1163件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山市議会 1993-09-14 09月14日-04号

現在でも地域排水と,学校東側水路に隣接する民家の雑排水放流先として利用されております。御指摘を踏まえ,今後,地域学校の意見を聞きながら検討してまいりたいと考えますので,御理解をいただきたいと思います。 次は,岡山空港滑走路の拡張に伴って,自然の森のスポーツ広場が大きく損なわれていくということで,もっと毅然とした態度をとれという御指摘でございます。 

玉野市議会 1993-09-07 09月07日-01号

幼稚園施設整備事業費合併処理槽設置工事請負費400万円の補正計上は、荘内幼稚園合併処理槽設置工事放流先変更に伴う事業費追加措置であります。 社会教育費社会教育総務費社会教育事業費25万円の補正計上は、新規事業として、田井小学校区の児童を対象に、少年少女期体験学習活動を行うための経費を、それぞれ措置いたしております。歳入へ、県委託金を同額計上いたしております。 

玉野市議会 1993-06-16 06月16日-02号

まず、公共下水道に関する御質問のうち、西清掃センターの今後のあり方についてでありますが、西清掃センター処理能力日量100キロリットルを有し、その処理方法は前処理、第1次処理、第2次処理、第3次処理の過程を経て、正常な処理水にして海へ放流しております。公共下水道事業の推進に伴い、投入されますし尿状況も変化してまいっております。

岡山市議会 1993-03-10 03月10日-06号

また,雨水排除については,汚水計画とは別個に協議を重ねた結果,最近になってようやく百間川へ雨水放流することについて河川管理者から放流の内諾を得たところでございます。今後その他の管理者及び関係機関とも鋭意協議を行い,雨水排除施設事業化が図れるよう努めてまいります。 以上でございます。 ◎水道事業管理者黒田智昭君) 受水タンク維持管理はどうなっているかという御質問にお答えいたします。 

笠岡市議会 1993-03-08 03月08日-02号

海洋牧場は、岡山県が事業主体となって平成3年度から白石島沖音響馴致放流これは音響を出してそれになれさす条件反射に慣れてそれを放流するというふうなことでございますが、漁場環境調査などを実施しておるところでございまして、目的沿岸域に生息する幼稚魚放流種苗対象音響給餌方式、音を出して餌を与えるという方式による飼い付けを行い、また浅瀬や内湾に天然の岩礁を利用しながら藻場を造成する。

玉野市議会 1993-03-08 03月08日-01号

また、泉屋地区団体営かんがい排水事業農林道水路老朽ため池等整備を推進するなど、農業基盤の充実に努めてまいりますとともに、漁業の振興を図るために、増養殖場造成事業種苗放流事業を推進してまいります。 近年、激増いたしております松くい虫の被害対策といたしまして、対象区域内の伐倒、渋川海岸での薬剤注入、深山での薬剤地上散布を引き続き実施いたします。 

倉敷市議会 1993-01-25 03月11日-08号

維持管理を適正に行い、放流水質を確保するためには、今後施設の大改修が必要ですし、そのためには莫大な経費を必要といたしまして、団地住民だけで経費を負担することは到底困難であります。また、住宅団地月当たり使用料金は平均で3,500円前後で、公共下水道使用料金と比較しますと2倍以上にもなっているのであります。

岡山市議会 1992-12-11 12月11日-06号

これらの最終処分場からの進出水処理につきましては,国の定めた排水基準に十分合致する処理水放流しているところであります。 次は,DOPについてで,監視体制の御質問でございます。 処理水放流水質や付近の地下水水質に関しましては,水質検査が義務づけられており,これに基づき検査を行っております。議員御指摘フタル酸ジェチルヘキシルにつきましては,法令基準等の中には規定されておりません。

笠岡市議会 1992-12-07 12月07日-02号

次に2番目としまして、処理水放流先につきましては同意あるいは再利用先を決める必要がございます。 3番目としまして、できるだけ人口規模を大きくしないと使用料が割高になってくるということでございます。 次にまた、所管庁の違いによる汚泥処理施設集約化調整ということも必要でございますし、さらに大事なことは地元の方々の事業への協力体制を作っていくということも必要になろうかと思っておるわけでございます。

倉敷市議会 1992-09-12 09月08日-02号

浄化槽を適正に維持管理し、放流水域基準値を確保するためは修繕等に莫大な経費が必要なんです。団地住民に多額の費用負担を強いることになります。公共用水域水質汚濁の防止という目的から考えますと、住宅団地の既設の大型合併浄化槽修繕等にも補助金が受けられるように今後検討していただきたいと思います。御当局の積極的なお考えを期待しております。 以上でもちまして私の質問を終わらせていただきたいと思います。

倉敷市議会 1992-05-22 06月11日-04号

トイレ水洗化につきましては、放流先についての問題が多いわけでございますが、今後それぞれの関係機関環境庁──国立公園内でございますので環境庁、それから保健所等、こういった関係機関調整をしながら検討してまいりたいと思います。 また、駐車場トイレの新設でございますが、御指摘の内容は十分理解できますので、利用状況等調査をしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

倉敷市議会 1992-04-16 06月10日-03号

まず1点目でございますが、道路側溝への放流について。これも私、この壇上から何度かお尋ねをしておったところでございますが、個人住宅の場合は現在は許可されておりますが、商店や事業所、会社など、せめて50人槽までは放流の許可ができるように取り計らっていただきたい、まずこれを要望しておきたいと思います。

岡山市議会 1992-03-13 03月13日-08号

それで,当局が説明しておるのは,将来のこれが下水道の第7次で幹線が示されましたが,この計画決定は12月26日だったと思いますが,3年の12月26日ごろに決定されたわけで,こっから7メーターぐらいの水路でここを環状線を横断しまして,ずっと北へ上りまして淡水湖料金所がここにありますが,ここを1町歩無償提供しまして,ここへポンプ場を2基つけて湖外放流をすると,こういう計画でございます。