岡山市議会 1989-06-24 06月24日-08号
私はこのさきのさきの議会でもこの消費税について質問をさしていただきましたけれども,やはりその民主主義というのは,皆さん方にぜひこういう政治をしたいよと,ぜひ私に任してくれというふうなことで,ある一定の公約をしてですね,約束をして,それで当選したら,それに基づいて自分の政治活動をする,あるいはまたそれぞれの政党の政治活動をすると,これが民主主義のルールでございます。
私はこのさきのさきの議会でもこの消費税について質問をさしていただきましたけれども,やはりその民主主義というのは,皆さん方にぜひこういう政治をしたいよと,ぜひ私に任してくれというふうなことで,ある一定の公約をしてですね,約束をして,それで当選したら,それに基づいて自分の政治活動をする,あるいはまたそれぞれの政党の政治活動をすると,これが民主主義のルールでございます。
ただ、遺憾に思う、残念に思うという状況になっているのではないかというふうに思いますし、当然こうしたことも今度の参議院選挙の中ではそれぞれの政党、あるいは政府の立場というのが鋭く問われるのではないかというふうに考えるわけであります。
その点で、非常に全会一致のものを、しかも修正案提案者の同じ政党員が賛成しているというふうなことで、非常に不細工な話でございますが、そのへんの不明をお詫しながら私はどうしてもやっぱり修正をして整合性を図っていく、議会の権威をとっていくというのが議会人としての筋道を立っていくことになりはしないか、そのように考えまして修正案を提案するものでありまして、よろしく御賛同いただきますようお願い申し上げまして、私
そこで、いろいろあれは中曽根が言うたことで、わしは知らんというふうな言い方もされているようでありますが、しかし議員内閣制で政党政治が行われている状況の中では、それは少なくとも次の選挙が行われるまでは、その公約というのは、私は生きているというふうに理解するわけです。それが崩れたら民主政治というのは成り立たんわけですよ。 大型間接税をしないということで、300議席を取ったんですよ。
まず,障害児教育ですが,まず一人一人の子供たちのですね健康や発達を考慮したやっぱり民主的なこの就学指導の充実,また障害児に対する差別的な扱いをなくしていく,そういうことが前提であるし当然なんですけれども,この組合や団体の方針,あるいはまた政党の政策にまで関連をする問題でありますが,本当にこの子供たちを中心に置いて考えるということが,教育長ね,やっぱり一番必要だと思うんです。
政党、党派を超えて、あの暴挙に対して怒りの声が、全国津々浦々上がったわけであります。ところが、残念ではありますが、その後の11月16日の衆議院本会議では、何と公明党や民社党の手助けで、本会議で強行採決がされたわけであります。まさに、会期切れで廃案になる寸前のところまで追い込んでいた時期に、公明党や民社党が果たした自民党に助け舟、いわばロープを投げた役割をも、見落とすことはできないと思います。
部落問題切り捨ての市議会、ところが市議会で部落差別をなくする議事になるとほとんどの議員が反対の立場をとり、特にある政党は真っ向からそういった制度は必要がないと言って部落問題を切り捨てる発言をしています。こういうふうになっているんです。こういうふうな……。これはね、これが私は部落排外主義だと思うんですよ。
日本共産党は戦前一貫して侵略戦争に反対を貫いたただ一つの政党であります。戦後も軍国主義の復活、強化に断固反対をして国家機密法や徴兵制復活の策動をやめさせるために奮闘しているものであります。とりわけ12月は、46年前のきのうでありますけれども、太平洋戦争の開戦の日であります。また、この12月は日本侵略軍が中国への侵略での南京大虐殺があったのも12月と聞いております。
私ども日本共産党は、この戦争に対して体を張って戦争反対を訴え続け、先輩は獄中につながれるということで、まさに命を張って戦い抜いたただ一つの政党であります。今、世界は核軍縮から全面的な軍縮へと進みつつあります。
政府や各政党も土地政策を重視し,中曽根内閣は土地臨調を発足させるなど,盛んに私権制限の論議を振り回しております。 しかし,なぜこうした地価の異常な値上げが起きたか。その原因は率直に申し上げまして,中曽根内閣の大企業奉仕の民活政策にあります。国が絶対に行うべきでないとされております国有地など公有地の大がかりな民間大企業への払い下げ,建築,都市計画規制の緩和が今回の地価暴騰の引き金になっております。
私もちょうど県会議員選挙の前でございますが、特定の政党の新聞にそのような記事が掲載をされておったのを見たことがございます。
そうした中で、矢野委員長を団長とされた公明党第6次訪米団は米国側に1%枠が平和国家のあかしであるなど、1%枠突破反対を強調されたとの新聞記事を目にしたところでございますが、防衛費に関しますことは、国政レベルの事柄であり、まして国の防衛といった難しい問題、それに加えて各政党間において意見が大きく分かれておりますだけに、一自治体の長として安易に見解なり立場を表明することは差し控えたいと思います。
昭和は不安とともに始まった,こういう年で,果たして翌年昭和3年,第2次山東出兵に続き,関東軍は張作森を列車爆破で殺害,この年普通選挙が行われ,無産政党から山本宣治,水谷長三郎さんら8名が当選しました。 続いて,3月15日には日本共産党への大弾圧が起こりました。治安維持法を改悪をし,死刑をつくりました。特高警察が発足をし,恐怖の治安維持時代と言われるほど軍国主義への布石を着実に進めてまいりました。
国際障害者年中間年に関する意見書」採択について 陳情第57号 「国際障害者年中間年に関する意見書」採択について 陳情第58号 「国際障害者年中間年に関する意見書」採択について 陳情第59号 「国際障害者年中間年に関する意見書」採択について 陳情第61号 難病対策に関する諸要望について第3 常任委員会における閉会中継続審査及び継続調査について 1 継続審査 〇 総務委員会 昭和59年請願第12号 政党法制定
4割の人は大体どの政党に入れるか決めておると。しかし、6割の国民はどの政党に入れるか、まただれに入れるか決めていない。この6割をいかにしてつかむかということに彼は画策をして、そこでいわゆる耳ざわりのいい政策を次々と並べ立てる。まさに彼の政治の手法としてはうそとペテンの政治、これが一時的ではあるけれど304議席という議席増をかち取った種明かしであると。このことをみずから告白をしているのであります。
33号 岡山駅西口地下自転車駐輪場建設反対について第4 甲第223号議案 教育委員会委員の任命同意について第5 甲第224号議案 公平委員会委員の選任同意について第6 甲第225号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任同意について第7 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について第8 常任委員会における閉会中継続審査及び継続調査について 1 継続審査 〇 総務委員会 昭和59年請願第12号 政党法制定
我が日本共産党は党の綱領に農業を国の基幹産業として位置づける唯一の政党であり,日本の農業を守り振興さしていかなければならないと戦前戦後を通じ一貫して頑張ってまいりました。
翻って,我が国においては1976年のロッキード事件を契機として,政治の腐敗をただす情報公開の要求や,政党,法律家団体,市民団体から情報公開法,条例の案が発表され,1979年12月内閣官房内閣審議室に情報問題を担当する審議官を置き,1980年5月には情報提供に関する改善措置等についての閣議了解を行ったところであります。
らかのように、例えば増税はやらないと大宣伝をしてきたわけでありますが、今になって新型間接税をちらつかせておりますし、さらに軍備拡大を隠し、国鉄、教育、税制などの反動的な改革をあたかも国民のための改革のように見せかけた宣伝や、あるいは立ち会い演説会の廃止や選挙期間の短縮など選挙法を改悪し、さらにニューリーダーを持ち上げてポスト中曽根キャンペーンを商業マスコミが取り上げる中で、さらにこうした自民党と中間政党
昭和61年 6月定例会 昭和61年6月定例岡山市議会 議 事 日 程 第6号 7月17日(木)午前10時開議第1 甲第128号議案~甲第179号議案,承第3号第2 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について第3 常任委員会における閉会中継続審査及び継続調査について 1 継続審査 〇 総務委員会 昭和59年請願第12号 政党法制定の一切の動きをやめることを求める意見書の