井原市議会 2019-09-04 09月04日-02号
また、市民からは中核病院である井原市民病院の救急医療の充実が求められていることから、救急課を設置し、断らない医療の実践をスローガンに救急車搬送された方の初期診療に努めているところでございます。 また、市民の方が上手に医療にかかることが大切だと思っております。
また、市民からは中核病院である井原市民病院の救急医療の充実が求められていることから、救急課を設置し、断らない医療の実践をスローガンに救急車搬送された方の初期診療に努めているところでございます。 また、市民の方が上手に医療にかかることが大切だと思っております。
◎病院事務部長(野崎正広君) 4名の増員の診療科についてのご質問についてですが、4月1日で救急課、それから内科、健診ドックの兼任の医師です。それから、5月1日付で循環器内科、そして今般2月1日で外科の医師が着任しております。 以上でございます。 ○議長(西田久志君) 三輪順治君。 ◆16番(三輪順治君) 大変ありがとうございます。そして、市長初め院長のご努力に敬意を表したいと思います。
◎消防長(佐田明君) 今後の予定ではございますけれども、最初の入りました1年は半年間の消防学校への入校、それから更には2カ月余りの救急課といいまして、実際に救急隊にもし乗って行くとすれば、その救急課の方に入っていかなければなりません。したがいまして、1年間はそういった学校の教育課程がございます。
また,医療機関との連携強化につきましては,救急のたらい回しが全国的な社会問題となったことから,救急搬送の迅速化,円滑化を図るため,平成22年度に消防局に救急課を新設し,救急告示施設等との連携の緊密化に努めております。
4つ目,救急課を新設し,救急救命士の教育体制の充実を図られるようですが,現状の救急救命現場にどのような問題意識を持ち,具体的にどのようなメニューを準備されているのでしょうか。 この項5点目,水道事業の今後の課題について,1点だけお伺いします。質問は2つ準備しましたが,1つ目は割愛いたします。 2つ目,水道サービス公社の存廃について,包括外部監査の指摘を受けています。
また,救急医療体制の一層の強化を図るため,消防局に救急課を設置し,救急告示施設等との連携の緊密化や,救急救命士の教育体制の充実を図ります。 次に,災害に強い都市基盤整備を進めるため,市内中心部の基幹配水管を更新し,将来にわたる水の安定供給を図ります。また,浸水対策の必要性の高い地域の中からモデル地区を選定し,河川,下水道,農業用水路等の雨水排水施設を組み合わせた有効な対策を実施,検証します。