津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
数字の出し方が、さも改善傾向にあると判断できるような表現になっています。改善率という言葉の意味するところ、達成状況を一応は数字ベースで出しておきながらも、マル、三角、バツなどを用いた評価に落とし込んだ理由について御説明をお願いします。 第2次いのち支える津山市自殺対策計画についても伺います。
数字の出し方が、さも改善傾向にあると判断できるような表現になっています。改善率という言葉の意味するところ、達成状況を一応は数字ベースで出しておきながらも、マル、三角、バツなどを用いた評価に落とし込んだ理由について御説明をお願いします。 第2次いのち支える津山市自殺対策計画についても伺います。
そうしますと、教職員の時間外勤務の時間はそこに公表されている数字どころではないということです。 そうした中で、本市小・中学校に今月から月1回の定時退庁日を設けるよう教育委員会から指示が出たと耳にいたしました。本当なんでしょうか。 ○議長(中島完一君) 教育次長。 ◎教育次長(朝田一君) 定時退庁日等は、学校の裁量で工夫設定されるものと認識をしております。
◆4番(高橋寿治君) 細かな数字を算出するためには多大な費用がかかり、その費用対効果を見てみなければ経費がかけられないとは思いますが、目に見える数字は大変重要で、どこで何が足らないのか、何を必要とされているのか、今後どこに注力し予算を組むべきかなどが見え、今後の施策を考える上でも重要なファクターであると思われます。今後の対応を検討いただきたいと思います。
それと、前はイベントカレンダーという1か月のカレンダーが、数字のカレンダーがあって、そこをある程度、日曜日を知りたいと思えば日曜日にぽんと行けたんですが、今はもう全体の1か月ごとのしか見れないんですよね、日曜日といったら探っていくしかないというので、里庄はイベントカレンダーを載せて、そこを日にち指定で押すとそこから飛んでいくっていう機能をつくってくださってました。
これは、当初計画の中での数字でございます。この数が今後増えることは、想像できます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 加藤議員。 ◆12番(加藤淳二) 分かりました。若干増えるかも分かりませんけども、今言った防災、熱中症予防、有害鳥獣対策については今年度に終了するという予定でよろしいですね。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えいたします。
一定の把握はしておりますけども、正確に数字というところまではないですけれども、それともう一つ、実際にひきこもりの方々がそこまで直接的に関与してほしくないというようなお話もあるということはあります。ただ、問題意識として御家族の方がそういう問題意識を持たれているということで、御家族の方がまずは相談ができるとか、そういう場に参加できる。
◆7番(山下周吾) 根拠の部分なんですけど、期間10年は分かりましたが、令和8年度までの根拠なんで、もう既に令和8年度だったら、計画がねかったら数字は出てこないと思うんです。このグラフにはちゃんと数字が出てますんで、ある程度、何かを考えられとんかなと思って質問したんですけど、そういうのはないですか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) それでは、お答えします。
◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 令和8年度、こども誰でも通園制度の制度化ということの中でのどれだけの保育士が必要かということですけれども、現時点でどれだけ必要かということの数字については持ち合わせておりません。これはどれだけの希望が出てくるのかっていうことによって大きく変わります。
やっぱりもっともっとこういう有利な制度があるのでやってほしいと思いますが、先ほどの市長の答弁では、これから住生活計画で検討していくと、今回は具体的な数字も示されませんでした。やっぱり、ちょっと資料を探したんですけども、日本建築災害協議会というところが取ってまして、耐震工事の補助事業は全体改修に係るのは大体187万円未満が半数以上を占めている。
ここで、3月6日、22番、末永弘之議員の発言で、公認プールの数を3万43と発言されましたが、これは全国の小・中学校のプールも含めた数字であり、正しくは558との申出がございましたので、議長において議事録訂正をいたします。 次に、8番、政岡大介議員から発言の申出がありますので、これを許可いたします。 8番、政岡大介議員。
◆5番(早苗ネネ) 具体的な数字などは分かりますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(山本青司) 失礼いたします。 まだ整備途中で、市内で井戸の全てについての把握は当然ないわけでございますが、今、下水が整備して使える区域の中でということでお答えいたします。 今、下水道を使われとる戸数、全市でございますが、これが9,229戸ということになると思います。
何か、まだ数字が少ないような感じなんですけれど、実際に先ほど申し上げた防災の件とかではライフビジョンとか、かなり有効なアプリだと思います。利用者を増やすための取組について、何か、どうお考えなのか、教えてください。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 防災アプリについて利用者を増やす取組という御質問です。お答えをします。
昨年の出生数、日本全体で所信表明のときに、これはその当時の推定の一番近い数字、73万人ということを申し上げましたが、今の推定ですと75万強ということであります。 議員の御指摘にもありましたように、真庭市の場合、特に二十歳から24歳まで、そういう女性の転出割合が高いということで、この年代の転出者が全体の64%となっております。
やっぱりこれから非常に厳しい状態が続くと思いますので、少し詳しい数字を教えていただければと思います。 ○議長(伊澤誠) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(山本青司) 失礼します。 料金改定をしない場合とした場合の資金残高の見込みということでお答えさせていただければと思います。
その数で見ますと、岡山県が令和5年12月に発行している岡山県の成人保健ということの数字なり、令和3年度の実績ということになります。その中での真庭市でのがん発見者はありませんでした。また、令和2年度には大腸がん4人、令和元年度は肺がん1人、大腸がん8人というような数字でした。これは先ほど言いましたことを前提にした数字ですから、実際のがん患者の方は相当多いものと思われます。
次に、JR姫新線ですが、私は市長の、鉄道、国民の大切な交通手段ということで、自治体も責任を持ち、JRも責任を持って、できる限り存続していく、そういうことは理解するんですが、私は1億円でJRの株を買うというのは、JRの株式総額が1兆5,000億円ほどですから1万5000分の1ということで、1%にも遠く満たない数字でございます。
対策を行っても全く効果が現れていないという結果に、この数字からいえばなっているわけであります。このまま事業していいのか、疑問に思うわけでありますが、こういった事業評価というものをどういうふうにお考えでございましょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(中島完一君) 政策推進監。
◆9番(三浦ひらく君) 近年は大きな修繕はないということで、参考になる数字ではなかったんですけど、授業回数と比べて決してこれは少ないとは思える数字ではないと思います。今回のプール建設によりまして、それらの将来的な見通しはどう変わるでしょうか。 ○議長(中島完一君) 教育次長。
6年先の数字を市長御自身が納得されているわけでありますから、その理屈をお答えください。 基金残高を決めた上で施政方針に書いてある事業や取組をどこまでやりますかと、お聞きしたいと思います。 普通は、この施政方針というのは、書かれるときにそれなりに事前にいろいろと考えられておると思うんです。いつ頃この施政方針に挙げられたとすれば、これから先いつぐらいの年度に、どの事業を、どのぐらいの事業費でやる。
この数字に関してどのように考えておられるか、お考えをお聞かせください。 80 ◯建設部長(石倉洋祐君) この制度を創設しましたのが、平成18年度からでございます。