総社市議会 2021-06-30 06月30日-05号
12歳以上15歳以下、子どものワクチン接種についてはアンケート調査をし、ほぼ結果が固まり、それについて教育委員会、医師会、慎重に協議をしながらこの対応を決めてまいりたいと思います。打たない、打ちたくない、そういう子どもたち、親たち、この尊厳は必ず守っていかなければならないと思っております。その上で御希望される方について保護者、そして本人の意向を踏まえて、丁寧に接してまいりたいと思います。
12歳以上15歳以下、子どものワクチン接種についてはアンケート調査をし、ほぼ結果が固まり、それについて教育委員会、医師会、慎重に協議をしながらこの対応を決めてまいりたいと思います。打たない、打ちたくない、そういう子どもたち、親たち、この尊厳は必ず守っていかなければならないと思っております。その上で御希望される方について保護者、そして本人の意向を踏まえて、丁寧に接してまいりたいと思います。
和田氏は、長年市職員として勤務され、この間、環境福祉部長、教育委員会学校教育部長などを歴任され、地方行政一般に精通しておられます。人格、識見ともに高く、豊富な行政経験を通じて、地方自治の本旨はもとより、公正かつ適正な財務管理、事業の経営管理について十分な理解を有しておられ、監査委員としてまさに適任であると確信をいたしております。何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。
私塾は教育委員会として所管しておりませんので教育内容等について把握していませんが、これからの学校教育では変化を前向きに受け止め、豊かな創造性を備え、持続可能な社会の作り手として、予測不可能な未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質、能力を育成することが求められております。
◎教育長(久山延司君) 新型コロナウイルスの感染状況ということは、学校や児童生徒に教育委員会が知らせるということはしておりません。
対象樹木となっている木、市の財政難状況のため処分するとのこと、学校敷地内庭園木の対象樹木が伐採となっておりますが、また事前に学校、地域との協議なしで教育委員会が先に伐採する木に目印テープをつけたのか、順番が私は違うんじゃないかと思います。そのことについて、教育次長の明快な回答を求めます。 ○議長(津本辰己君) 教育次長。
令和2年度,2020年度の第1回岡山市総合教育会議の中で教育委員から,全国学力テストが導入された最初の頃について対策が不十分だったので,少し取り組めばもう見る見るうちに成果が上がっていったという発言がありました。全国学力テストの点数比較が注目を集め,得点対策が行われたことの反映だと思います。
1点目は、5月臨時議会に玉野市と教育委員会からそれぞれ提出されました市スポーツ振興財団基本財産毀損問題に関する報告書では、教育委員会、担当課幹部職員の対応の問題やその責任は明記をしておりますけれども、市長、副市長、トップの責任問題は全く触れておられません。
いずれにしても、通学路に危険箇所がある場合には、防犯灯の設置だけでなくて通学路の変更ということも併せて考えていかないといけないと思いますので、そういう場合には学校もしくは教育委員会のほうに相談いただきたいと思います。 以上です。 ○副議長(赤澤康宏君) 溝手宣良君。
不登校の子どもたちが学びたいと思ったときに学べる環境を用意すること,そのことが唯一教育委員会に課された使命ではありませんか。所見願います。特例校についても,御所見を聞かせてください。 教育相談室,適応指導教室の職員待遇について。 深刻な不登校問題を最前線で支える職員の労働条件が深刻です。
教員が不登校の子どもに対応するには、まず不登校に関する知識や理解などを身につけ、教員の資質の向上を図ることが重要ですが、どのような方策を教育委員会として計画されていますか。 また、教職員の資質向上として、県教育委員会が推進する指導力向上のための事業や県総合教育センターの研修事業を積極的に活用しているようですが、玉野市の教職員の研修参加状況をお伺いいたします。 ○議長(高原良一君) 教育次長。
教育委員会としましては、文書等をつくりまして、保護者に注意を促してまいりたいというふうに考えております。 また、学校では、ヤングケアラーの疑いがある場合も含めて、本人の学業や進路に影響が出ないように、学力保障、適切な進路選択のための情報提供やキャリア教育の充実などを行うことで、児童生徒の進路保障をしてまいりたいというふうに思っております。
◎教育次長(粟野道夫君) まず、全ての小・中学校へ、日常的サービスとして生理用品を無料配備すべきではとのお尋ねですが、今回の保健室への配備は、教育委員会においては貧困対策として実施するもので、返却を求めるようなことはございません。改めて日常的サービスとして無料配備するかどうかにつきましては、今後の課題と考えております。
この中で,割合はっきりしたところから言いますと,子どもたちの,特に中学生の制服の見直しにつきましては,これまで教育委員会のほうも,38校ある中で,1校は制服そのものがないんですが,3校で改善があったという御報告がありました,前の議会でそういう答弁でした。
本 秀 樹 会計管理者 田 口 二 朗 総務課長 赤 木 功 企画商工課長 村 山 弘 美 町民課長 枝 木 敦 彦 町民課参事 村 山 達 也 農林建設課長 仁 科 成 彦 農林建設課参事 妹 尾 渉 上下水道課長 竹 内 伸 夫 国土調査室長 小 野 宏 明 教委事務局長 小 寺 大 輔 教育委員会事務局参事
児童・生徒の安心・安全を守ると常日頃から発言されている玉野市並びに玉野市教育委員会において、保護者、そして当事者である児童・生徒への情報提供がこれほどまでに遅くなったのはなぜか。原因が教育委員会側にあるのか学校側にあるのか、もしくは情報提供に値せずとの判断が存在したのか、御答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(高原良一君) 教育長。
津山よりも厳しい状況下である姫路市において、4月21日から中学生の修学旅行を2泊3日の日程で九州方面に出発、姫路市教育委員会、そして学校校長会において入念に現地調査を行い、ガイドラインを定め、緊急事態宣言発令に伴い、全35校の実施にはならなかったようでありますが、実施することを前提とした取組が行われています。
学力についても,教育大綱を基本に教育委員会と議論を重ねて,目標であった全国学力テストにおいて偏差値アップも実現されました。預ける保護者にとっては安心できます。 子育て支援の一例を挙げてきましたけども,市長の子育て支援の思いをお聞かせいただきたいと思います。 (2)周辺地域の活性化についてであります。
教育委員会として現状をどのように受け止めておられるのかをお聞かせください。 最後に、津山市のデジタル化関連施策に係る対応全般について伺います。 NTT西日本とNTTドコモと津山市及び津山市教育委員会が連携協定を結んだことが報じられ、市内外から様々な声が届きました。
本 秀 樹 会計管理者 田 口 二 朗 総務課長 赤 木 功 企画商工課長 村 山 弘 美 町民課長 枝 木 敦 彦 町民課参事 村 山 達 也 農林建設課長 仁 科 成 彦 農林建設課参事 妹 尾 渉 上下水道課長 竹 内 伸 夫 国土調査室長 小 野 宏 明 教委事務局長 小 寺 大 輔 教育委員会事務局参事
厚生労働省に対しましても、幸い我が市は厚生労働省から吉田部長をいただいておりますから、その窓口として厚生労働省に対して確固なるガイドラインを示すようにということは、我が市としても、先行市でありますから、このワクチン接種を言及した日本で一番早かった市が総社市ということにたまたまなりましたから、そういう意味でもよりよいガイドラインを求めて、もう届いてくる日にちを待ちながらということになるかもしれませんが、教育委員会