津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
そして、誰一人取り残さないためのそうした姿勢、これが教育現場でも考慮されているのか、津山市教育委員会の報告をお願いいたします。 いじめ等の当事者支援についてです。 特段の配慮、サポートを必要としている子供や保護者から、当事者目線で考えてくれる方が現場には少ないという声が聞こえてきます。私自身も、誤った理解や偏った考え方に接する機会があり、首をかしげることがあります。
そして、誰一人取り残さないためのそうした姿勢、これが教育現場でも考慮されているのか、津山市教育委員会の報告をお願いいたします。 いじめ等の当事者支援についてです。 特段の配慮、サポートを必要としている子供や保護者から、当事者目線で考えてくれる方が現場には少ないという声が聞こえてきます。私自身も、誤った理解や偏った考え方に接する機会があり、首をかしげることがあります。
岡山県教育委員会は令和3年3月に令和4年~6年度学校における働き方改革重点取組を策定し、令和7年、つまり来年6月の勤務実態調査までに月45時間超えの教職員をゼロにするという目標を掲げています。
その中の説明で、統廃合に関して教育委員会としては統合ありきではないと説明されています。しかし、考えてみますと、仮に今回は統合しないとなった場合、数年は現在の形でやっていけるとしても、その先、またさらに数年後を考えると、統合は避けて通れないと考えるのが一般的ではないでしょうか。混乱を避けるためとはいえ、あまりにも地域に配慮し過ぎと考えています。
そのため、現在市内全小・中学校を挙げてつやま郷土学に積極的に取り組むとともに、教育委員会としてもつやま検定や夢育講座など、郷土愛醸成につながる事業を展開をしているところであります。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 総務部参与。 ◎総務部参与(藤井浩次君) 院庄地内の事業所に関する情報提供についてお答えをいたします。
教育委員会事務局の部分になりますけれども、まず学校では文部科学省からの学校環境における樹木の安全確保についてという通知に基づきまして、毎年職員が点検を行っております。また、公園などの樹木につきましても同様の点検を行っている状況になります。 今年度で言いますと、点検を行った結果、一部腐食のある樹木が1本ございましたが、これにつきましては対応を検討中というところです。
それを受けてという形でありますが、市教育委員会としても各学校のほうに繰り返し注意喚起を行っているところであります。 児童につきましては、服装でありますとか帽子をかぶることの指導、また水を飲むことの指導、下校時の声かけ等を行って、自分で自分の体調を知って、危険回避の力を高めるということを大切に取組を行っているところであります。
また、保育士不足は全国的な問題となっておりますが、必要な人員が配置できるよう、教育委員会とも連携しながら、引き続き保育士確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) 分かりました。待機児童、保留児童の解消や職員数の確保など、こども園、保育園の課題について、解消に向けての早急な取組をお願いいたします。
文化財の関係、施設を所管している教育委員会、教育長のほうから答弁をさせていただいて、私は全体の話だけさせていただきます。
現在、教育委員会には特別支援教育アドバイザーという名称のものは配置をしておりませんが、専門性の高い通級指導教室の教員や、それから真庭市の発達発育支援センターの発達コーディネーター、これが学校の求めに応じて訪問し、教員、それから学校をサポートしているところです。
真庭高校は74人で昨年の84人に続き2年連続で100人未満となり、県の教育委員会の方針では、再編対象校として今後アクションプランの策定が進められることになっています。 次の時代を担う地域の宝である若者を育む場である高校を失うことは、多様な学びの場を奪うこと、地域の働き手を失うことになり、真庭の未来に大きな影響を及ぼします。
審査経過といたしましては、太田市長挨拶の後、伊藤副市長同席の下、議会事務局、監査事務局、会計課、消防本部、各振興局、市長直轄組織、総合政策部、総務部、建設部、産業観光部、農業委員会、生活環境部、湯原温泉病院、健康福祉部、教育委員会の順で関係部局長、各課長などから説明を受け、その後、多くの質疑がなされ、慎重審査いたしました。
厚生、産業、建設水道) ││ │ 〇質疑・討論 ││ │ 〇採決 │├─────┼─────────────────────────────────────┤│ │ 議案第136号 津山市長及び副市長の給与に関する条例並びに津山市教育委員
令和 6年第2回 3月定例会 令和6年3月浅口市議会第2回定例会会議録(第4)1.招集年月日 令和6年3月13日(9日目)1.招集の場所 浅口市役所議場1.開 議 3月13日 午前9時30分1.議事日程 第1 一般質問 第2 議案質疑(一部討論・採決) 同意第 1号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて(討論・採決) 同意第 2号 固定資産評価審査委員会委員
市では、そういった情報機器の操作に不慣れな方を対象に、デジタルディバイド対策として、教育委員会、そしてデジタル戦略課において、昨年度からスマホ教室を年間を通して開催しており、今年度は2月末時点で43回開催しております。延べ受講者数は299人となっております。また、教育委員会においてはSNS講座も行っており、6人が受講しているという状況でございます。 以上でございます。
浅口市では、福祉部局と教育委員会事務局の間で、支援が必要な家庭の子供について情報交換や受理会議、要保護児童対策地域協議会実務者会議を通して、課題解決に向けた協議を行っております。必要に応じて、学校関係者や放課後デイサービスの方も交えて協議なども行っております。
だから、何が子どもの権利としてどうなのかとか、それを施策を推進する中で、あるいは住民の方もそういうことを考えて、ただ、専門家も一定入らないとというのはありますから、どういうふうに進めていくのかというのは今後教育委員会とも相談しながら決めてまいりますけども。
それから、給食費の議論の進め方ですけども、また議会でも御議論いただきたいと思いますし、それから今も学校のPTAとかと教育委員会が話をするとかというようなこともやっております。
そして、先日の教育委員会で通園バスの利用に関する要綱の一部改正案が承認され、片道だけ利用したい保護者の方に対して片道プランも導入してくれるとのことで、早くも対応していただきありがたいです。この制度改正に当たり、運転委託業者等で予算の拡充はあるのでしょうか。 次に、国際交流関係費についてです。
◎教育次長(森上譲君) 例えば、現在検討しております部活動の地域連携、地域移行の在り方において、児童・生徒から部活動等に関するアンケートで意見聴取し、その結果も踏まえまして推進会議や教育委員会などで協議をしているところでございます。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。
会議録署名議員の指名について 第 2 会期の決定について 第 3 諸般の報告 第 4 委員長報告(質疑) 〇総務文教常任委員会 〇民生常任委員会 〇産業建設常任委員会 第 5 陳情第 6号 浅口市議会議員が浅口市の各部署宛てに行なった要望、陳情等に対し担当部署が作製した文書に記載された議員名の開示を求めることに関する陳情書の取り下げについて 第 6 同意第 1号 教育委員会委員