浅口市議会 2024-03-12 03月12日-03号
重点施策に掲げる企業誘致では、この2年で菓子や自動車部品の大手メーカーなど4社の進出が決まり、1社の工場が既に操業をしているとしております。また、広報あさくちの1月号でも、持続可能な市政運営のため、企業誘致に力を入れ、働く場所の確保を積極的に行っている。今年は3社が操業開始に向けて準備中。令和7年度には玉島笠岡道路が開通し、交通の利便性はさらに高まる。
重点施策に掲げる企業誘致では、この2年で菓子や自動車部品の大手メーカーなど4社の進出が決まり、1社の工場が既に操業をしているとしております。また、広報あさくちの1月号でも、持続可能な市政運営のため、企業誘致に力を入れ、働く場所の確保を積極的に行っている。今年は3社が操業開始に向けて準備中。令和7年度には玉島笠岡道路が開通し、交通の利便性はさらに高まる。
5番、たたら製鉄再現操業で人を呼び込もうについてであります。 新見の現代のたたら製鉄は、30年余の歴史があり、明治以降途絶えていた銑押しの技術を復活させ、内外の高い評価を得ています。他地域でのたたら製鉄体験は、高額の参加費を徴収しています。たたらや刀剣は今ブームにあり、インバウンドも含め内外注目のコンテンツになる可能性を秘めています。
│ │ │ 3) 「個性ある自然を守り次代に伝│ │ │ │ │ │ えよう」について │ │ │ │ │ │ 4) 「石灰を原材料にした高付加価│ │ │ │ │ │ 値づくりを」について │ │ │ │ │ │ 5) 「たたら製鉄再現操業
例えば以前の答弁では、当該事業所での操業を自粛するというものがあったと思います。しかしながら、実際には土曜、日曜日の早朝に資材を搬入し、作業しております。周辺住民からは、騒音、振動などを含め不安な声が寄せられていますが、このことは把握されていますか。 ○議長(中島完一君) 総務部参与。 ◎総務部参与(藤井浩次君) 情報収集には努めておりますが、把握をしておりません。
しかし、江戸時代後期に近代的な製鉄技術が導入され、新見を含め国内のたたらは徐々に衰退して姿を消していきましたが、地域の重要な産業であったたたら製鉄について知りたい、自分たちでもやってみたいとの声が高まり、1993年、市の青年会議所が中心となって中世たたら製鉄の再現操業を行い、その後も市の祭りのイベントとして毎年1回のたたら操業を行い、2007年からは市教育委員会の管轄の下、新見庄たたら学習実行委員会
中国電力の地域情報誌、碧い風9月号の表紙には法曽の済渡寺の白龍門が載り、国立研究開発法人科学技術振興機構のウェブマガジン、サイエンスウィンドウには新見市の中世たたら製鉄再現操業の取組の紹介がありました。何とも誇らしい限りであります。 それでは、通告に従い、提案を交え質問をしてまいります。 まず1項目め、シティプロモーションについて質問をします。
「たたら製鉄文化」の普及について│部長 │ │ │ │ │ (1) 市は「たたら製鉄再現操業」をど│ │ │ │ │ │ のように評価しているか │ │ │ │ │ │ (2) 今後、「たたら製鉄文化」をどの│ │ │ │ │ │ ように普及、展開していく考えか│ │
2項目め、たたら製鉄再現操業と国指定史跡について質問します。 まず1点目、本市のたたら製鉄再現操業の価値、評価を聞きたいについてであります。 1番、銑鉄を製造する銑押しのたたら製鉄技術を我が国で初めて復元し、30年にわたって新見市で行われてきたたたら製鉄再現操業をどのように評価しているかであります。
たたら製鉄再現操業と国指定史跡に│市長、教育長、│ │ │ │ │ ついて │部長 │ │ │ │ │ (1) 新見市の「たたら製鉄再現操業」│ │ │ │ │ │ の価値・評価を聞きたい │ │ │ │ │ │ 1) 銑鉄を製造する「ズク押し」の│ │
また、漁業者の方には、操業により網に入る海ごみについてできる限り回収し、可燃ごみ、リサイクルごみ、不燃ごみに分類し海ごみ専用のごみステーションに入れていただくようお願いをしておりますが、助成制度までは設けていない現状でございます。 引き続き海ごみの回収に御協力いただけるよう、漁業関係者との協議や岡山県との連携を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 加藤議員。
続きまして、産業団地インフラマネジメント事業について、半導体不足の中、大型誘致が千歳市に行われるとの報道もありましたが、次世代を見据えた取組をお願いするとともに、誘致企業におかれましても、長年本市で操業されている企業においても、時代の変化によって業態を変えなければいけない、見直さなければいけない企業もあります。
また、現在久米産業団地に建設中のサーキュラーペット社が操業を開始した場合、1日に40台の大型車両が行き来するとのことであり、同じく久米産業団地に岡山県貨物さんが進出することが決定しているわけで、相当数の車両が181号の院庄から久米産業団地入り口までを通過すると思われます。
本事案は、大規模な火災発生を発端として課題が明るみに出たものでありますけれども、市民の生活を脅かす要素として、当該事業所の操業に関する騒音、粉じんあるいは資材の保管状況に基づく周辺環境への悪影響、過大な貨物車両の進入による道路の損壊、交通への支障など様々な問題が含まれています。したがって、答弁されたように、本県火災に関してというような軽い表現は適切ではありません。
また、本市執行部からは、火災後、操業を止めているという報告を聞いておりましたけれども、その後も当該事業所には大阪や姫路ナンバーの大きなトレーラーが出入りしています。そのような実態については、どの程度把握されているのでしょうか。今回のクライシス発生から今日までにおける状況把握とそれに対する対応について、詳細に教えていただきたいと思います。
興和紡につきましては、今後、工事の着工、操業をされるということになりますので、適切な時期を見まして改めて予算計上をさせていただきたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 石田芳生君。 ◆9番(石田芳生君) 大変お疲れのところ申し訳ないなと思うんですけど、再質問させてください。
6月議会の質疑で明らかになった疑問点でありますが、現在の汚泥再生センターが操業される前の下水道処理し渣の数量はどうでしょうか。 ○議長(津本辰己君) 環境福祉部長。 ◎環境福祉部長(朝田一君) 平成29年度の旧津山圏域衛生処理センターの脱水汚泥とし渣の合計は1,815トンとなっております。 ○議長(津本辰己君) 13番、金田議員。
本件につきましては、これまでの経過を踏まえ、出火元となった事業所の操業に係る各種の許可申請、届出等に関し、廃棄物処理法、農地法、建築基準法等への法令適合等の状況を関係各部署間で情報共有するとともに、県の所管する事項の対応についても確認を行ったところであります。
市内産業団地では、造成から長い年月を経てインフラの老朽化が進んでいることから、道路の舗装修繕、白線の引き直しや街路樹の剪定等、操業環境の整備に年次的に取り組むものでございます。 産業団地の適地調査につきましては、新たな産業用地整備の検討に当たって候補地の抽出やコスト面など整備に係る課題整理を行うための委託料となります。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 農林部長。
適した用地を選定する上では、造成環境、交通アクセスなど操業に適した立地環境、事業に必要とするインフラの有無は、重要な選定要素であると存じます。これに加えまして、災害リスクや法規制の有無、開発コストなど様々な見地から評価していくことが必要であると考えております。今年度実施する適地調査は、産業用地の候補地の抽出と、コスト面など整備に係る課題整理を行ってまいりたいと考えております。 以上です。
また、用地の選定につきましては、交通アクセスなど操業に適した立地環境、公共下水道など事業に必要なインフラの有無、法規制などの様々な要件に加え、造成コストが抑えられる用地であることも評価項目にした選定を進めてまいりたいと考えております。 次に、移住者の増加に向けた考え方についてお答えをいたします。