高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
これは新型コロナの影響によりまして当初見込みの利用料の収益が得られない、経費節減等による支出抑制では賄い切れない赤字につきまして、感染症対策など今後の誘客努力を含めた事業継続に向けて、施設所有者の責任として支援金を交付したものでございます。 算出方法でございますが、まず当初の収入見込みから収入実績を引きます。
これは新型コロナの影響によりまして当初見込みの利用料の収益が得られない、経費節減等による支出抑制では賄い切れない赤字につきまして、感染症対策など今後の誘客努力を含めた事業継続に向けて、施設所有者の責任として支援金を交付したものでございます。 算出方法でございますが、まず当初の収入見込みから収入実績を引きます。
津山市とは公共交通を取り巻く状況、調査の条件等が全く違いますけれども、加古川市の調査の事例では、公共交通を維持することによる社会全体の支出抑制効果は3億5,600万円と算出されておりました。 一方、津山市の地域公共交通網形成計画でも、目標の実現に向けてはいろんな10の分野との調整をしっかりやろうということで、計画の中に上げられております。このような観点を踏まえられておるというふうに思います。
国民健康保険を持続可能な制度とするためには,保険料の引き上げはやむを得ないことだと思いますが,被保険者の負担を抑えるため,医療費適正化など支出抑制への取り組みもあわせて行っていくことが必要だと考えます。 そこでお尋ねします。 (1)国保財政健全化方針の進捗状況をお示しください。 また,国保財政健全化方針は令和5年度までの計画ですが,途中で見直しは行わないのでしょうか,御所見をお示しください。
安倍政権が進めるこの生涯活躍のまち形成事業(日本版CCRC)は、増大する社会保障の支出抑制を目的に地方や町なかでの自助、共助の生活を中高齢者に要求し、公的責任を投げ捨てるものにほかなりません。
また、今後の支出抑制に向けた取り組み等のお考えがあれば、お伺いいたします。 次に、2項目め、安全・安心なまち倉敷についてであります。 まず1点目、真備地区の復興について(復興に向けた人員配置について)お伺いします。 市長の年始の御挨拶の中で、ことしは復興元年として真備地区の復興に向けて取り組んでいきたいとの決意を込められたお言葉がありました。
次に、シーリング結果ということで、昨年12月議会にも質問が出され、29年度予算編成に当たり、一般財源の10%をシーリング方式により支出抑制を行ったということで、その結果として、昨年度対比としてどの事業がどの程度削減され、削減効果額は幾らになったかお尋ねいたします。 ほかの予算関係については、自席にて行わさせていただきます。
市民理解と協働を実現する中で,支出抑制を意図していく施策が必要ではないでしょうか。 大項目の3,(仮称)岡山総合医療センターの基本計画について。 さて,今のような財政の状況の中で,右肩上がり経済の中での(仮称)岡山総合医療センターの基本計画であればよいのですが,日本全国の医療費が増大をしていく,そういう傾向の中での基本計画には,根本的に私は疑問があります。
◎水野博宣行政改革担当局長 まず,予防を中心とした健康づくりについての評価の再質問でございますが,財政的には支出抑制が図られるという効果があると思います。ただ,そういうものにとどまらず,高齢者の方そのものの生きがいの増進,それから健康であればいろんな社会貢献もできます。そういうことによる社会的な効果の増大というものもあると思います。
経営状況が悪化すると、安易に新経営改善計画での医業収益とのバランス確保ということで、支出抑制の大株である人件費に手をつけようとしがちですし、外圧もあるかもしれません。これこそ最悪の手で、一層の困難さをもたらすことになるでしょう。医業収益を上げるため、医師団が牽引者になられることを期待し、もうしばらく見守る立場で反対討論といたします。 議案第13号下水道事業会計予算に反対します。
歳出に関して支出抑制を強く求めており,機械的な抑制が市民の福祉や必要な事業にまで影響するのではないかと懸念をしていますけれども,答弁から言えばそんなことはないというふうに承知してもいいのでしょうか。 住民に新たな負担が求められる中,予算編成において市民の福祉の向上を最優先すべきだと思いますが,御所見を伺いたいと思います。
そのほかに言えば、例えば電光掲示板の撤去により電光掲示板の維持管理等に係る費用の約91万円の削減、清掃業務委託については業務内容の見直しをし、及び入札を実施することにより、前年度に比較し約400万円の支出抑制が図られるなど、見直しができるとこから順次行い、経費節減等、簡素で効率的な行政運営に取り組んでおります。
また支出抑制策としては水道事業所内で,この間説明がありましたけれども,数々の経費節減努力のほか事業先送りと,こういった形で対処されているように思えてまいります。市民への安全・安定した水の供給のために,以下数点質問してまいりたいと思います。 1,今後の水道需給見込みを具体的にお示しください。 2,老朽化施設の改良等についての今年度の計画,長期的な計画を示していただきたいと思います。
現実にその予定をしておりました売り上げができない状況の中では、当初計画をしております賃料がなかなか入ってこない、こういう状況の中で、一方、支出につきましてもかなりの支出抑制をしておりますけれども、どうしても不足があると、こういう状況でございます。
しかしながら,下水道局におきましては,現在,昨年の一連の諸問題を反省し,普及率の向上とコスト縮減に取り組んでいるところであり,当面,徹底したコスト縮減による支出抑制を図るとともに,水洗化促進や使用料・受益者負担金の滞納整理等による収入増に努めていきたいと考えております。そのような努力の上で,下水道使用料について検討を行いたいと考えております。
する事項については、公園管理費でグラスハウス業務一括委託について取り上げ、入客数から見てももう少し委託業者に対して企業努力の指導をすべきではないか、またグラスハウスは当初の収入予定ならば、あと3カ月で1億2,000万円という収入が見込めるのかについてただしたのに対して、当局は、入り込み数については大変厳しい状況であるとのことを認識しており、維持管理の効率については最大の課題であり、業者への指導、支出抑制
がまた車いす駅伝の寄附金が来とんじゃけどな、気が悪うてな、ぶち投げとんじゃと、こう言うてな、そういたしましたときにですな、まあ現在では市長努力なされて日本馬主協会から何百万円かの、こうお金をちょうだいし、そして従来の車いす駅伝にかかってた費用よりもすごく軽減されてまあ継続実施されとるとこじゃが、まあそのような施設ができますとね、そこでよろしゅうお願いしますってこう言えばね、本当津山市のあの財政の支出抑制
次に、給水原価の引き下げ、また逆ざや解消のための努力として、有収率、これは排水した水を利用していただく度合いということでございますけれども、これを向上すること、また人件費の抑制、経費の節減によります支出抑制を図ることで、料金改定をできるだけ先送りをすると、こういうことで水道行政サービスの具体的な御指摘がございました。