総社市議会 2024-06-21 06月21日-03号
平成30年度から令和2年度までは、地域力予算として、また令和3年度においてはその年の11月に起きた痛ましい交通事故を受けて緊急総点検を実施し、令和4年度にかけて改善等の対策を実施してまいりました。この間は教育委員会に予算措置されまして直接対応しておりましたが、令和5年度からは以前の形に戻して、通学路以外の箇所と併せて対応しているというところでございます。 以上でございます。
平成30年度から令和2年度までは、地域力予算として、また令和3年度においてはその年の11月に起きた痛ましい交通事故を受けて緊急総点検を実施し、令和4年度にかけて改善等の対策を実施してまいりました。この間は教育委員会に予算措置されまして直接対応しておりましたが、令和5年度からは以前の形に戻して、通学路以外の箇所と併せて対応しているというところでございます。 以上でございます。
JR西日本とほかの線区への乗り継ぎを行いやすくするための接続改善等について継続的に協議を行っておりますが、その結果、成果についてお示しできる状況に至っておりません。今後も引き続き鉄道の利用促進に向け、JR西日本やJR在来線促進検討協議会ワーキングチームで協議を進めてまいります。 最後に、AIデマンド導入に伴う路線バス等についてお答えします。
本市においては、国が示す団員数での本市地域防災力維持では課題が多いと考えておりまして、将来を見据えた団員定数や報酬の見直し、処遇改善等を引き続き消防団と連携し検討していきたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部参与。 ◎環境福祉部参与(平井良幸君) 個別避難計画の作成に関する御質問にお答えいたします。
人材を確保するために、待遇の改善等のお考えはありますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 教育長。 ◎教育長(中野留美) 人材確保に向けた待遇改善などの考えについてお答えをいたします。 公立の幼稚園、こども園、保育園における幼稚園教諭や保育士などを含め、本市の正規職員の給与額の決定は、地方公務員法の均等の原則に基づき、人事院勧告準拠を基本としているところです。
◎産業経済部長(中川竜二君) ダイヤ改正についての要望書としては提出をしておりませんが、岡山県JR在来線利用促進検討協議会のワーキングチームやJR西日本と協議する中で他の線区への乗り継ぎがしやすくなるための接続改善等に係る議論を行っております。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。
今年度は、南部圏域で実施し、2月末現在延べ161名の方が参加され、フレイル予防の理解や食生活の改善等の成果がありました。また、20名の方に家庭訪問等による健康指導を実施し、生活習慣の改善や医療機関への相談等の行動変容が見られました。課題としましては、こけないからだ講座以外の様々な通いの場合へも事業を推進し、普及啓発することです。
◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 状況に応じての説明ということ、年代を超えることでの状況の改善等ということに今のお話がありましたけれども、そこはやはり耳を傾けながら、優先順位もつけながらというところはあると思いますけれども、一定の解決を図りながらというふうには思っています。何も全てが残されていって、それが全く解決していないというふうには、こちらとしては考えていません。
令和3年度及び4年度、令和4年度に実施した外部評価委員会での指摘を受け改善等行った例としましては、自主防災組織支援事業の補助対象項目への車椅子の追加、新見駅周辺まちづくり基本構想に関するワーキングチーム設置による推進体制の整備、ターゲットを絞った鉄道利用促進策の考案、高等学校生徒通学費助成制度の利用者アンケートの実施、オンラインによる結婚推進事業の再実施などであります。
そういった中、消防団はお仕事を持ちながら消防活動をやっているということで、私たちも消防団の処遇改善等、できることは消防団に協力しながら、消防団と消防職員一丸となって、総社市民の防災力、市民の安全・安心を守っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(村木理英君) 津神謙太郎君。
そういうことで計算すると、300億円強というのが大体の規模でありますが、先ほど申し上げましたように、人件費が処遇改善等で10億円近く増えてます。その分で五十数億円から60億円ぐらいだったんが、今70億円までは行きませんけど、67億円ぐらいかな、70億円近く、これが一つの上限だろうと思ってます。 そういうことで、財政運営、将来にわたって、今私はいい格好しようと思えばできます。
あらゆる媒体を通じまして、また分かりやすく情報提供には努めているところでございますが、今後より一層、改善等も含めて力を入れてまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 小林重樹君。 ◆12番(小林重樹君) この項目について、もし分かればですけど、高梁市における女性の生涯出生率が分かりますか。 ○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。
この取組によって、地域のつながりの希薄化の改善等、子供たちを取り巻く地域力の向上が望まれるところです。 そのため、教員OBの方だけでなく、大学生や教職経験のない大人の方も支援者として参加してくださることに意義があると考えています。 今後は、子供の学力と主体性をさらに伸ばすとともに、支援者の拡充に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。
次に、ICTの活用による授業改善等の取組についてですが、各学校では、例えば授業の中で話合いを行う際に、児童・生徒が端末を活用して自分の考えや他者の考えをデータ化し、瞬時に多様な考えを共有するなど、学びの広がりや深まりのある授業づくりを目指しているところです。
今、BA.5とか、第7波と呼ばれる状況の中で、休校であったり学級閉鎖であったり、いろんな通常の活動もできない、そういった中で先生方のいろいろな御負担というのがなかなか減らないということなんだと思うんですが、児童・生徒への教育的指導の充実や学習状況の改善等には、この調査だけが全てではないですが、役立てていただけるように御尽力を求めるところです。
また、適切な納税をしている納税者に強い不公平感をもたらす要因となるため、税負担等の公平性の観点から、関係各課の連携を密にし、公債権、私債権の取扱い、納税環境の改善等、未納額の削減につながる取組に努めていただくようお願いいたします。 次に、戻りますが、7ページから8ページに一般会計歳出の款別決算及び性質別決算状況を記載しております。
報道によると、8月25日、県市長会長の伊東香織倉敷市長らが県庁に伊原木隆太知事を訪ね、来年度県予算編成及び制度改善等に関する提言を行ったとありました。報道では全ての内容が分かりません。総務部長、そのうちのJRローカル線に係る要望、提言の具体的内容を答弁してください。 3点目の交通税の国税導入についてであります。
提案件数が少ない要因といたしましては、職員のコロナ禍の影響による業務の多忙化が考えられること、また各部署で日頃から取り組んでいる業務改善等についても、本来は職員提案として取り扱うべきものでありますが、現制度ではこういったことを対象としておりません。
スポーツ公園体育館の整備については、利用者の意見や職員による施設の状況確認等により老朽化箇所の修繕、それから照明設備の機能改善等に取り組んでおります。近年は邑久B&G海洋センター体育館を中心とした整備を進めており、令和3年度は水銀灯からLED照明への取替え、それからそれに伴う無線調光システムの導入をいたしております。
◆22番(藤井昭佐君) 保育士確保策、AIを活用した入所事務支援システムの導入によるきめ細かな入所調整等の待機児童対策と同時に、保育士の処遇改善等、安心して子供を預けることのできる保育の質を確保することを併せてよろしくお願いします。 この項2点目、今後の施設整備についてお尋ねします。
なお、保育士等の人材確保に向けてICT化による業務改善等と併せて今定例会に提案しております給与の引上げなどによる処遇改善にも取り組み、新規採用や離職防止につなげていきたいと考えております。