倉敷市議会 2022-02-15 02月15日-01号
民生費では、国民健康保険事業特別会計繰出金、障がい児通所支援事業費、介護給付費、訓練等給付費、放課後児童クラブ実施事業費の追加分や介護保険事業特別会計繰出金、後期高齢者医療事業特別会計繰出金、施設型・地域型保育給付事業費、公立保育所運営費の減額分などを計上しております。
民生費では、国民健康保険事業特別会計繰出金、障がい児通所支援事業費、介護給付費、訓練等給付費、放課後児童クラブ実施事業費の追加分や介護保険事業特別会計繰出金、後期高齢者医療事業特別会計繰出金、施設型・地域型保育給付事業費、公立保育所運営費の減額分などを計上しております。
次に、働きながら子育てされている方が安心して仕事ができ、仕事と子育ての両立を実現するためには、放課後児童クラブの待機児童解消や施設、サービスの拡充を図ることが、とても重要な施策となりますので、放課後児童クラブについて5点お伺いさせていただきます。 まずは、利用状況についてお伺いさせていただきます。 本市の保育園の本年度4月1日時点の待機児童数は39人で、昨年度の98人より59人減少しております。
最後の項、放課後児童クラブ事業について質問いたします。 国では、共働き家庭や独り親家庭の児童数増加に対応する児童クラブについて、2015年4月からスタートした子ども・子育て支援新制度において、子育て支援の重要施策として位置づけがされました。
すれば、そういう保育士不足なりという問題が生じるという、だからこの七、八年、放課後児童クラブとか、それから保育所関係を含めて、私は施策をかなり充実させてきたと自信持って言えますが、そうすればこういう問題も起こってくる。しかし、それは逃げずに対応してまいります。
民生費1,097万円、内容といたしましては、放課後児童クラブ事業費などであります。 衛生費6,693万円、内容といたしましては、ワクチン接種に係る事業費のほか津山圏域資源循環施設組合負担金などであります。 農林水産業費1億3,415万円、内容といたしましては、本年度の米価下落による米の生産継続支援金などであります。これにつきましては、議会から要望が出ているところであります。
まず、質問事項1、放課後児童クラブの充実についてです。 放課後児童クラブに指定管理者制度が導入され3年が過ぎようとしています。コロナ禍の中でも大きな問題もなく、子どもたちの育つ場と場所として継続されました。指定管理者導入時は様々な議論もしてきました。最近は、我が子が放課後児童クラブを利用しない年齢になり、コロナで気軽に訪問できないので現状の把握が難しい状況でした。
倉敷市議会は、当該事案について、一刻も早い事実の確認と市民への説明が必要と判断し、本事案の当事者である齋藤 武次郎議員への聞き取り、放課後児童クラブに対する2回にわたる文書調査と併せ、令和3年7月1日には書面により齋藤 武次郎議員に対し、広く市民への説明責任を果たすよう求めたところである。
) 令和3年9月27日午前9時30分開議1 委員長報告 〇総務文教常任委員長の報告 議案第57号 瀬戸内市個人情報保護条例の一部を改正することについて 議案第58号 瀬戸内市応援寄附条例の一部を改正することについて 議案第68号 第3次瀬戸内市総合計画を定めることについて 議案第69号 新市建設計画の変更について 〇環境福祉常任委員長の報告 議案第70号 瀬戸内市放課後児童クラブ
児童・生徒が不審者と思われる事案に遭遇した場合は、保護者を通じて警察に届出をしてもらい、関係の学校、園、放課後児童クラブなどでも情報を共有し、対応する体制を整えております。このほか、各小学校ではボランティアの方々に子供たちの登下校を見守っていただいております。犯罪が起こりやすい場所は、入りやすく見えにくい場所とされています。
年度瀬戸内市企業団地造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第65号 令和3年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第3号) 議案第66号 令和3年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第67号 令和3年度瀬戸内市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第68号 第3次瀬戸内市総合計画を定めることについて 議案第69号 新市建設計画の変更について 議案第70号 瀬戸内市放課後児童クラブ
全国的には多くの小学校や中学校、そして高等学校、保育園、幼稚園、放課後児童クラブなどでクラスターが発生していると報道されています。夏休みの延長や分散登校、休校や休園している学校園も多くあります。 本市では、関係者皆様の御努力や保護者の御理解により無事2学期がスタートしています。しかしながら、従来より増して感染予防の対策が必要だと考えます。
また、保育園、放課後児童クラブの関係者が271名となっており、8月中にはそれぞれ2回の接種を済まされています。 今後の優先接種の考え方につきましては、先般ワクチンの4箱を確保しましたが、これを10月から11月にかけて接種をする計画としております。
子育て世代が小学校を選ぶとき、見落としがちなのが児童が放課後を過ごす学童保育、放課後児童クラブの条件です。伊部小学校の学童保育3施設は現状受入定員を既に超過しており、各クラブの努力で乗り切る工夫が続けられていますが、限界に達していると思います。小学校近隣の自治公民館を借りて運営している学童保育施設は老化して狭いです。
また、児童館は休館中なわけでございますけれども、子供の居場所づくりの一助になるように、手作りの工作キットを作成し、例えば近隣の放課後児童クラブなどに配布したり、またこの手作り工作キットの工作の方法をインターネットに掲載しまして、誰でも利用していただけるようにする取組など、インターネットを活用した取組にも積極的に携わっているところでございます。
このことから、幅広く意見を聞くために、学識経験者、子育て当事者、放課後児童クラブ等の従事者、小学校の校長会、保育協議会、商工会の代表など14人の方を真庭市子ども・子育て会議委員として委嘱しております。 子ども・子育て会議には教育委員会の参加がメンバーとして必須ではないかということでありますが、教育委員会は御存じのとおり独立した行政機関です。
⑥こども園、保育園、放課後児童クラブはどのように対応するのか。これは、⑤の関連ということでございます。感染者が出た場合ということで、答弁をお願いします。 ⑦GIGAスクールの進捗状況は。当然、家庭内感染、また感染の確認の数値を見ますと、10歳未満なり、若年感染が増えております。
先日総社市立小学校放課後児童クラブで複数の感染が明らかになりました。臨時休校延長、児童と教職員全員のPCR検査をすることを決めたことが報道されていました。いつどこで感染拡大が起きてもおかしくありません。 また、保育園、こども園は子どもの生活の場として発達の保障の場として感染対策を取りながら開園しています。
そんな中、先日来、県内の放課後児童クラブでもクラスターが発生し、本市でもコロナ感染の低年齢化が進み、子供たちにまで次第に広がっており、教育現場の不安も増しています。 本来であれば一生の思い出に残る数々の行事が行われる2学期でありましょうが、昨年に引き続き中止や延期、規模縮小を余儀なくされることが想定されます。子供たちの心情をおもんぱかるとき、何ともやるせない思いがいたします。
それを少し申し上げますと、子ども・子育て支援整備交付金の中の放課後児童クラブ整備費交付金、園舎の建て替えですね、これが2,748万円の皆増、それから公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金、校内Wi-Fi等の整備ですね、これが1,541万2,000円の皆増、それから公立学校情報機器整備費補助金、これも1人1台タブレット端末を配付する事業でありますけど、これが2,925万5,000円の皆増、それから
また、昨年、放課後児童クラブ連絡協議会からも指導員の確保のほうにお願いしたいということで、たしか市長のほうにも要望が上がっているかと思います。そういった中で、支援が少なかったらどうしても受入れの人数も下がってくるかと思いますんで、その辺はどんな対策をされてますでしょうか。 ○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 支援員確保の対策についてお答えいたします。