倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号
物価・賃金・生活総合対策として、非課税世帯、家計急変世帯に対して支給される電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金について、現在、1世帯当たり5万円が支給されていると思いますが、現在の支給状況についてお答えください。 ○議長(中西公仁君) 伊東市長。
物価・賃金・生活総合対策として、非課税世帯、家計急変世帯に対して支給される電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金について、現在、1世帯当たり5万円が支給されていると思いますが、現在の支給状況についてお答えください。 ○議長(中西公仁君) 伊東市長。
次に、津山市遺児激励金の支給状況、制度内容についてお示しください。 次に、子ども・子育て総合支援拠点の相談体制の充実に向け、決算額850万円を計上されておられますが、特に児童虐待への対応力向上に向け、具体的にどのように取り組まれたのか、お伺いをいたします。
次は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の支給状況についてであります。 住民税非課税の対象世帯は、当初抽出世帯が4,572世帯から、死亡や留学生等で国外転出により、5月末現在でありますが4,555世帯となっております。このうち4,503世帯から書類が提出され、提出率は98%であります。
今回のボーナス改定につきましては、民間の支給割合との均衡を図るため、民間の支給状況を踏まえ、期末手当の支給月数に反映することといたしております。 なお、月例給につきましては、民間企業との格差が極めて小さく、俸給表及び諸手当の適切な改定が困難であることから、月例給の改定は行わないことといたしております。
この制度が本市においても十分活用されているのか、支給状況と併せて制度の周知を求めます。見解をお答えください。 同様に、雇用調整助成金の特例措置が2022年3月末まで延長されました。本市として事業者や労働者に対して周知を求めるものです。答弁を求めます。 この項10点目、事業者への支援強化を求めます。 今年1月31日から事業復活支援金の申請が始まっています。
現在までの支給状況をお伺いします。また、事業継続特別支援金について、制度を知らなかったという事業者の声がいまだに聞かれます。倉敷市としての周知をお願いいたします。いかがでしょうか。 ○副議長(塩津孝明君) 伊東市長。
議会初日の全員協議会で、被災者生活再建支援金の支給状況の説明がありました。5月末日で基礎支援金5,443世帯、加算支援金4,459世帯の申請とのことでした。いまだ多くの世帯で加算支援金の申請がなされていないことが分かります。住宅再建の遅れなど、申請未了の理由は様々だと思いますが、河川の堤防拡幅工事など、公共の災害復旧事業が終わらなければ再建に取りかかることができないなどの事情もお聞きしています。
表は、県内で出産祝い金等を支給している自治体の支給状況をまとめたものです。中でも、吉備中央町は、突出した出産支援を打ち出しています。人口減少の対策として、少子化を何とか止め、若者を呼び込み、定住を図ろうとする吉備中央町の危機感を感じる施策に思います。
国からの1号、2号補正予算に伴い、国からの交付限度額を今議会提案の第4次補正予算で設計上使い切ることになっていますが、これまで国の特別定額給付金をはじめ、津山市独自支援施策について5月以降取り組んできたところでありますが、財源として国、県からの交付金の総額と市の独自財源それぞれの内訳をお尋ねし、また国の特定定額給付金の支給状況、市民、事業者の皆様が本市独自支援施策を活用していただいている直近の状況の
中小企業・個人事業者への支援対策│市長、部長 │ │ │ │ │ について │ │ │ │ │ │ (1) 持続化給付金・持続化応援給付金│ │ │ │ │ │ の申請状況と支給状況はどうか │ │ │ │ │ │ (2) 経営実態を把握する為の調査を行│ │
持続化給付金と、本市独自に取り組んでいただきました持続化応援給付金の申請状況と支給状況について、直近の現状をお聞かせください。 2点目、地域経済を担う中小企業や個人事業者の実態をしっかりと把握していくことが大変重要であると思いますが、新型コロナウイルス感染症の影響はどうか、実態をしっかり把握することが必要だと思う中で、市としてこの実態を把握するための調査を行っておられるのでしょうか。
現在の特別定額給付金の支給状況についても、あわせてお聞かせください。 ○議長(斎藤武次郎君) 伊東市長。 (市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 新垣 敦子議員さんの御質問にお答えさせていただきます。 まず、感染症対策についてということで、事業継続支援金について御質問をいただきました。
本市の給付金支給はどのようなシステムで行ったのか、また現在の申請状況と支給状況、さらにオンライン申請、マイナンバーカードの取得状況をお伺いいたします。 ○議長(三宅宅三君) 総務部長。 ◎総務部長(市倉勇樹君) 山本議員の御質問にお答えをいたします。
次に、特別定額給付金の支給状況、小規模事業者緊急支援事業の拡大の方向性、子育て世帯臨時特別給付金の支払いについては7月10日と聞いておりますが、その状況、学生への食材支援事業の内容など、それぞれの状況をお知らせください。 今回の第2次補正予算案のコロナ危機対策事業についてお尋ねいたします。
国家公務員の給与改定では、国家公務員宿舎使用料の上昇を考慮し、手当の支給対象となる家賃額の下限を1万2,000円から4,000円引き上げ、これに生ずる原資を用いて、民間における住居手当の支給状況等を踏まえ、手当額の上限を2万7,000円から1,000円引き上げるもので、この改定により手当額が2,000円を超える減額となる場合は、1年間の経過措置を講ずることとしております。
支援員の現在の給与支給額については決算書等により把握しておりますが,新体制移行後の給料については,前歴加算の有無,各種手当の支給状況,時間外勤務の実績などが個人の事情やクラブの実情により異なってまいります。したがって,比較条件がそろわない状況で個人の年収等を比較することは適切さを欠くおそれがあるため,お答えできません。 次に,保育の質の低下のおそれはないかとの御質問です。
また、特別職の人件費では、今後の財政事情や他市町村の支給状況に鑑みまして、町長の給料3万円、副町長、教育長の給与月額をそれぞれ2万円減額し、手当等を含めますと合計で約160万円程度の減額ということになっております。
町長、副町長及び教育長の給料の額を、本町における今後の財政事情及び他市町村における支給状況に鑑み減額するため、所要の改正を行う必要がある。これがこの議案を提出する理由である。 次のページをごらんください。 議案の朗読は割愛し、概要について説明をさせていただきます。 本条例の一部改正の内容は2点ございます。
まず、災害見舞金の支給状況でありますが、全壊家屋の方には58世帯へ1世帯当たり30万円、合計で1,740万円の支給。大規模半壊家屋の方には78世帯へ1世帯当たり30万円、合計で2,340万円、半壊家屋の方には192世帯へ1世帯当たり15万円で、合計2,880万円など、支給総額が7,826万円となっています。引き続き、手続が完了次第、支給をさせていただくこととしております。
その支給状況について御説明ください。岡山市の独自施策も含め,これらにより保育士の賃金はどの程度上がりましたか。岡山市として保育士に一律3万円の助成金を考えませんか。 明石市の保育士の確保,定着で成果が上がっているのが,国の補助制度で民間保育所等において新規採用した常勤保育士の採用から5年までの宿舎を借り上げたときの月額8万2,000円を限度とする支援ということです。