瀬戸内市議会 2020-09-02 09月02日-02号
○議長(日下敏久議員) 頓宮文化観光部長。 〔文化観光部長 頓宮 忍君 登壇〕 ◎文化観光部長(頓宮忍君) それでは、私のほうから質問事項1、質問の要旨1及び2についてご答弁申し上げます。 国宝山鳥毛の活用につきましては、活用基本計画である山鳥毛里づくりプロジェクトに沿って進めてまいります。この基本計画では、四つの基本目標、1、山鳥毛を備前刀のふるさと岡山で守る。
○議長(日下敏久議員) 頓宮文化観光部長。 〔文化観光部長 頓宮 忍君 登壇〕 ◎文化観光部長(頓宮忍君) それでは、私のほうから質問事項1、質問の要旨1及び2についてご答弁申し上げます。 国宝山鳥毛の活用につきましては、活用基本計画である山鳥毛里づくりプロジェクトに沿って進めてまいります。この基本計画では、四つの基本目標、1、山鳥毛を備前刀のふるさと岡山で守る。
○議長(日下敏久議員) 頓宮文化観光部長。 〔文化観光部長 頓宮 忍君 登壇〕 ◎文化観光部長(頓宮忍君) それでは、私のほうから質問事項1、質問の要旨1及び2についてご答弁申し上げます。 国宝山鳥毛の活用につきましては、活用基本計画である山鳥毛里づくりプロジェクトに沿って進めてまいります。この基本計画では、四つの基本目標、1、山鳥毛を備前刀のふるさと岡山で守る。
次に、教育、文化、スポーツ分野についてでありますが、まず私が会長を務めております明日の新見高校を考える会において取りまとめた明日の新見高校を共に支えるための要望書を、7月27日、会のメンバーとともに、鍵本県教育長に提出させていただきました。
言葉や文化の問題、教育や医療そして低賃金の問題等々、様々な課題があるようです。また、在留外国人の方々にも、日本での暮らしを続ける上で多くの悩みや苦労があるのではないかと思われます。行政として、本市としてこうした在留外国人への支援を行っているのかどうかお尋ねをいたします。お示しをください。 2番目は、外国人との共生を推進する方針についてお尋ねをいたします。
3、調査の部、調査第1号国民健康保険事業の充実について、調査第2号介護保険事業の充実について、調査第3号環境衛生施設整備について、調査第4号環境保全及び公害対策について、調査第5号社会福祉事業の充実について、調査第6号保健、医療の充実について、調査第7号学校教育について、調査第8号学校統廃合について、調査第9号社会教育・文化・体育の充実について、調査第10号教育施設整備及び教育予算の充実について、調査第
また、7条には、子供は豊かに育つために、主として次のことが保障されます、1、遊び、学び、休息すること、2、文化、芸術、スポーツに親しみ体験すること、3、自然に親しむとともに、地域の文化、伝統、産業などについて学ぶこととなっています。 さて、今回私がこの条例を引用したのは、市民の方から公園にバスケットボールのゴールを設置くれたら、子供たちがもっと自由に遊べると思うという御意見をいただいたからです。
新型コロナウイルス感染症の拡大により様々なイベント等が中止,延期となり,文化芸術活動にも大きな影響が現れております。岡山の文化芸術の灯を消さないため,身近な活動を含めた幅広い文化芸術活動の再開に対し,きめ細かな支援をしてまいります。
また、神社仏閣等をはじめとした文化財も各地に現存しており、本山寺本堂や三重塔、また奇祭で名高い両山寺護法祭、いにしえの歴史を語り継ぐ月の輪収蔵庫など、文化的価値の高いものが数多く存在をしております。 一方で、地域での取組支援、周辺環境の整備や施設の情報提供、老朽箇所の点検や補修など、その活用のためには、コストも含めた検討すべき課題が多くあります。
酒 井 了 企画財政局長 西 雅 敏 総務局長 内 海 彰 也 総務局参与 山 路 浩 正 市民局長 杉 本 紀 明 環境リサイクル局長三 宅 幸 夫 環境リサイクル局参与 渋 川 新 吾 保健福祉局長 藤 原 博 之 保健福祉局参与 吉 岡 明 彦 文化産業局長
166ページの学園文化都市づくりの関係で、高梁市私立学校入学奨励金、それから順正学園広報費補助金、それからアニメスタジオ自立促進事業補助金とあるんですけれども、いろいろ財政難の中で今まで特別に予算を組んできたところも手をつけるということだったんですけれども、順正学園広報費補助金の内容などを精査されて、今後どうするようにされるようになったのか。
不毛ですよ、文化の不毛ですよ。この辺どうするんですか、15年もたって。ぜひ優先順位のほうをつけていただければというふうに思います。 それから最後に、高校誘致についての質問です。これで恐らく12回目の質問やというふうに思いますけれども、市長、6月の定例会で市長の発言、読みます。議会議員に無理難題を持ちかけることはできない。無理難題ですよ、市長の公約。
次に、第5項社会教育費、第1目社会教育総務費から第8目文化センター費までは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止となった社会教育関連の研究大会、講座、研修会などに係る旅費、負担金等の予算を減額するものでございます。 次に、24、25ページでございます。
次に、7月18日、美咲婦人のつどいが柵原総合文化センターで開催され、議長が出席しました。 7月22日、岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟総会が津山市で開催され、山本議員が出席しました。 7月27日、主要地方道高梁旭線道路整備促進期成会要望を岡山県庁で行い、議長が出席しました。
─┴───┘ 説明のため出席した者の職氏名┌─────────┬───────────┬─────────┬───────────┐ │ 職 名 │ 氏 名 │ 職 名 │ 氏 名 │ ├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤ │ 市長 │ 谷 口 圭 三 │ 産業文化部参与
そこで、生活保護の仕組みでありますが、健康で文化的な最低限度の生活をするためにはこれだけの金額が必要という最低生活費、基準額といいますが、それが決められております。
しかし、この警察署付近でありますとか総合文化会館付近、ここもこの防災マップでは浸水1メートルから2メートル、こういうふうな表示がされておりますけども、こういうことが現実に起こることもあれば、市場地区のように本当に起こることがあるので、この経験をされた方はそりゃあ避難しようと思えば避難されると思います。
文化観光部関係です。 文化観光の振興について。 文化財をまちづくりのために生かしつつ、地域社会総がかりでその継承に取り組んでいくため、国が地方に策定を求めている文化財保存活用地域計画につきましては、令和4年度の策定に向け、現在、準備を進めているところです。この計画は、文化財の保存、活用に関する基本的な方針等を定めるもので、文化行政、観光行政が一体となって推進していくこととしています。
文化観光部関係です。 文化観光の振興について。 文化財をまちづくりのために生かしつつ、地域社会総がかりでその継承に取り組んでいくため、国が地方に策定を求めている文化財保存活用地域計画につきましては、令和4年度の策定に向け、現在、準備を進めているところです。この計画は、文化財の保存、活用に関する基本的な方針等を定めるもので、文化行政、観光行政が一体となって推進していくこととしています。
次に、第22款諸収入の自主文化事業入場料748万5,000円の減額は、こちらも感染拡大防止等による高梁総合文化会館の事業中止に伴う減額でございます。 第23款市債につきましては、主に今回追加補正をお願いしております各事業の財源として発行を予定するものでございます。 次に、14ページからの歳出でございます。
企画財政局長 西 雅 敏 総務局長 内 海 彰 也 総務局参与 山 路 浩 正 市民局長 杉 本 紀 明 環境リサイクル局長三 宅 幸 夫 環境リサイクル局参与 渋 川 新 吾 保健福祉局長 藤 原 博 之 保健福祉局参与 田 邉 錬太郎 保健福祉局参与 吉 岡 明 彦 文化産業局長