赤磐市議会 2019-06-10 06月10日-04号
平成は天皇陛下が崩御されての改元で、お祝い気分どころではありませんでした。平成30年の反省の念に立ち、この新しい時代の到来、赤磐市は新しい時代をどのように祝い、市民の期待と夢にどう応えるのか、友實市長の考えをお伺いしたいと思います。 次に、斎場の必要性はないかについて伺います。 斎場の必要性については、赤磐市発足当初から叫ばれ、いまだ建設には至っておりません。
平成は天皇陛下が崩御されての改元で、お祝い気分どころではありませんでした。平成30年の反省の念に立ち、この新しい時代の到来、赤磐市は新しい時代をどのように祝い、市民の期待と夢にどう応えるのか、友實市長の考えをお伺いしたいと思います。 次に、斎場の必要性はないかについて伺います。 斎場の必要性については、赤磐市発足当初から叫ばれ、いまだ建設には至っておりません。
さて、平成31年に目を向けますと、ことしは改元によって新しい時代が始まる節目の年となります。また、平成31年度は第2次赤磐市総合計画の前半5年間の最終年度、また赤磐市まち・ひと・しごと総合戦略の計画期間の最終年度に当たります。
元号改元までの残りわずかとなっておりますので、行政としての対応に遺漏なきようよろしくお願いを申し上げるところでございます。 さて、質問に入ります前に、去る11月8日に新聞報道されました、赤磐市議に100万円贈賄容疑の報道について、先ほど北川議員からも発言がありましたように、市内6会場において議会報告会が開催されました。その中で、市民の方からは大きな関心を持たれている発言があったところでございます。
まず、元号改元に伴う対応策等についてお尋ねをいたします。 2019年5月1日の新天皇即位に伴い、改元1カ月前を目安に調整、公表が想定されておりますが、一方では平成31年2月24日の天皇陛下在位30周年記念式典以降とする方向も検討されており、明確にはわからない状況であると思います。