総社市議会 2024-12-20 12月20日-06号
ただいま議決されました議案乙第10号について、その字句、数字、その他の整理を要するときは議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(村木理英君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。
ただいま議決されました議案乙第10号について、その字句、数字、その他の整理を要するときは議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(村木理英君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。
この6万8,000円というものは、全国のオーダー、それぞれの市町村が出している米よりも若干低い数字だったということで、トレンド入りしたということになってます。こそくな手段かもしれませんが、その価格設定の在り方を若干の上げ下げというのが、それを狙うばっかりしてもいけないんですけれども、ヒット商品になっていくという傾向がございます。
今現在の我々の知り得ることというのは、今、教育長が①から④までの御答弁で言っていただいたように、表に出てくる数字というのは本当にしれている。これを今後、どういうふうにしていったら、そういった、子どもたちがトラブルに巻き込まれないようにするかということなんですけれど、これはこの間も学校の先生方とも話をさせていただいたりしたんですけれど、要は、学校教育の中でそれができる範囲はしれている。
これ詳しい数字というのが七百何十世帯かというのがありましたけども、その中で子育て世帯の方も増えるということであれば、ここはやはり人口増が考えられます。
今さっき消防長のほうから、市内搬送率が市外から逆転して56%、市内搬送が56%という数字をいただきました。ものすごい貢献、寄与しているということでよろしいんでしょうか。 これ3病院で協力し合って56%という数字が出たんです。私の通告には、9億8,000万円交付した病院は開院から1年を経過したらということで、この病院の効果を私は聞いたんです。
ただいま議決されました議案乙第8号及び議案第乙第9号について、その字句、数字、その他の整理を要するときは、議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(村木理英君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 この際、しばらく休憩いたします。
◎市長(片岡聡一君) 数字は担当部長が答弁いたします。 ○議長(村木理英君) 産業部長。 ◎産業部長(西川茂君) 命によりまして私のほうから御説明させていただきます。 令和5年度産米の10年前の平成25年度の米を比較した場合でございます。収穫量850トン、7,190トンから6,340トンというふうに減っておりまして、割合にしますと約88.2%になっているというふうな状況でございます。
そういう中で、僕も傷ついたというか、おどろいた数字がありまして、2万7,447人が総社市公式LINEに登録してるんです。これはすごいじゃないですかというふうに思っているんですが、それをブロックした人、これまでブロックした人が3,971人もいるという。
そのときも経済センサスからの数字を引用された答弁であったんですけれども、実際にはこうやって新規に事業所ができる一方で、倒産や廃業している事業所も多々あると考えられます。 続いての質問なんですけれども、総社市において昨年度倒産、廃業した企業は幾つあるか。
この数字を総社市に当てはめると4,918人の方が、一応このデータでいう買物弱者になっているということです。今部長が言ってくださったように、買物弱者が多い地域は昭和地区であるとか川西地区ということです。 次に、②になります。
その評価については、やはり実数値がつかめるだけつかめて、じゃあどれだけ売上げが上がったんですかという部分については、私の答弁の後に担当部長から言える範囲の中で数字を答弁させていただきたいと思います。それがアナログ的な実数値だと思います。 その上で、実は「そうじゃ産米キャラ弁コンテスト」というのをやっておりました、ちょっと今中断いたしておりますが。
◆19番(頓宮美津子君) この予算の概要版はいろんなシーンで同じように出てまして、総社市も見てみますと、どこの自治体も最初は数字だけが出てきて、円グラフがあって、棒グラフがあってとかという、そういったものはどこでもあるんですが、そこからかなりいろいろ工夫しているのが見受けられます。総社市は文字のままで終わってしまっているので、アピールが必要かなって、今市長がおっしゃったように。
数字の出し方が、さも改善傾向にあると判断できるような表現になっています。改善率という言葉の意味するところ、達成状況を一応は数字ベースで出しておきながらも、マル、三角、バツなどを用いた評価に落とし込んだ理由について御説明をお願いします。 第2次いのち支える津山市自殺対策計画についても伺います。
そうしますと、教職員の時間外勤務の時間はそこに公表されている数字どころではないということです。 そうした中で、本市小・中学校に今月から月1回の定時退庁日を設けるよう教育委員会から指示が出たと耳にいたしました。本当なんでしょうか。 ○議長(中島完一君) 教育次長。 ◎教育次長(朝田一君) 定時退庁日等は、学校の裁量で工夫設定されるものと認識をしております。
◆4番(高橋寿治君) 細かな数字を算出するためには多大な費用がかかり、その費用対効果を見てみなければ経費がかけられないとは思いますが、目に見える数字は大変重要で、どこで何が足らないのか、何を必要とされているのか、今後どこに注力し予算を組むべきかなどが見え、今後の施策を考える上でも重要なファクターであると思われます。今後の対応を検討いただきたいと思います。
それと、前はイベントカレンダーという1か月のカレンダーが、数字のカレンダーがあって、そこをある程度、日曜日を知りたいと思えば日曜日にぽんと行けたんですが、今はもう全体の1か月ごとのしか見れないんですよね、日曜日といったら探っていくしかないというので、里庄はイベントカレンダーを載せて、そこを日にち指定で押すとそこから飛んでいくっていう機能をつくってくださってました。
これは、当初計画の中での数字でございます。この数が今後増えることは、想像できます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 加藤議員。 ◆12番(加藤淳二) 分かりました。若干増えるかも分かりませんけども、今言った防災、熱中症予防、有害鳥獣対策については今年度に終了するという予定でよろしいですね。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えいたします。
一定の把握はしておりますけども、正確に数字というところまではないですけれども、それともう一つ、実際にひきこもりの方々がそこまで直接的に関与してほしくないというようなお話もあるということはあります。ただ、問題意識として御家族の方がそういう問題意識を持たれているということで、御家族の方がまずは相談ができるとか、そういう場に参加できる。
◆7番(山下周吾) 根拠の部分なんですけど、期間10年は分かりましたが、令和8年度までの根拠なんで、もう既に令和8年度だったら、計画がねかったら数字は出てこないと思うんです。このグラフにはちゃんと数字が出てますんで、ある程度、何かを考えられとんかなと思って質問したんですけど、そういうのはないですか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) それでは、お答えします。
◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 令和8年度、こども誰でも通園制度の制度化ということの中でのどれだけの保育士が必要かということですけれども、現時点でどれだけ必要かということの数字については持ち合わせておりません。これはどれだけの希望が出てくるのかっていうことによって大きく変わります。