備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
次に、日生市民会館ホールの空調については、設計が完了しましたので、令和5年度早々に入札を行い、改修工事を進めてまいります。 また、旧ヘルスパ内、温浴施設のボイラー等の修繕・改修工事については、現在のところ予定はございません。 昨年度、2階にあるフローリングスタジオ及び研修室は、料金再設定の条例改正を行い、一般市民に利用していただいております。
次に、日生市民会館ホールの空調については、設計が完了しましたので、令和5年度早々に入札を行い、改修工事を進めてまいります。 また、旧ヘルスパ内、温浴施設のボイラー等の修繕・改修工事については、現在のところ予定はございません。 昨年度、2階にあるフローリングスタジオ及び研修室は、料金再設定の条例改正を行い、一般市民に利用していただいております。
学校関係の予算可決後の今年度の執行状況を見ても、例えば普通教室のパソコンやモニター更新事業がフューチャークラスルーム整備に変更され、再計上されたり、中学校のトイレ、エアコン改修工事が小中一貫校としての整備を検討するため保留となったり、体育館照明のLED化がリースから工事に変更され再計上されたりと、恐らく予算計上までの過程で学校現場とも協議をし、調整を進められたと思いますが、その後の大きな方針転換があまりにも
また、休廃止鉱山の強酸性水の処理につきましては、適切な管理運営を実施するとともに、老朽化している野谷坑廃水処理場については、令和6年度の完成を目指して改修工事を進めてまいります。
審査におきましては、企業版ふるさと納税の取組、小・中学校でのコロナ対策としての衛生用品の調達やリモート授業への対応、郷土資料館改修工事の財源と進捗確認など、詳細にわたり質疑がなされたところでございます。 そのほか、議案第77号から議案第80号まで並びに議案第99号から議案第108号までについては、特段申し上げることはございません。
◆3番(平松久幸君) 63ページ、郷土資料館改修工事費が増額した内容を問うですが、詳細を教えてください。 ○議長(石田芳生君) 上森教育次長。 ◎教育次長(上森智子君) それでは、郷土資料館の改修工事の増額内容について、私のほうからお答えをさせていただきます。
倉敷市公共建築物ゼロカーボン指針の基本方針には、延べ床面積2,000平方メートル以上の市有建築物の新築工事──これには改築とか増築も含みますが──大規模改修工事における基本設計の際に原則ZEBの導入検討を行い、温室効果ガス削減効果、施設の用途や立地条件、ライフサイクルコスト等を踏まえ、ZEBの導入に努めるものとすると書かれています。
また、今、サテライトオフィスの改修工事を行って来春にはオープンの予定ですけども、御存じのとおり隈研吾建築都市設計事務所を誘致するというか入るということを前提ですけども、それ以外の事務所関係も入っていただくように、そしてそこが知的創造の場になるようにということを狙っております。
その点については、備前焼ミュージアムの改修工事がいつ頃で、伊部駅のほうもそういう不便がなくなるのか、その辺についてはどうお考えですか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 大岩文化観光部長。
それから、15節の施設等改修工事費154万円の追加につきましては、保守点検において指摘のございました高圧ケーブルを更新するというものでございます。 次に、下の2款サービス事業費の施設介護サービス事業費、それから次のページの通所介護サービス事業費につきましては、いずれも電気代高騰等による光熱水費の不足見込額を追加補正するというものでございます。
蒜山サテライトオフィスについては、改修工事に併せて愛称の募集を行っており、今月下旬に審査委員会を開催し、来月の発表を予定しています。自然公園や自転車道の愛称についても、今後順次連続して募集し、施設の一体感や蒜山全体の一体的なイメージづくりを図ってまいります。
A、ペスタロッチ館の改修工事が10月から始まります。工事期間中、図書館が3か月間利用できなくなりますが、それを補う対策は講じられますか。 B、工事期間中、津山市立図書館の移動図書館車、ぶっくまるを派遣してもらう、施設を巡回して読み聞かせを行う等、ふだんできないイベント企画を行ってはいかがでしょうか。
大きな被害を受けた真備町では、決壊した小田川の堤防の改修工事も完了するなど、ハード面の復旧が進んだと報道され、最も多くの被災者が身を寄せていた真備総仮設団地の撤去も始まり、年内に終了予定とのことです。復興までに時間を要することを改めて再認識いたしました。 防災対策、避難所対策について市長にお尋ねします。
◎モーターボート競走事業管理者(矢島薫君) デザインビルド方式を採用することのメリットにつきましては、まず、ボートレースを開催しながら改修工事を行うため、設計段階から施工者と工事手法を見据えたレース開催の日程調整が可能となること。また、施工者のノウハウや技術力を活用した設計が可能となること。
次に、環境課につきましては、7月発注としておりましたクリーンセンター備前焼却施設改修工事と備前斎場火葬炉改修工事は、現在設計書の作成を進めております。 なお、入札が遅延している理由としましては、どちらの施設とも、特殊な部品及び資材を使用しており、新型コロナウイルス感染症による調達遅延や、ウクライナ情勢等の影響で単価が高騰していることから、設計内容と仕様書の見直しを行っているものであります。
予定されている改修工事の設計委託料になっとんですけども、この改修設計の内容についてお答えしていただきたいと思います。 ○議長(原章倫君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長(小椋正己君) 失礼します。花房議員の御質疑にお答えをさせていただきます。 16番、農林水産物加工施設臨時管理費の設計委託の工事の内容ということでございます。
また、改修工事が完成した蒜山ホースパークでは、先月21日に「楽しく学ぼう!馬と馬術」イベントを開催し、馬との触れ合いを大勢の方に体験いただくよい機会となりました。ホースパークは、子どもたちに人気のポニーから日本中央競馬会、JRAのGⅠレースを優勝した引退競走馬まで、様々な馬を身近に感じていただける施設です。乗馬や見学など気軽にお立ち寄りください。
そのほかの主な事業といたしまして、施設におきましては文化スポーツセンターの増築及び照明のLED化等、そして香北公民館、泉公民館の新築工事、あるいは羽出公民館の大規模改修工事など、地域活動の拠点整備などを行いました。また、生活の利便性向上といたしまして、交通弱者に対するタクシー利用助成金の創設、あるいは町税の納付にスマートフォン決済を導入いたしましてDX推進にも努めております。
具体的には、福田東排水機場や連島第2排水機場の改修、倉敷川、西部排水路、汐入川、道口川等の河川しゅんせつ、玉島大川の護岸改修工事などを行うほか、別所池(真備地区)ほか4か所のため池改修及び19か所の防災重点ため池のハザードマップを作成してまいります。
でですね、本庁舎、洋式化を令和3年度、改修工事で100%したわけなんですけれども、もともと洋式化率は何%だったのか、ちょっと教えてください。 ○議長(岡村咲津紀君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。 本庁舎のトイレの洋式化率でございますけれども、本庁舎にはですね、1階から3階、12穴あります。
ページ一番下の段、第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、第15節工事請負費の施設等改修工事費604万3,000円につきましては、広兼邸などの観光施設の改修工事に必要な経費の追加補正となっております。 続きまして、32ページ、33ページを御覧ください。