164件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号

保健福祉部長福祉事務所長 森  優君 登壇〕 ◎保健福祉部長福祉事務所長森優君) 私からは2番、高齢者住宅改造助成事業についてでありますが、本事業は要支援認定等を受けている高齢者日常生活を容易にすること等を目的として実施する住宅改修に対し、介護保険住宅改修費支援に上乗せし、必要経費の一部を助成するものです。 

鏡野町議会 2022-09-05 09月05日-01号

介護、要支援認定者数令和年度末で878人、介護給付費は14億7,600万円となりました。 各特別会計決算につきましては、歳入歳出決算書記載のとおりであります。 続きまして、公営企業会計について申し上げます。 議第66号鏡野国民健康保険病院事業会計につきましてであります。 令和年度決算につきましては、損益計算書中、当年度純利益はマイナスの1,007万円となりました。

備前市議会 2022-03-02 03月02日-02号

年度からの変更点は、補助対象者に要介護、要支援認定者を加えること、一月当たりの交付枚数を16枚から12枚としますが、有効期間を2か月から3か月に延長いたします。この変更は、交付枚数に対する利用枚数割合が、これまでの実績において交付枚数全体の5割程度となっていること、有効期限延長利用者からの要望を受けての変更となります。 

鏡野町議会 2021-09-03 09月03日-01号

介護、要支援認定者数は、前年度末と比べまして増加をいたしております。介護給付費につきましては0.4ポイント増加したところであります。 各特別会計決算につきましては、歳入歳出決算書記載のとおりであります。 続きまして、公営企業会計について申し上げます。 議第49号鏡野国民健康保険病院事業会計について説明をいたします。 

高梁市議会 2021-03-11 03月11日-02号

であるならば、介護保険居宅介護住宅改修費給付も要介護支援認定を受けておられる本人の必要となる工事しか対象でなかったり、子育て世代定住促進における補助等に該当しない介護、広く見守りであったり、同居を前提とした住宅改修を含め、移住定住支援は、高梁市の介護の在り方、親御さんの介護のために移住定住を考えておられるのであれば、市が応援しますよといった姿勢を表すべきと考えます。 

高梁市議会 2021-03-05 03月05日-01号

先ほどの議案第16号では、要介護認定者に対する指定居宅介護支援人員等基準を定めておりますが、この議案第17号は、要支援認定者に対する指定介護予防支援基準になります。条のずれ等がございますが、改正の趣旨、内容は同じでございますので、個別の説明につきましては割愛させていただきたいと思います。 110ページをお開きください。附則でございます。この条例は、令和3年4月1日から施行する。 

真庭市議会 2021-02-25 02月25日-03号

そういう中で市民に関する行政手続申請などについては、利便性を向上させて、国の法改正に合わせてというようなことでやらざるを得ませんが、現在市民課では戸籍証明書等の請求、あるいは心身障がい者医療費公費負担事務など、子育て支援課では児童手当とか児童扶養手当等関係事務など、高齢者支援課では介護保険介護認定、要支援認定介護更新認定申請など、可能なものはもう押印廃止をしておりまして、内部手続とか申請

真庭市議会 2020-12-04 12月04日-02号

その結果として、これだけの統計でこれだけで見るのがどうかというのはありますけども、私たちは効果が出ていると思いますのは、要介護・要支援認定率に着目いたしますと、令和年度までの3年間の全国と岡山県、それの要介護・要支援認定率がずっと上がっているんですね。真庭の場合は、19.6、19.7、19.6で、横ばいから少し低下と言えるかどうか、そういう傾向にあるんですね。

備前市議会 2020-12-02 12月02日-02号

介護、要支援認定者のケアプラン策定時には、ケアマネジャーやヘルパーなどのサービス提供者対象に、言語聴覚士歯科衛生士による助言をいただくなど、医療介護専門職との連携を進めております。 2点目、災害時のオーラルケアについてでありますが、災害時の口腔保健につきましては大変重要なことだと考えております。災害時には水が不足しがちとなり、歯磨きなどの口腔ケアがおろそかになることも懸念されます。

瀬戸内市議会 2020-12-01 12月01日-02号

支援認定者が575人、要介護認定者が1,923人です。65歳以上の人口は1万2,000人であり、認定率は約20%ぐらいと思います。市では、今年度は第8期の計画に向けての検討を実施している最中です。介護保険には、国の指導で要支援、要介護介護外し等が行われ、現在も介護保険に関して国のほうで検討中というふうにお聞きしています。今回の介護保険料引上げをすべきではないということを求めています。

瀬戸内市議会 2020-12-01 12月01日-02号

支援認定者が575人、要介護認定者が1,923人です。65歳以上の人口は1万2,000人であり、認定率は約20%ぐらいと思います。市では、今年度は第8期の計画に向けての検討を実施している最中です。介護保険には、国の指導で要支援、要介護介護外し等が行われ、現在も介護保険に関して国のほうで検討中というふうにお聞きしています。今回の介護保険料引上げをすべきではないということを求めています。

里庄町議会 2020-09-04 09月04日-01号

また、40歳以上65歳未満認定者を加えますと、要介護、要支援認定者総数は667人となりまして、前年度から33人の増となっております。 また、令和年度末の介護給付費準備基金の残高は、1億3,768万7,000円となっておるところでございます。 以上で議案第63号里庄介護保険特別会計決算説明を終わります。 続きまして、316ページをお願いします。 

総社市議会 2019-12-09 12月09日-04号

また、75歳以上で要介護、要支援認定なんですけれども、介護サービスを利用していない、医療費高額支給を受けていない方が123人いらっしゃいまして、その方も全員把握済でございますが、その方のうち3人が台帳の方に登載されていることになります。 あともう一点、65歳以上で地域の方が把握していない方が710人いらっしゃったんですが、そのうち359人は既に把握ができました。

津山市議会 2019-09-10 09月10日-03号

平成29年度からは津山市の要支援認定者を対象にした介護保険総合事業の中で、生活支援サポーター訪問サービスとして位置づけ取り組んでおります。 サポーターは、市の特定研修を受講して、支援活動が可能な方を登録しております。平成30年度末の登録者数は、男性49名、女性150名、合計199名です。支援を希望する方とサポーターをつなぐ役割には、地域社会福祉法人にも御協力をいただいております。

里庄町議会 2019-09-04 09月04日-01号

平成30年度末における65歳以上の方は3,394人で、そのうち要介護、要支援認定者数は622人、第1号被保険者に占める認定者数割合認定率は18.33%となっております。また、40歳以上65歳未満の第2号被保険者認定者数を加えると、要介護、要支援認定者総数は634人となり、前年度から17人の増加となっております。