのことは去年の12月議会で、一般質問で伺っているところであります。その後の芸術祭への取組状況について御報告願いたい。これを私は質問を通して、しっかりとこのテレビを御覧になってる皆さんにもアピールをしていただきたい。
そして、今回は特に指摘をしておきたいと思いますが、東日本大震災から1年が経過して、いまだ先が見えない状況の中、復興に向け国と地方がますます支援の努力を求められているときであるにもかかわらず、そういう中で美術館への絵画の購入に5,000万円の予算を組んでいる点、これについて文化の向上、市民の文化レベルの向上に資するために美術館の充実を行うということを言っておられるわけですが、そのことを私は否定するものではありませんが
したがって、どの程度の図書館をしっかりと残しておくことが瀬戸内市全体にとっての文化レベルを、あるいは生活の質を向上することにつながるのかということはご指摘の点も十分に考慮しながら考えていきたいと思っております。ただ、本館だけ、中央館だけでの運用では非常に限界がありまして、どうしても周辺部への行き届いたサービスという点では十分ではない部分がございます。
したがって、どの程度の図書館をしっかりと残しておくことが瀬戸内市全体にとっての文化レベルを、あるいは生活の質を向上することにつながるのかということはご指摘の点も十分に考慮しながら考えていきたいと思っております。ただ、本館だけ、中央館だけでの運用では非常に限界がありまして、どうしても周辺部への行き届いたサービスという点では十分ではない部分がございます。
公共性、文化レベルの程度まで押し上げて、一緒に市民と共有しようと思ったら町なかにスタジアムをつくらないとだめなんです。 ここで提案するのが、その規格はどうなるかわかりませんけど、町なかにスタジアムをつくることによって住民との交流ですかね、文化との交流、融合っていうのは住民といかに接点が多いかっていう話になってくるんですよ。スポーツ公園なんかっていうのはやっぱり閉じた空間なんです。
◎市長(武久顕也君) 議会の皆さん方にやっぱり文化レベルを、市全体の文化レベルをどのように上げていくのか、そして市の格をどのように上げていくのか、そういった観点からもしっかりとご議論をいただきながら、慎重なる最終決定を一緒にしてまいればと考えておりますので、今後とも、いろいろな観点でのご意見、市の文化レベルをどのように上げていくのか、そういった観点から、市民の皆さん方にご理解いただけるような、そのような
◎市長(武久顕也君) 議会の皆さん方にやっぱり文化レベルを、市全体の文化レベルをどのように上げていくのか、そして市の格をどのように上げていくのか、そういった観点からもしっかりとご議論をいただきながら、慎重なる最終決定を一緒にしてまいればと考えておりますので、今後とも、いろいろな観点でのご意見、市の文化レベルをどのように上げていくのか、そういった観点から、市民の皆さん方にご理解いただけるような、そのような
小さいときから優れた美術品、これを鑑賞することは、想像力、こういうふうなものも成長させ、市の文化レベルの向上にも私はつながるというふうに思っております。このため、様々な作品が鑑賞できる美術館が必要ではないかなというふうなこと。さらには、総社市には雪舟という偉大な芸術家を輩出した文化もございます。
そういった中でこそ初めて本当に笠岡の本当の文化レベルの高さ,市民の意識というものが高くなっていくんではないんかなということをぜひともお願いをして,今回の代表質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(天野喜一郎君) 以上で笠栄会妹尾博之議員の代表質問を終結します。 以上で本日の議事日程はすべて終了しました。 散会に先立ち,お諮りします。