総社市議会 2024-09-09 09月09日-03号
今までと違うのは何となく分かってたんですが、例えばコンシェルジュの今、市長が言われたスキルであるとか、そのスキルアップのためには具体的な研修や教育プログラムを考えなきゃいけないと思うんですが、そのようなことも考えて、そのコンシェルジュが対応できる範囲、どこどこの課というのをどのように設定するのか、今お考えがあれば教えてください。 ○議長(村木理英君) 市長。
今までと違うのは何となく分かってたんですが、例えばコンシェルジュの今、市長が言われたスキルであるとか、そのスキルアップのためには具体的な研修や教育プログラムを考えなきゃいけないと思うんですが、そのようなことも考えて、そのコンシェルジュが対応できる範囲、どこどこの課というのをどのように設定するのか、今お考えがあれば教えてください。 ○議長(村木理英君) 市長。
えてくださったのかなという気はしたんですが、すみません、このような質問をしている私自身があまりデジタル化については得意ではございませんし、どちらかといえばアナログかなと思っておりますが、今市長が実施されているかどうかはよく分からなかったんですが、高齢者やデジタル技術に不慣れな人々を対象にスマートフォンやコンピューターの基本的な使い方、インターネットの安全な利用方法、オンラインショップの方法についての教育プログラム
しっかりとした教育プログラムなど、自信を持った取組が行われていると確信しています。 また、ハード面の整備に関しても、将来性を考えての再編を進めていくなど、地域特性を生かして効果的に取り組んでいく方針が示されています。
教育水準世界一といわれるフィンランドでは、就学前の時点からフェイクニュースを見分けるための教育プログラムを実施し、SNS動画や写真のトリミング加工を見て、制作者の意図を読み取る教育を行っているそうです。
IB教育プログラムの説明を読んでおりますと、すばらしい点も多くあるのですが、毎年必要となります2,000万円以上の登録費用や多忙な先生方の時間的制約、研修費用、替わることが少ない私学に比べ定期的に行われる転任に関する問題などがあると思います。 また、説明によりますと、学習指導要領に準ずる、その延長線上にあるとのことらしいのですが、であるならば、それはそれで採用する根拠に乏しいのではと感じました。
具体的なことについてでありますが、先ほども申し上げました専門官を置いてやってまいりますが、今も岡山大学の建築教育プログラムのインターンシップが行われておりますし、次年度以降も本格的に実施されるということであります。ということですね、はい。 それから、その次の大きな質問の3点目のゼロカーボンの関係であります。 第2バイオマス発電所のことでありますが、なかなか厳しいものがあります。
また、子供の主体性、協働性を育み、学力と人間力の統合的発達を目指し探究学習を推進するため、全ての小・中学校を国際バカロレア認定校とする取組を進めるとありますが、国際バカロレアとは国際バカロレア機構が提供する国際的な教育プログラムです。もともとは海外で普及していた教育プログラムですが、近年日本でも文部科学省が普及を進めています。
また、ALT活用の好事例を周知し、英語によるコミュニケーションの環境づくりを図るとともに、国際教育プログラムである国際バカロレア教育を全小・中学校で推進し、子供たちの主体的かつ対話的で深い学びにつながる授業改善を進めてまいります。 さらに、義務教育9年間の一貫した小中一貫教育を全中学校区で取り組むとともに、小・中の9年間を見通した子供の読書活動の推進を図ってまいります。
就学前教育プログラムで取り組むことがより効果的だとされています。 具体的には、やり抜く力、目標に向かって頑張る力、自制心、自立心、他者への配慮、コミュニケーション能力と、生きていく中で人生を豊かにする能力のことであります。 そこで、自分の考えも先走ってるところもあるかもしれませんが、(2)非認知能力を高めるにはスポーツ活動はとても重要だと考えております。
また、それを一つとして、青山学院大学が実施をされました女性のためのITリカレント教育プログラム、こういったものも定員を大きく上回る申込みがあって好評だったそうです。
北房観光協会と連携し、蛍や自然環境、古墳をはじめとした史跡等の地域資源を活用した体験教育プログラムの実施など、地域住民や都市住民、備前市をはじめとする県内外の里海の人々との交流を進めてまいります。 落合地域では、醍醐桜が3月31日に開花し、各地から約2万5,000人の観光客を迎え入れ、にぎわいました。
さらに、高等教育機関の誘致や大学進学についてですが、現在進めている林業・木材・木造建築教育・研究ゾーン構想において、岡山県の建築教育プログラムの市内での実施や、さらに市内高校との連携などに地域関係事業者等とも連携して取り組み、人材育成や人材獲得、関係人口の創出につなげます。 5点目は、都市機能の強化、特に市街地の防災機能と市内の周遊性の向上です。
◎教育次長(黒瀬敏弘君) 本市では、令和元年度から令和3年度まで、国の地方創生推進交付金を活用し、多世代との交流を通して将来の進学や就職などの選択肢を広げるとともに、地域への愛着を育むことを目的として、NPO法人だっぴに委託し、キャリア教育プログラムだっぴを、倉敷市立庄中学校及び倉敷高等学校においてモデル的に実施しました。
サービスを提供する側と受ける側がともに尊重される消費社会を目指す上で,同計画には倫理的な消費行動を促すための教育プログラムを踏まえた消費者教育や悪質事例等について明記し,本市の対策への姿勢を明確にすべきと強く訴えたいと思いますが,御所見をお聞かせいただきたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) ○下市このみ副議長 当局の答弁を求めます。
里山と里海をつなぐ交流拠点を整備し、蛍や川などの地域資源を生かした体験や教育プログラムを通じて人や資源が交流する事業ですが、市としても北房観光協会と連携して、里山から森里川海の連環を発信するモデル地域となることを目指します。また、北房ダムの愛称を募集したところ、全国から445点の応募があり、「四季彩湖」に決定し、桜が満開の4月2日にお披露目をしました。
事業規模は縮小となりましたが、施設の持つ意義におきましては中身が重要となりますから、海洋教育プログラムの構築や施設の運営体制など、関係者でさらに協議を詰められている状況であります。市としましても、SDGsの推進、里海・里山の保全と活用、何よりも日生漁協が育んでこられたアマモ場の再生事業など、全国や世界にPRできる、そういった施設になっていただけるよう、行政としてのサポートは必要と考えております。
さらには令和3年4月から、岡山大学の新生「工学部」における建築教育プログラムの設置を記念して、令和2年11月4日に岡山大学創立五十周年記念館で「森林・木材・建築のこれから」と題したシンポジウムも開催され、真庭市からも2名がシンポジストを務められました。 真庭市は、日本最大の集成材メーカーをはじめ、歴史のある優秀な木材加工業者約30社が存在していると聞いています。
その人材創出のためのいわゆる単位制の教育プログラムを行う人材創出事業として、高梁川志塾を策定しました。令和2年度は、昨年11月から約40こまの講座を実施し、市内や流域にお住まいで企業にお勤めの方や地域おこし協力隊、大学生など約20名の方が受講されまして、この2月14日に修了されているところでございます。
林業・木材・木造建築教育研究ゾーン構想についてですが、この4月から岡山大学の新生工学部に特別招聘教授である隈研吾氏を含む布陣で、木造建築のコース──教育プログラム、これが正式名称ですけども──がスタートします。
次に、林業振興についてですが、岡山県立大学では林業、製材の知見を持った建築デザインの人材養成を目指して、吉備の杜総合戦略プロジェクトを進めており、真庭市の林業、製材業界も協力しておりますが、このたび文部科学省の大学による地方創生人材教育プログラム構築事業に全国4大学の一つとして採択されました。こうした大学との協力関係をベースにしながら、真庭の林業、製材業への新たな知見や人材の集積を目指します。