真庭市議会 2024-03-08 03月08日-03号
◎総務部長(金谷健君) 市役所の法定雇用率ということですが、市長部局と教育委員会部局と分かれて、市長部局の数字を申し上げます。 2.6の法定雇用率に対して2.78、これが令和5年度の数字でございます。法定雇用率は上回っているということになっております。 以上です。 ○議長(小田康文君) 1番緒形議員。
◎総務部長(金谷健君) 市役所の法定雇用率ということですが、市長部局と教育委員会部局と分かれて、市長部局の数字を申し上げます。 2.6の法定雇用率に対して2.78、これが令和5年度の数字でございます。法定雇用率は上回っているということになっております。 以上です。 ○議長(小田康文君) 1番緒形議員。
市の総合教育会議では、市長部局と教育委員会部局が意思疎通を図りながら、よりよい教育の方向性を導き出し、教育の向上に向けていけるよう、小中一貫教育や義務教育学校について意見交換を行ってまいりました。
◎町長(山崎親男君) 教育委員会部局のことを言ってはいけないんですけども、財源のこと、財政のことですので、あえて答弁させていただきます。 同様の質問はかねてから議会で、この場所で、先輩の議員の方から同様の質問を賜っているわけであります。
この類似団体別職員数はですね、一般行政部門と、それから普通会計部門ですね、要は一般行政職と、普通会計はですね、一般行政職と教育委員会部局が足したものを普通会計としておりますけれども、それについてですね、人口と、それから産業構造の形態からですね、人口1万人当たりの職員数をはじき出した指標でございます。 里庄町の場合ですね、この指標はですね、町村の場合15に分かれております。
その辺、やはりこちらの執行部、それから教育委員会部局、その辺予算のバランスも考えながらですね、じゃあ予算つけたから本当にできるのか、そういったことも見極めなければならない。そういったことも、というのを見極めての判断でありました。
〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 小・中学校の体育館にエアコンというのは、やはりそういう子どもの環境をよくするという意味と避難所としての位置づけというのをどういうふうにしていくかという両面もあると思うので、そこら辺を本当に教育委員会部局だけじゃなくてほかの部局とも相談しながら、どういうふうな、避難経路とか避難の状況、子どもたちの環境をどうよくしていくかということとともに考えていくべきだというふうに
◆9番(石田芳生君) 方針については報告がありましたっていうことですけども、(3)に移りますが、これまで就学前教育に教育っていうことが、これは市長部局ですから、教育委員会部局ですからって私みたいな素人に言われても、教育じゃったら教育委員会で全部審査したり協議したりしてるのかなと思い込んでいたわけです。
昨年6月、質問させていただいたときに、国の方針に従い、教育委員会部局や福祉部局と連携しながら、支援を要する子どもの現状把握を進める必要があるとの答弁をもらいました。 そこで、要旨1、実態把握はどのように進めていくのか。また、要旨2、ヤングケアラー支援条例を制定し、支援への取組を推進してはどうか。 ヤングケアラー支援条例は全国で進んでいます。岡山県では総社市と備前市が制定されました。
町長への質問となっておりますが、質問が教育委員会部局の内容となりますので、私が答弁をさせていただきます。 それでは、鈴木議員の質問にお答えいたします。 大項目、鏡野町の未来について、中項目、後期基本計画1-6子育て支援の充実について。 まず、小項目1ですが、鏡野町は令和2年度町民アンケートの鏡野町が子育てしやすい町だと思いますかの問いへの肯定的回答の割合が約9割と高い評価をいただいております。
今後、こうした国の方針に沿いまして、教育委員会部局や福祉部局と連携しながら、対象となります支援を要する子どもの現状把握を進めていく必要があると考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。 〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) それでは、2回目の質問をさせていただきます。
◆17番(大滝文則君) 以前は教育委員会部局というような、どこだったか記憶が定かでないですけれども、そのあたりも含めて再度、どこかで資料を出していただいて、またそのあたりについての整合性をお示しいただきたいということと、観光資源という言葉が、どうも行政のほうからだと違和感があるわけですけれども、他の市町の具体的なそういう例がありましたらお示しいただきたいということを要望して終わります。
◆2番(多賀信祥君) 今回ヒアリングで解決策というのを私自身がここで申し上げられないというのを伝えさせていただいたのが、提案をいつも最後にさせていただくんですけど、難しいなと思うのが、今答弁いただいているとおり、教育委員会部局であったり市長部局で就学前の子供たちを子育て支援という言葉でいえば井原市が担っているというところでいうと、それぞれのルールがあるというのは重々承知をしております。
財源を確保する上では、教育委員会部局のみならず、市長部局としても努力をしていただかないといけないんですけれども、この暑さ、災害時の避難所としての市民の命を守る、そして子どもの命を守るという観点からも、ぜひ市長には、市長も前向きに考えていきたいということでした。財源確保に向けて取り組んでいただきたいんですけれども、検討する、検討するでは、いつまでたってもこの暑さはどんどんどんどんひどくなる一方です。
財源を確保する上では、教育委員会部局のみならず、市長部局としても努力をしていただかないといけないんですけれども、この暑さ、災害時の避難所としての市民の命を守る、そして子どもの命を守るという観点からも、ぜひ市長には、市長も前向きに考えていきたいということでした。財源確保に向けて取り組んでいただきたいんですけれども、検討する、検討するでは、いつまでたってもこの暑さはどんどんどんどんひどくなる一方です。
◆5番(萱野哲也君) 教育委員会部局としては、何か削減をできそうな経費というものはございますでしょうか。 ○議長(劒持堅吾君) 教育長。
今まで以上に健康福祉部局と教育委員会部局が連携し、子供たちの命を守るため、一人の見落としもなく、しっかりと対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 沖原議員、どうぞ。 ◆1番(沖原有美) ありがとうございます。しっかりと連携していただいて、子供たちが安心して学校生活が送れるよう、引き続きお願いをいたします。 それでは、最後の質問に移ります。
基本的には教育委員会部局の生涯学習課が担当課であると考えております。本年度の、多目的公園予定地の地権者との交渉におきましては、町長部局の総合政策室が主体となりまして、生涯学習課とともに用地交渉を行ったところであります。町としまして、多目的公園の整備工事は大きな事業であります。
また、教育委員会部局につきましては、昨日も申し上げましたが、こども園とか保育園に関する事務部局が教育委員会のほうへ移ったというふうなことがありますので、前は福祉課のほうで保育園をやったりというふうな状況もありましたけれども、今現在は、保育園に関しては教育委員会部局というふうな形になっております。
今後市長部局、教育委員会部局ともにこのような不祥事が二度と起こらないように一層の再発防止に努めるとともに、一日も早い信頼回復を図ってまいります。
また、小項目3についてでありますけれども、これについては現在検討中であることから、明確なお答えはできないところでありますけども、基本的に教育委員会部局に包含させていただきたいと考えております。